4312509 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

あけやんの徒然日記

あけやんの徒然日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カテゴリ

お気に入りブログ

秋葉神社は秋葉原駅… New! MoMo太郎009さん

登山用お勧めテント 幹雄319さん

みゃあみゃあのトー… jiyma21さん
zikomo days in Mala… あばぷひ★さぶさん
ごきげんいかが? サクランボ2008さん

コメント新着

MoMo太郎009@ Re:泣き言言うなって・・・(04/24) New! 大阪で盛り上がらないのに、全国では盛り…
MoMo太郎009@ Re:空飛ぶクルマではなくてドローン・・・(04/22) 万博で生じる赤字、誰が負担するんですか…
あけやん2515@ Re[1]:マイナ保険証、利用低迷・・・。(04/21) MoMo太郎009さん、ありがとうございま…
あけやん2515@ Re[1]:自転車は左側走行・・・(04/20) MoMo太郎009さん、ありがとうございま…

バックナンバー

プロフィール

あけやん2515

あけやん2515

2009年01月02日
XML
カテゴリ:雑感

 あけましておめでとうございます。
 今年も「あけやんの徒然日記」をよろしくおねがいします。

 みなさんはどんなお正月をお過ごしでしょうか?
 私は年末から私の実家に帰っておりました。初詣は年が明けてから桜井市にある大神神社(三輪明神)へ行ってきました。ここは雰囲気が好きで毎年のように行っていたのですが、昨年はあまりにも寒すぎて行くことができませんでした。今年は気温は低かったけど、風がなくてよかったです。

1010032.JPG

 ここには大きな絵馬が飾られているのが特徴です。ちょっと見づらいですけどね・・・。

1010034.JPG

 その後はこれも恒例の安倍文殊院に行きました。大神神社から終夜バスがでていまして便利なんですよ。
安倍文殊院は学問の神様で、子どもたちが今年も一年間がんばって勉強ができるようにお祈りしてきました。
 そういえば、安倍文殊院ではお雑煮の無料振る舞いがあったのですが、参詣客が多くて危険なために中止されていました。

1010037.JPG

 なお、この安倍文殊院の最寄の臨時バス停には、前にこのブログで紹介したマツダ三輪トラックが置かれていました。

1020052.JPG

 それから、今日2日は住吉大社に行ってきました。住吉大社もよく行っていたのですが、今回久しぶりに行ってみました。住吉大社は太鼓橋で有名ですよね、私も子どもたちと一緒に渡りましたが、人が多くて結構怖かったです。
 写真の太鼓橋、ちょうど堀にも鏡のように写りこんでいて、風のない穏やかな状況がお分かりいただけるかと思います。

1020054.JPG

 住吉大社へは浜寺公園駅にほど近い浜寺駅前電停から路面電車の阪堺電気軌道に乗りました。阪堺電気軌道は臨時ダイヤで結構頻繁に運転されていて、利用客も多くて大混雑でした。普段なら住吉大社に近い電停は住吉鳥居前電停なんですが、お正月は臨時の電停が設けられていて大勢の利用客をさばいていました。
 なお、写真の左側の車両(170号)は、昭和ひと桁に製造された車両なんです。色合いが昔の南海電車のようでなかなか渋いでしょ。

1020058.JPG

 帰りは南海電車で帰りました。住吉大社の最寄駅は南海電車にも駅がありまして、その名も住吉大社駅。今日は普段停まらない区間急行も臨時停車していました。列車は浜寺公園駅は下車しました。浜寺公園駅は特徴的な駅舎が今でも現役で使われていまして、日本銀行大阪支店や大阪中央公会堂などを設計した辰野金吾氏設計のものです。古めかしい駅舎ですが、とても立派な駅舎ですね。

 ところで、なぜ浜寺公園から路面電車に乗ったり再び浜寺公園まで戻ってきたかというと、お正月は普段有料の浜寺公園の駐車場が無料だし浜寺公園でも遊ぶことができるので、ここに車を置いて住吉大社へ行って戻ってきたのでした。

1020060.JPG

 浜寺公園もこのブログでも何度か紹介していますが、ここにはいろんな遊具があります。その中でもこの滑り台が一番スリルがあって楽しいと思います。

 今年のお正月は初めて父親のいないお正月となりました。雑煮もいつもは父親が作っていたのにね・・・。そんな寂しいお正月でしたが、子どもたちにはお年玉をもらったりたくさん遊べたので楽しいお正月だったと思います。




 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年01月02日 19時13分00秒
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.