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保護家の仔達

2017年08月06日
XML
カテゴリ:保護家の仔達
保護家の猫達のお部屋は、大きく分けて5部屋あります。

・元気猫部屋
・ヘルペス猫専用部屋
・エイズ猫部屋
・老猫&健康管理が特に必要な猫達の部屋
・体にハンデのある猫達の部屋

エイズ猫部屋は3畳しかなくて、
これ以上増えたら大変…との心配が的中。
6匹にまで増えてしまいました。
3畳に6匹詰め込むなんてできません…。

急遽、隔離部屋に使ってた隣の3畳間を
潰すことになりました。

もうそうするしか方法が無くて…。

赤い部分のベニヤ板を取り外し、



無理矢理6畳間にリフォームしてしまいました。



とうとうやってしまった…
だって、もう、これしか方法なかったんだもん。

仕方ないよね…仕方ないよね?

と、自分に言い聞かせ…。



大事な隔離部屋を潰してしまったことに、
この後隔離部屋をどう確保しよう…

隔離が必要な子が出てきたらどうしよう…
不安感に押しつぶされそうになりながらも、



エイズ部屋の猫達が、伸び伸びしている姿を見て、
壁ぶち破り作戦は間違いではなかったと、
そう言い聞かせながら、
「とりあえず今が良いなら良し!」
日々そう言い聞かせて次を考えます。



エイズ部屋の子達は、なかなか譲渡がありません。

人間のエイズと同じように受け止める方や、
感染力が強いと思われる方や、
短命だと思われる方…
一通りの説明はするのですが、お部屋に入る事すら
怖がってお断りされることもありました。

これまで2回、東京の「ネコリパブリック中野店」さん
に学びに行きました。

ネコリパブリック中野店は、エイズ猫専用の保護猫カフェです。



ストレスなく、みんな伸び伸びしている様子でした。



先ず、「エイズ」という言葉だけで、
戸惑う方も多いので、呼び名から変えたそうです。

「りんご猫」!!

由来は、人間のエイズへの「レッドリボン」(エイズの理解と支援の象徴)
の赤と、ウィルス検査キットの赤い丸から、
「りんご猫」となったそうです。



ネコリパブリック中野店さんでは、
フリーペーパー「もふもふ」も置いて下さってました。



エイズの子達を幸せにすることが、
これからの私達の課題なので、
ネコリパブリック中野店さんには
また勉強しに行きたいと思ってます。

ここ数年、保健所(センター)にはエイズ陽性の仔が多く、
関西の有志に助けてもらいながら、
なんとかレスキューも続けて来れましたが、
一般の方への譲渡も進めば、
助かる子達も増えるのではと思います。



↓保護家のエイズ部屋っ子達↓

アイちゃん。
左目にハンデがあります。
人が大好きで、ずっとついてまわります。




ニコ。
顔が個性的で、人に対しては女王様気質。
エイズ部屋では一番の古株です。




トランプ。
強面の顔していますが、凄く優しくて穏やかな子。




キイ。
右目に少し障害があります。
ニコの次に古い子で、どんな新入りが来ても
優しく迎え入れてくれる子です。




かおり。
エイズ部屋で一番若い女子。
甘えん坊ですが、新入り猫には厳しい女の子。




タマ。
左前脚がありませんが、高い所もすいすい。
甘えん坊ですが、他の猫に遠慮しちゃう優しい子。


エイズは決して、怖い病気ではありません。

人間に感染する事はありませんし、
猫同士、血を流すケンカさえなければ、
ほぼ感染する事はありません。

健康な事どこが違うのか…
少し体が弱いので病気(猫風邪等)しやすいというだけです。
ぜひ、保護家のエイズ猫の子達にも
会いに来てください。

クラウドファンディングご協力お願いします
いっしょに介護し殺処分を未然に防ぐ、老犬デイサービス開設へ!
https://readyfor.jp/projects/xxhogoyaxx



▼▼▼ご支援のお願いです▼▼▼

お願い事ばかりで申し訳ございません。
猫のシステムトイレ用の砂
ご支援頂けると大変助かります。



ケージ、子猫用システムトイレのご支援、
ありがとうございました。

大変助かりました!


