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2012/09/26
カテゴリ：ラオス
ラオスの首都ヴィエンチャンは，いま大きく変わろうとしている。近代的な建物が建ち，メコン川沿いも大きく変わった。近代化が悪いと言うわけではないが，以前から知っている者にとっては，何か悲しいような…
ヴィエンチャンのメコン川沿いの屋台の様子の変遷は，１／１５の日記でＵＰ（ここをクリックでジャンプ）している。 今日は，「ラオスのメコン川沿い’１２．１Ｖｏｌ．４」編（８／３にＵＰ＝クリックでジャンプ）の晩編になる。 時は，’１２年１月３日。  メコン川沿いにあった大量の食堂屋台は，一切無くなった…ほんまに残念なことや！！ しかし，よく見ると，道路向かいに，わずかに２件ほどが営業していた！  さっそく行ってみる。  ファーグム通りの右は現在の屋台。衣服や雑貨ばかりだ。以前は，食堂の屋台が並んでいた。  ここからは，画像を並べる。雰囲気を味わって下さい！             わずか２，３軒しかないが，しっかり営業している。１月の様子なので，今はどうなっているかは不明だが，厳しい規制が緩和されて，屋台が増えていることを願う！！ ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方，クリックをお願いします！！  ↓２つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでＯＫです。よろしくです。ぜひぜひお願いします！  人気blogランキングへ にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると，カウントされないことがあります。 クリックで，本サイトへ！  本サイト
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