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保護家の仔達

2019年05月24日
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カテゴリ:保護家の仔達
猟犬への賛否両論はあるかと思います。

宮崎県串間の猟師さんに

コンタクトを取ったのが8年前。

「答え」を求めて・・・。

以下は、過去ブログ記事です。


​​2011/9/4​ ①猟犬と猟師


​​
​​​2015/3/29​ ②マルオ「レスキュー」1
​​


2015/3/29​​ ③マルオ「一人にしてくれ!」2



​2015/3/31​ ④マルオが誇っていたもの​​

​2015/4/6 ⑤最期の言葉 






​​​​​​​​​​​​​★~・皆様のお力添えを頂けないでしょうか…・~★​​​

▼宮崎銀行 加納支店 普通口座104601
  動物たちの未来のために​​​代表山下 由美​​​​​​​

▼郵便貯金 17310-434961
  口座名義:イノチノハウスホゴヤ

▼〒880-1222
宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
いのちのはうす保護家

​​090-4484-5165(9:30~22:00 担当フジイ)​​

▼「いのちのはうす保護家」HP
▼「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP
▼「いのちのはうす保護家」公式ブログ
▼「いのちのはうす保護家」Facebook
▼保護猫カフェ「HOGOYA」Facebook
▼山下由美代表Facebook
▼犬猫介護アドバイザー
  &犬猫看取りコミュニケーターInstagram
▼保護猫カフェ「HOGOYA」Instagram

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最終更新日  2019年05月24日 17時50分00秒
2019年01月01日
テーマ:動物愛護(581)
カテゴリ:保護家の仔達
いつかちゃんとした形で、

綴っていけたらと思うのですが…





犬猫をレスキューする前、した後、

​私は​「人間脳」​を封印します。​



人間の脳で見て、触れてしまうと、

価値観や先入観が邪魔してしまい、

その子達が何を見て、何を感じているのか

間違ってしまう事があるんです。



「非科学的」な事ではなく、

私自身の脳が、人間の脳よりも、

犬猫の脳に近いのかもしれませんね。

​科学的に言えば、私の脳は

​「前頭葉が小さい」​​


…という事ですが、

​「感覚が鋭い」

そう意味する事に繋がります。​




​何を苛立っているのか、​




​何を恐れているのか、​




​何を求めているのか…​




​何を感じているのか、​


​「動物脳」​で気付かされる事が、

多々ありました。



うちの施設に居る子達でも、

例えば・・・

​​「あの人にこう伝えて下さい」​​



​​​「こういうのが欲しいんです」​​



​​​​「アレされるとなんだか怖いんです」​​
​(体の触り方でフラッシュバックがおきる)​




​​「友達や仲間は欲しくないとです…」​​



言葉ではなく、感情や映像が伝わってきます。

​「よしっ!了解!」​

今まで、それを私が改善してきたのですが、

そうすると、

​「やっぱ母ちゃんだけだよ~」​



私個人に「依存」が出てきます。



なので、今では、

この子が何を求めているのか、

この子がなぜこのような威嚇をするのか等…

メッセンジャーに徹し、

私からは手を出さない事にしました。



皮膚の治療中のエナリ(感染する皮膚病ではない)。

暖房の効いたヌクヌクの「老犬ホスピス」なのに、

なんだか不満そう・・・



しきりに何かを伝えようとしていました。

​​人間脳で考えると・・・
「体をすり寄せて甘えてる」

「毛が薄くて寒い」

でも、それは人間の概念だろうな~と、

集中していったん、

​人間脳を封印​。


​「体に圧迫感が欲しい」​

​「狭い箱」​

との事でした。

理由までは分かりませんが・・・



エナリは、皮膚が悪いので服を着せる事は

あまりよろしくないのでは?

そう思いながら、

皮膚病専門の副代表に相談して、

綿の小さめの洋服。

お腹に腹巻のようにタオルを巻いて…

サークルにバリケン置いたら…



​​「ありがとう!」の顔!