いのちのはうす保護家」
お問合せ先は、
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口座名義:動物たちの未来のために 代表 山下 由美
 
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最終更新日  2017年08月07日 00時33分10秒
2017年08月02日
テーマ:動物愛護(537)
カテゴリ:保護家の仔達
国富町にある「いのちのはうす保護家」ドッグランの
修繕工事出来る方を探しています。

ドッグラン入口のこの部分↓


ここが土という事と、個室みたいな感じなので、
犬達に人気の場所なのですが、
人気なだけに、好き放題穴掘りして遊んでみたり…



ここは、お客さんの入口になるのですが、
穴がボコボコで危ないし、
雨が降ったら泥が溜まってしまうのです。



この部分を、コンクリートにしたいのですが、
ド素人の私達には自信がありません。

犬達がフリーなので、
16時以降の修繕作業になると思うのですが、
出来ます!その時間帯から来れます!
というボランティアさん、ぜひぜひ、よろしくお願い致します。

あと・・・

保護家のドッグラン。
木のお陰で、木陰は沢山あるので夏は最適なのですが、
ドッグランを覆う位の木という事と、
元は畑に最適な土をそのまま使用しているので、
雨が降ったら、日が直接あたる部分が少ないので、
数日はジメジメしたままです。



木の剪定をしたいのですが、木が高すぎて難しいです。

大がかりな剪定の経験のある方、慣れている方、
どうか、よろしくお願い致します。

この部分は、日中犬がフリーの状態でも出来ますので、
犬が苦手でない方・・・どうかよろしくお願いします。

あと・・・

保護家の犬達は、朝~夕方の長い時間、
ドッグランで自由にさせています。

ここで過ごす時間が長い分、
アジリティーのひとつでもあれば、
犬達も楽しいのかな…と思い続け、

古タイヤで何かできないかな?
トンネルみたいなのがあると面白いかな?
展望台みたいなのがあると楽しいのかな?

アイデアばかり出しながらも、
不器用で未経験の私は、ずっとそのまま手付かずでした。

アジリティー作ってみても良いよ!という方は、
ぜひぜひ、よろしくお願い致します。

材料費などは全部こちらで用意いたします。

メールはこちらから↓
http://pawstamp.com/hogoya/contact.php
電話はこちらから↓
090-4484-5165(担当・藤井)

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最終更新日  2017年08月02日 15時50分32秒
2017年07月31日
カテゴリ:保護家の仔達
先日告知してたMRTテレビの放送、
https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201707280000/
無事終わりました。

全国から「観たい」と、ありがたいことに、
沢山のご連絡頂けたのですが、
動画をupするのは違法になるので、
スクショでのご報告で申し訳ございません。



ひとまず、保護家の群れの子達を、
須崎トレーナーに見て頂きました。



その後、ニックの場所に案内しましたが、
須崎トレーナーとはいえ、
ニックに会わせるのは危険なので、
外から、私とニックの関係性を見てもらう事に。



ここから画像が荒くなるのは、
事故防止のため、金網越しの撮影という事と、
小さな無人カメラでの撮影になったからです。

リードをしっかりと握り、藤井副代表を
ニックエリアに呼んでみます。



ここでイケナイ!
藤井副代表のワルフザケが入ってしまいました!
興奮するニックに、ファインティングポーズ!



一気にみんなの緊張がほぐれ(ニックと私以外)、
須崎トレーナーもまさかの展開に笑ってしまい、



須崎トレーナーに怒られる藤井副代表(笑)

その後、気を取り直してトレーニング再開!

私は一言もニックの性格を話してないのに、
須崎トレーナーは、ほんの数分の観察で、
ニックの性格を当てて来たのです。



ここで、私とニックの関係性が、
ニックにとって良くなかったんだと聞かされました。

ニックには私しかいない…という思いから、
ニックと接するときの私は、完全にオフモードだったのです。
「ママァ~」「ニッチュ~」の甘々な関係性だったのです。

群れの子達と同じ接し方をしなければいけなかったのに。



ここでちょっと私も須崎トレーナーに反発しました。

「私はほぼ24時間気が張っています。

こうやって群れをまとめて強がっていますが、

本来の私はそんな強い人間ではないんですよ。

本当は犬とイチャイチャ甘々したいのに、

群れの前では毅然とした態度でいなきゃいけないんです。

素顔を出せるのは、ニックと相棒カムカムの前でだけなんですよ。

それで日々の精神を保っています。

それをやめろと言うならば、私が精神的に倒れてしまいます」



なんとも身勝手なワガママなんでしょうね・・・


「ん~・・・じゃあ、プレイの時間だと割り切らせたらどうですか?

