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カテゴリ:ペルソナシリーズ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5060.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 頑張ったって無駄(×100回)、無駄ァ♪ さっさと、諦めればいいんだよ。 邪悪な表情を浮かべながら、マガツイザナギで悠のイザナギを圧倒する足立。 しかも彼は、現実に目を向けたって嫌な事ばかりだし才能なんてないんだから、そんなのは見ないで信じたいものだけ信じて生きていれば、楽なんだと嘲笑う様に語ると、悠の額に銃口を突きつけてしまう。 みんなはこんな世界を認めてないが、否定する方法がないから耐えて生きてるだけ。 うまくやれるヤツは、初めから才能というチケットを持ってる。 それに気付いた時点で絶望というゲームオーバーが待っているだけだから、こういう現実はない方がいい。 そういう持論を唱える足立に、悠は、現実はゲームじゃない!と猛反論する。 すると足立は、悠に向けられてる銃をぶっ放してしまう――!!! 一方、各地で戦ってる仲間たちも、刈り取る者の強大すぎる力に絶体絶命の危機に。 それを愉快に眺める足立の幻影は、どこまで行っても詰まんない現実ばかりでつまらないし、世界がすべて霧に包まれて人間はみんなシャドウになる――― それに今怖がってる人間ほど、実はそれを望んでるから、自分はそれらを導いてやればいいだけだと持論を唱える。 当然、足立の幻影の勝手な持論に、完二も直斗も猛反論!!! 勝手な理屈を、つけんなァーー!!! そんなに消えたいなら、お前1人で消えればいい!! だけど、2人がいくら必死に抵抗しても、粋がるだけの単なるガキ程度にしか聞こえないという足立の幻影。 そういう風に粋がる気持ちは分かるが、自分はリアルにそうだと経験しているのだとブレる気配が皆無だ。 すると完二と直斗の視界に、テレビの向こう側の世界の上空に具現化してる 黒い塊の存在 に気づく。 もうすぐ、世界が1つになる♪ りせも、ヒミコの力でアナライズ。 どうやらそれは、かなりのエネルギーの塊 らしく、徐々に近づいてくるらしい。 ここにもいる足立の幻影は、テレビの向こう側の世界が現実になれば、人間すべてがシャドウと化すから、そうなれば、目を塞がれて余計なものまで見る必要もなく楽に生き続けられるし、抑圧される事がないし、ずっと楽になるはずだと持論を述べる。 そんな持論など、陽介もクマも望んではいない!!! でも、ここにもいる足立の幻影は、自分たちがシャドウが発言した事を思い出してみろと告げる。 今の自分よりも何倍も生き生きしてたし、シャドウも目の前にいる刈り取る者も、本能のままに動いてるが、陽介たちが楯突いてるから暴れているのだと持論を返す。 そして、陽介たちの前にいる刈り取る者の銃弾が鳴り響く―――!!!! 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月01日 00時32分10秒
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