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カテゴリ:健康・怪我
二日連続の健康ネタ、恐縮です。
私は前にも少し触れたかもしれませんが、年に数回、強烈に頭が痛いときがあります。ひどいときは頭から顔の半分くらいが痛い時もありますし、「アイアンクロー」を喰らったように痛い時や、おでこの辺りが痛いときがあります。おでこくらいならまだ軽い方で、今日はそっちの方でした。 「頭痛にバファリン」じゃないけど、こういうときはバファリンなどの頭痛解消薬に頼ってしまうのですが、即効性じゃないから痛いままずっとがまん、っていうときがありまして、今日もそんな感じで仕事しながらひたすら耐えていました・・・。 頭痛になる時って、気圧の変化とか部屋の中の酸素量が少ないとかあるのかもしれませんが、私の場合昔から気になっていることがあるのです。というのも、小さい頃に階段から堕ちて頭を強く打ったり、小学三年生の頃に鬼ごっこしていて少し高い台の上から落下して頭を強打したりと(いずれも地面はコンクリート)、けっこう頭を打っているんですね。その程度だったらあることかもしれないけど、年に何度も痛くなる、しかもだんだん歳をとっていくと昔の後遺症じゃないけど影響しているのかなって思ったりすることがあります。 また、痛くなる箇所も微妙に違うのも気になっています。高校生の頃からこのような痛みがあったのですが、その当時は後頭部が主でした。それも嫌な感じだったのですが、最近は後頭部が痛いことはありません。頭の前の方ですね。 今現在はすっかりとよくなっているので全然大丈夫です。でもまた、忘れた頃に痛くなるんでしょうね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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