イチャイチャ甘々に付き合うのがニックの仕事だと、

私の仕事に付き合ってくれと、それをプレイ、仕事にさせるんですよ。

イチャイチャ甘々して、山下さんの精神が安定してきたら、

ニックお疲れさん!と、ちゃんとメリハリをつける!」



凄いな・・・

こんなアドバイスは初めてでした。

だから、須崎さんはヒューマンドッグトレーナーなんだと思いました。



ニックとの関係性を変えてから三週間後・・・



こんな近くに人が居ても、ニックは落ち着けるようになりました。



ニックがニコニコしながら人に触れるなんて!



ただ、残念なのですが・・・
リードを緩めることが出来ません。

ニックは人の心を体で感じる子ですから、
一瞬でも「怖い」という気持ちが伝わったり、
少し手を退こうものなら、豹変する事が分かっていたから。

リードを緩めないという事は、
首輪が絞まる=ニックがカーッときて咬む。

そこはほんと・・・悪循環なのは分かってはいるのですが、
まだまだこれからひとつずつの
トレーニングだと思います。

今回は、ニックも取材クルーの皆様もそうなのですが、
何より一番頑張ったのは、藤井副代表だと思います。

何度か襲われかけた経験のある藤井副代表。
恐怖心よりも、ニックに触れたい、少しでも信じてもらえたらと、
行動に移してくれた藤井副代表の勇気にありがとう!

記念撮影でもやっぱりワルノリの藤井副代表。



けが人を出したらどうしよう…
という緊張感の中での撮影で、
その場を和ませてくれてたのも藤井副代表でした。



最後に・・・
ニックは、自分より体の小さい子には優しいのです。
人間不信の子をレスキューすると、
ニックの庭に入れます。



ニックが全身で私に甘える姿を見て、
人間不信だった仔も、人間への恐怖心がなくなり、
ニックの見様見真似で甘えられるようになります。



ビクビクして逃げ回っていた子が、
数時間後にはここまで変われました。

ニックは、私のパートナーでもあるのです。



ニックはこれまでにいない難しい子だと
須崎トレーナーもおっしゃっていましたが、
難しい子だからこそ、信頼関係が築けたときには、
素晴らしいパートナーになれると思いました。

あとは、スタッフ皆とも仲良くなれるように
これからニックと一緒に頑張りたいと思います。
先ずは私がしっかりしなきゃ・・・。





▼▼▼ご支援のお願いです▼▼▼

お願い事ばかりで申し訳ございません。
猫のシステムトイレ用の砂が、
在庫がゼロになってしまいました。
ご支援頂けると大変助かります。



隔離している子猫もいるので、
子猫用のシステムトイレの数が不足しております。
花王の「ニャンとも清潔トイレ」の大きさが
大きく場所を取らずピッタリなので、
ご支援頂けると助かります。



猫の隔離に使用したり、譲渡会に使用したり、
このような折り畳みケージが
老朽化して今、三つしか在庫がありません。
このメーカーのМサイズとLサイズが不足してます。
ご支援頂けると大変助かります。






いのちのはうす保護家」
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〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
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最終更新日  2017年07月31日 00時47分27秒
2017年07月28日
カテゴリ:保護家の仔達
宮崎県内のみですが、明日AM9:45~

保護家が放送されます。

今回取り上げて頂くのは、保護家の「ニック」という犬です。

ニックは、二年前に管理所からレスキューしました。

他の犬に攻撃性があると、判定に落ち、
今からガス室に向かうと…殺処分だと言われ、
急遽レスキューした子でした。



ニックは、これまで多くのボランティアさんを
咬んできました。

正確に言うと、走って、飛びついて、襲いかかるのです。

正直言うと、最初はそこまで酷くはありませんでしたが、
「咬む」=「怖い」=「心に距離が出来る」
=自分が拒絶されている
と感じ、カーッと来てしまう。
自分の感情をコントロールできない…
それがニックでした。

ニックはとても敏感な子で、他の犬よりも、
人間の感情を身体から感じ取る能力がある…
そんな子だったから、
力で抑えつけても無意味だし、こちら側が抱えてる感情が
全てニックに伝わってしまい、襲い掛かってしまうのです。



本来ならば、「咬むから気を付けて」という言葉を出してしまうと、
その言葉から恐怖心を与えてしまう。
それもニックが心を閉ざしていった原因かと思いますが、
ただ歯を当てる程度ではなく、大けがをする程の咬みなので、
その言葉を出さざる得ませんでした。

絶対に人を咬ませてはいけない。
絶対に人にけがさせてはいけない。

ニックを群れから離し、ニックだけの場所を増築しました。



私の事務部屋の隣に広さ12畳ほどの庭を作りました。

ニックはいつもここに一人でいます。

ニックは、私だけには、心許してくれました。
もちろん、私も何度か咬まれたことありますが、
それは、ニックの気持ちをおざなりにした
私のちょっとしたミスが原因でした。

なぜ、ニックは私だけは襲わないのか…
最初の頃は、ニックに触れる時、
皆と同じように恐怖心はありました。
ですが、「あ~…今夜の夕飯何にしようかなぁ」とか、
いつの間にか、触りながら違う事をボーっと考えていたのです。
そのボーっとした性格が、
それがニックの警戒心をなくし、
私という人間を受け入れるきっかけだったとの事でした。

あともう一つ、須崎トレーナーから指摘された
理由があるのですが、
それは、明日の放送で流れるかもしれないので、
ブログでは今日はとめておきますm(__)m
(その部分が放送されなかったら後日ブログにて)

ニックには・・・



私しか居ません。

だから、いつも考えてました。

みんながケガ無くお世話するにはどうしたら良いのか…と。

もし、もしも、

私が急死したらニックはどう生きて行けばよいのか…

私が命を絶つときは、ニックと無理心中するしかないのか…

我が子の事よりも、残して逝くニックが気がかりでした。



そんなときに、テレビ局からヒューマンドッグトレーナー
「須崎大さん」を紹介されたんです。

本当は違う企画内容でしたが、須崎さんが普通のトレーナーではなく、
犬だからではなく、その子一人一人の心を感じ取って
躾や訓練ではなく、飼主とその子との関係性から
改善していく方法をみつけていくという方だと知り、
「是非、ニックの事を!」とお願いしたのです。



このエリアに私以外誰も入った事はありません。



その中に、須崎トレーナーと藤井副代表。

ニックと同様、私も心臓バクバク、ド緊張でした。

誰一人ケガさせちゃいけないから…。



そんなニックと私に、須崎トレーナーはどのような策で?
ニックは変われたのか…変われなかったのか…

是非、明日、MRTテレビ9:45~「つづくさんのどようだよ」
観て頂けたらと思います。








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最終更新日  2017年07月28日 19時05分01秒
2017年07月22日
カテゴリ:保護家の仔達
先日のブログにてご報告してたジャッキーですが、
(詳細はココから→※病気と戦ってる猫達)
看取りに入りました。

ジャッキーに一番負担の無い方法を選択しました。

生きる永さではなく、ジャッキーがどう最期を迎えるか…

そこを優先しました。



保護家で看取ろうと思ってた時、

鹿児島県から来ているボランティアさんが、

ジャッキーを家族として迎え入れたいと、

申し出てくれました。

通称スワンさん。

スワンさんは、ジャッキーがまだまだ元気だったころから、

ジャッキーの事を一番に気にかけてくれていましたが、

自分にはジャッキーを飼える環境ではないからと

保護家に来た時には、もうウンザリする位((笑))、

毎回毎回、ジャッキーがこうだったあーだったと、

終始笑顔で嬉しそうに話してたスワンさんでした。



「ジャッキーが余命僅かならば、全身全霊ジャッキーと向き合いたい。
その時間は取れます!必ず取ります!
だから…どうか、ジャッキーを自分に託してもらえませんか?」

そう言われたときは、凄く自然の事のように感じたので、

驚きはしませんでした。

それだけ、スワンさんはずっとずっと、

ジャッキーを一番に想っていた人だったから。



その他大勢の1匹としてしか、

想ってあげれなかった私なんかが

介護と看取りをするよりも、

ジャッキーにとって、その方が幸せなんだと、

ジャッキーが求めているのは私じゃないんだと…



私は、ジャッキーを譲渡しました。

スワンさんにジャッキーを託しました。



東京出張から戻ってきた日、

ジャッキーはもう居ませんでした。

お別れは言えなかったけど、言えなくて良かったのかもしれない。

ジャッキーのために、ジャッキーが望んでいる事をと、

そう言いながらも、自分に言い聞かせてみても、

私は人間が出来ていないから、

本当の感情が出て来るのが怖かったから。



余命一ヶ月・・・

その一ヶ月は、ジャッキーにとってきっと、

今までにない程の、一番幸せな時間になると思う。

どうか、どうか、一ヶ月を精一杯生きて下さい。

どうか、どうか、家庭猫として幸せになって下さい。



愛おしい子だからこそ、看取る辛さは相当なものだと思います。

その覚悟を持って、ジャッキーを家族として

迎え入れようと決心してくれたスワンさんには、

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



二人にとって、一ヶ月が素敵な時間になりますように・・・
スワンさんとジャッキーが幸せでありますように・・・





ジャッキーが危篤状態になったとき、

私は、何か治療法があるかもしれないと考えました。

保護家が資金難だと分かってくれてる獣医師さんは、

「保護猫に、この仔だけに、どこまでの治療を出来ますか?」

と、確認を取って下さいましたが、

「可能性がゼロではない限り無制限でお願いします。」

と、即答しましたが、正直怖かったです。

ですが、医療費の呼びかけに手を差し伸べて下さった皆様…

皆さんのご支援で、本当に助かりました。

多額の治療費、入院費、無事にお支払いすることが出来ました。

ご協力くださった皆様、いつもご支援下さる皆様、

保護家の子達のために、本当にありがとうございました。

この仔「ポンちゃん」も、眼球摘出の手術が無事終わりました。



ポンちゃん、小さな体で数回の大きな手術を乗り越えました。






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最終更新日  2017年07月22日 02時39分09秒
2017年07月15日
テーマ:動物愛護(537)
カテゴリ:保護家の仔達
7/6の25時半頃、
真央がトライアル先のお家から脱走したと連絡がありました。

住宅地だったので、真央なら夜~明け方にかけて
動くだろうと考え、7日からその時間帯に絞って
付近の捜索を続けました。



真央は、レスキュー当初は人間不信の仔でしたが、
保護家で色んな事を経験し、
先輩犬達から学び、
大人になった真央は、
今度は、新入り犬に遊び方を教える役を
持つようになりました。



そんな真央が、やっと、やっと、
その他大勢の1匹ではなく、
真央だけをみてくれる家族が出来たと
喜んでいたのに・・・。

真央は、正式譲渡ではなく、トライアル期間。
私達に所有権はあったので、
自分たちが思うままに動きました。

捜索を諦める=真央に死ねと言うのと同じだと、
ただただ、それだけでした。



真央が慕ってた私の相棒カムカムと共に、
捜索の日々…。

ですが・・・
後半戦に来て、カムカムが捜索に行くのを
拒否するようになりました。



毎日深夜~明け方まで歩きまわされ、
日中は保護家があるしで、
カムカムも睡眠をほとんど取ることが出来ず、
体力的に限界がきたようでした。

その辺から、私も心が折れていく感覚がありました。
次は自分が倒れる番なのかな…と。





7/14AM9時頃、真央目撃情報が入りました!
この日だけは、相棒カムカムが必要だと、
申し訳ないと思いつつカムを連れて現場に向かいました。

「多分、夜はここで寝てると思うんですよ」
目撃したという某所の管理人さんが、
案内してくれた場所に行ってみると…

明らかに真央が掘ったねぐらがありました。

この掘り方は、真央に間違いない!

この付近に居るんだ!

そのとき!!

真央は、カムカムの吠える声に導かれたかのように、
奥の方から走って出て来ました。

私よりも、カムとの再会の方が嬉しかったようで、
カムの口元にまとわりつきながら、
カムの側から離れませんでした。



ちょうど一週間。
何も食べれてなかったのでしょう…
ガリガリに痩せ、顔もやつれていましたが、
ケガ一つなく元気な姿のまま会えました!

ぶっちゃけ・・・
後半戦カムが「もう行かない」と言い出した時には、
「なんでママより先にバテるとね?」
「もう相棒って言わんからね!」
イライラをカムにぶつけてしまったこともあったけど、
やっぱりカムは私の相棒でした!
カム、意地悪言ってごめんね!

保護家のみんなも、真央との再会に大喜び。



みんな、真央から離れません。



ご飯も沢山食べて、スタッフ皆にも甘えて、
真央は凄く凄く幸せそうに見えました。

真央に再開するまでの一週間、
毎日毎日、真央の事ばかり考えていました。

真央と出会った時の事を何度も何度も…。

真央は、お母さん犬とはぐれて、
管理所に収容されてた仔でした。



恐怖心いっぱいで、人間を拒絶してました。



これでみつからなかったら、
私は何のために、三年前にレスキューしたのか、
何のために、真央を譲渡したのか…
真央をひもじい思いさせるため?
真央を不幸にするため?

真央はお腹空いてるだろうな…と思うと、
何を食べても味を感じることが出来ず、
機械のように、ただ口の中に食べ物を放り込む毎日。

真央は眠れているだろうか…そう思うと、
自分だけのうのうと眠る事も出来なくなっていました。

この一週間、極限状態の日々でした。

自分を追い込んでたと思う。

でも、私はそれが間違いだとか思っていません。

「情」が入ってる入ってないの問題ではないし、
保護活動、目の前の命に「情」を入れなきゃ、
相手(犬猫)も私の事を信頼できないままです。

何かあったときに、自分が辛いからと、
自分本位の身勝手な理由で、
この仔達に「情」をあえて入れなくなった時…
それは、保護活動する資格がなくなったとき。
この活動から身を退くべきとき。



真央を捜し歩いた一週間、
自分の信念を再確認した日々でもありました。

私が極限状態の中にいると感じ取っていた
ペットショップるんるんの岡オーナー。
夜な夜なお店でチラシの印刷、
夜中に保護家まで届けてくれました。



「山下さんにはさ~、
印刷したり、インク買いに行く時間もったいない!
その役割を私がするから、少しでも仮眠取りなさい!」

この人は・・・
本当に口より先に行動に出る人なんだな…と。
真央はもちろんの事、私自身、苦しい一週間でしたが、
多くの人に助けてもらった一週間でもありました。
助けてくれたスタッフ、ボランティアさん達、
シェアして下さった全国の皆さん、
本当にありがとうございました。

と、同時に…真央を通して、
人をどこで判断するのか、
再確認できた出来事でもありました。




手術の仔、入院の仔、重なってしまい、
今回医療費のご支援を呼びかけてしまいましたが、
ご支援下さった皆様のおかげで、本当に助かりました。
優しさをありがとうございます。



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最終更新日  2017年07月15日 03時59分15秒
2017年07月10日
カテゴリ:保護家の仔達
先日、医療費のご支援を呼びかけたところ、
手を差し伸べて下さった皆様、
心より、心より…本当にありがとうございます。



先日、眼球摘出手術をして入院中のポンちゃん
やっと、痛みから解放されました。
退院出来るまでまだまだかかりそうです。





先月末レスキューした三本足のタマ。



傷口も、こんなにきれいになりました。



保護家のエイズルームが満員状態のため、
一日の大半をケージの中で過ごしています。

エイズルームがもう少し広さがあれば…
タマちゃんには申し訳ないです。



先月末レスキューしたマチャーキ。

口の中の荒れが酷く、先日抜歯手術をしました。

かなりきつかったのか、抜歯してからは
積極的に動き回るまで元気になりました。

途中から切れている左後足は、このまま残す事にしました。





昨年7月11日に、衰弱して倒れていたところを
保健所が保護し、保護家でレスキューしたジャッキー。



腎不全で容体が悪くなり、緊急入院しました。

腎リンパ腫、心臓肥大・・・
骨髄性の白血病かもしれないとの事でしたが、
骨髄液を検査しようにも、ジャッキーの心臓では、
麻酔に耐えられないとの事で、検査することが出来ません。



血液を作る事すら出来ない体になっていて、
とりあえず、輸血をして数日様子を見てから
次の方法を考えていきましょうと…。

もう決断しなきゃいけないのかもしれない…

けど、ジャッキーが苦しくない方法を選択出来ればと思います。



きっと、最期はここに戻りたいだろうから…



ジャッキーの良いタイミングで…
そう思っています。



手術の仔、入院の仔、重なってしまい、
今回医療費のご支援を呼びかけてしまいましたが、
ご支援下さった皆様のおかげで、本当に助かりました。
優しさをありがとうございます。



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最終更新日  2017年07月10日 01時46分24秒
2017年06月28日
カテゴリ:保護家の仔達
三月に都城管理所から保護家に来たメモリー。



糖尿病のため、物凄い量の水を飲みます。
オシッコの回数も量もすごく多いです。



一日2回、朝晩のインスリン注射が必要です。

専用のフードと月一回の血液検査…

あとはなんら他の子達と変わりありません。



来た時には、進行も進んでいて白内障もありましたが、
治療開始してからは、いつの間にかなくなりました。



保護家が最期の場所、看取るのはココしかないのかな?

そう思っていましたが・・・



私達が諦めるのとは違う!

メモリーの幸せになれるチャンスの道を、
私達が閉じちゃダメなんだと、
諦めたら本当にそれで終わりなんだと、
今後は積極的に動いてみようと思いました。



フリーペーパー「もふもふ」の介護と看取りのシリーズで、
4月5月と連載で「カンチ」の事を書きましたが、
(詳細は下記ブログ記事より↓

カンチが余命僅かだと知りながら、

「家族として迎え入れたい…かわいそうじゃなくて、
私がカンチに惚れたんだもん!」

そう言って三年前に保護家に来た石橋さん。

その三年後の今・・・
この記事を読み返している私の目の前に、
保護家で作業している石橋さんが居ます。
そんな石橋さんを見たときに、
「諦めたらいかん!」そう感じたんです。



メモリー、あなたをその他大勢の1匹ではなく、
メモリーだけを見てくれる家族をみつけなきゃ…

ここで終わりではない。
ここから始まらなきゃいけない。





そして・・・

4月、愛護センター開所式の日にレスキューした
全身麻痺のカメちゃん。

シャーシャー威嚇も激しく、
全身麻痺で首一つ動かす事も出来なかったけど…



首が少しずつ動くようになり、
表情も柔らかくなり・・・



手足の麻痺もどんどん良くなり、
座るまで出来るようになり…



普通に立って歩く事も、高い所に登る事も、
トイレでおしっこできるようにもなりました。



最後に残った左手の麻痺も・・・



すっかり完治しました!

カメちゃんと共に毎夜続いたリハビリ。
二人ゴロゴロしながら、
ゆるゆるまったり遊び半分のリハビリだったけど、
人間側が諦めたら最後なんだと、
奇跡を信じて動く事が大事なんだと…
カメちゃんを見ても、そう思えました。

メモリーもカメも、今後譲渡会に
どんどん連れて行って、
チャンスの道を広げていきたいと思います!





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最終更新日  2017年06月28日 17時35分50秒
2017年06月13日
カテゴリ:保護家の仔達
5月26日、愛護センター犬舎で初めて会ったこの子は、

可愛いお洋服を着ていた。



きっと、飼い主がまだ探し切れていないんだろうね。

もし、待っている間に保護期限が切れても、

あなたなら、判定に合格して「譲渡犬室」に行けるね。



SNSで、ポスターがあちこちに貼られていると知り、

私は、人任せにしてこの仔の事を見ていた。

私は、他の子のレスキューに意識を向けていた。

その子達をレスキューする目的で

愛護センターの犬舎に入ると、

なくとなく…

なんとなくですが、この仔の体は

「大変な事」が起こっているんだなと感じた。

心臓が悪いとは聞いていましたが、

同じ心臓肥大でも元気にしている保護家の子達と比べると、

明らかにそれが原因だとは思えなかった。



予定していたレスキューする2頭と一緒に、

この仔も緊急レスキューを決意した。

直ぐにかかりつけの病院でエコーを撮ると…

体の中は、腫瘍だらけで、一体何の癌なのかすら

分からない状態にまでなっていた。

「先生、余命どのくらいですか?
年単位ですか?月単位ですか?」

「・・・月単位ではないな。
山下さんに出来る事は、やるべき事は、
身体を綺麗にしてあげて、
美味しいものを食べさせてあげる事かな?」



あぁ・・・

そうか・・・

この仔に残されたのは数日なんだなと感じた。



直ぐにサポートに来てくれたスタッフと一緒に、

糞尿まみれだった体を拭いて、



ご支援で頂いてた介護用缶詰を二缶ペロリと平らげて、



お水も沢山飲んで、



満足げな中にも、どこか悲しげな瞳をしていた。



自分のお家に帰りたい事は、明らかだったけど、

この子は、私に頼ろうとしてくれた。

「幸生」(こうき)!

残りの時間、幸せに生きれますようにと名付けた。

幸生が生きている間に、新聞で元の飼主に呼びかけてみようと思った。

どんな飼主なのかは分からない。

ここまで癌が転移してて気付かないわけはない。

もしかしたら酷い飼主なのかもしれない。

分かってて遺棄したのかもしれない。

でも、そんな事は幸生にとってはどうでも良い事だった。

幸生は、まだ飼い主を捨ててはいなかったから。

そんな目をしていたから。



それなのに・・・

翌朝、静かに、眠るように、
最期を迎えた。



とても安らかで、全く苦しみの無かったような顔をしていた。



幸生と共に過ごしたのは、たった14時間だった。





これだけは言いたい。

私は、自分自身が許せない。

5/26、センターで幸生と初めて会った時に、

私は安心して幸生を見ていた。

飼主が出て来なくても、

譲渡犬室にまわるだろうと…。

安心ってなんだよ!

殺処分がないから安心?

愛護センターだから安心?

なんでもっと危機感を持たなかったのか!

もっと幸生と真剣に向き合っていれば、

幸生をもっと知ろうとしていれば、

幸生の体が普通じゃない事に

気付いてたはずなのに。

洋服を着ているから?

毛ヅヤが良いから?

そんな表面でしか判断できなかったのかと、

自分に腹が立つ。

もっと早くにレスキューして、

新聞なりで飼い主探しをすれば、

幸生の家族がみつかったのかもしれないのに。

みつからなかったとしても、

もっと早くにレスキューしていれば、

フカフカなお布団の上で毎晩眠れていたのに。

なんで気付いてやれなかったんだろう・・・

なんでお家に帰してやれなかったんだろう・・・

なんでお家で最期を迎えさせてあげれなかったんだろう・・・



幸生、お帰りなさい。



幸生、今頃はお家に戻れているのかな?

たまには、保護家にも顔出してね。

短い時間だったけど、私も幸生の母ちゃんだよ。




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最終更新日  2017年06月13日 04時53分08秒
2017年06月03日
テーマ:柴犬同盟(7115)
カテゴリ:保護家の仔達
飼主から数年間、虐待を受けて来たメメタ。



それなのに、人懐っこく甘えん坊…

そんなメメタにどこか違和感がありました。

「人懐っこい」と一言では言えない何かが…

メメタは、初めて会った人間には特に、

這いずって甘えに行きます。

その甘え方に普通ではない違和感を感じました。

「僕はこんなに良い子なんです!

だから…叩かないで下さい」

って聞こえてならなかったのです。



本当のメメタはどこにあるんだろう…

そんな違和感だらけの日々の中、

有志からこう言われました。

「虐待受けてるときってさ、
最初は泣いたり騒いだり

抵抗してみたりしたんだろうけど、

お腹出してすみませんすみませんってした方が

早く殴られ終わるって業を覚えたんじゃない?

黙って耐えてヘラヘラする事が処世術だったのかな?」

この言葉に、ストンッと落ちました。





そこに気付いた瞬間から、メメタは「本当の自分」を

私に見せてくれるようになりました。

顔を見ると這いずってお腹を見せて甘えてたメメタが、

特に甘えたくないときには、シレ~っとしてるのです。



これまで、多くの虐待犬、ネグレクト犬を保護してきましたが、

その子達は、唸る、逃げる、固まるで、

心のケア後に、尻尾振って甘えてくるようになります。

その瞬間が一番の喜びでしたが、

メメタの場合、その真逆だったのです。

メメタが甘えなくなった時間が出来たとき、

やっとひとつ心が通じ合えた!と嬉しかったです。

自分が甘えたくなると、キュンキュン鳴きながら

這いずりながら自分から寄ってきます。



「母ちゃ~んお部屋に入れて~」



ここで私の相棒カムカムから、ストップが入りました。

ここから先は猫のお部屋で、

犬は立入禁止なのです。



カムカムに怒られてスゴスゴ戻るのですが・・・



サークルを少しずらしながら、
母ちゃんから来てくれるのを
健気に待つメメタなのです(#^^#)



メメタと一週間過ごして思いました。

柴犬が好きとか、人懐っこく可愛いから、ではなく、

メメタが抱えているもの全てを理解し、

受止めて下さる方ではないと、譲渡はしたくない…と。



最近は、やっと犬に対しても怒るようになりました。

これまで良い子ちゃんでいなきゃいけないと

頑張りすぎてたんだね…。



メメタ!もう何も頑張らなくて良いよ。

良い子ちゃんじゃなくても良いんだよ。




メメタのお父さんと兄弟も、
新しい飼主さんを緊急で募集しています。

メメタと同じように、虐待を受けて来た仔達です。

この仔達もまた、某所にて心のリハビリ中です。



このような事情のある子をご理解頂ける方、

引取りをお考えの方には、

この仔達の詳しいお話をさせて頂きますので、

どうかよろしくお願い致します。

現在、電話が不通になっておりますので、

会のhomepageの中の「問い合わせ」よりご連絡お願い致します。

折り返しお電話させて頂く事もありますので、

お名前とお電話番号も合わせてお願い致しますm(__)m





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最終更新日  2017年06月03日 00時55分52秒
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