幸せそうでした(^^)

私は、メッセンジャーに徹し、

顔も手を出しませんでした。

​エナリの​「ありがとう」​は・・・


副代表とスタッフ二人に向けた

エナリの「ありがとう」です(笑)




​​ボーン​の足のテーピング交換も、

​「犬猫リスペクト介助法」​で、

1人がテーピング係、

1人が声掛け係と、

毎日スタッフがペア組んでます。



愛護センターに収容されてたビクビクさんも…



​私が静養中に、

スタッフがレスキューに向かってくれました。

​命名「卓ちゃん」♂​
​​​​​​​​​

​私は、霊能力者でも、​
​アニマルコミュニケーターでもありません。​

犬猫からのメッセージを受け取る事は、
生まれ持った脳の特性
だけではないと思います。

決して、頭で学ぶものでもなく、

​生死の狭間に置かれた​
​多くの犬猫と向き合ってきた事、​
(助けられなかった仔も含め)

そして・・・

「​何年もの苦しみ、痛み、恐怖、孤独…」
この中で生きて来た仔は特に、
「動物脳」が発達している人間を​
見極める力を持っています。



​でも、不思議なのが・・・​



一般の飼主さんの中でも、
我子の「感情」を
しっかり受け取ってる人もいらっしゃるし、
(ご本人は気付かれていません)





​​かと思えば・・・​​

犬猫と携わるお仕事等を、

何年も何十年もされているのに、

「動物脳」が退化している人が多い

という事実もあります。



理由はだいたいわかるのですが、

あくまでもそれは憶測なので、

これから開設する

​「賛助会員様Facebook」​(オンラインサロン)​

の中で、賛助会員様と一緒に、

語り合って行きたいな…と思います。

※賛助会員お申込みカート
​​


私もいつまで自分が動けるのか…

今の体力と精神面では、自信はありません。

だからこそ、私が持っているもの全てを

スタッフ達に伝えていかないと…と、

そして、新しい基盤を作らないと…と、

そう感じるようになりました。

それ言うと「終活」のようだと、

スタッフから叱られるのですが…(^^;



今年も「門松」をプレゼントしてくれた

ボランティアの高田さん(^^)

お正月の実感が湧きました(^^)

いつもありがとうございます♪



閉めの言葉としては変ですが・・・

​「あけましておめでとうございます」​

今年もどうか、応援、御支援、
よろしくお願い致します。





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最終更新日  2019年01月01日 17時43分22秒
2018年12月25日
テーマ:動物愛護(581)
カテゴリ:保護家の仔達
スタッフが会のブログにて公表した記事、

以下が「賛助会員制度」の詳細です。

↓ ↓ ↓

​​​「賛助会員制度」を導入しました。​
http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/



​※賛助会員には、種類が3つあります。​


​​~ゴールド賛助会員様~​​
年間12,000円

​1・会員証発行​

​2・非公開Facebookグループご招待​
  (会計報告、活動報告、山下代表構想案暴露、
  リアルな施設動画や写真公開)

​3・フリーペーパー2ヶ月に一回郵送​


​​~プラチナ賛助会員様~​​
年間24,000円

ゴールド賛助会員様の
1・2・3に加え・・・

​4・保護家オリジナル写真集郵送​
  (105×148文庫本size 36P)
  冬&春バージョンと夏&秋バージョン

​5・保護家オリジナルポストカード4枚​
  (犬バージョン2枚、猫バージョン2枚)
※4・5は、年二回(3月と9月)郵送致します。


​​~ダイアモンド賛助会員様~​​
年間50,000円

​プラチナ賛助会員様の​
​1・2・3・4・5に加え…​

​6・保護家の日常風景動画DVD(30分)​

​7・講演会、セミナー、全国どこでも行きます。​
  (講師・山下由美)
  (講演会場、企画等は致しかねます)
  (2名分の交通費のみご負担お願いします。講師料無料)
 7は、予定開催2ヶ月前までにお知らせください。

この件について、私の思いを綴らせて頂きます。



施設の犬猫、レスキューを待っている犬猫、
​​
私達とタッグを組んで「いのち」を

救って下さってる全国のご支援者様…

現場の私達は、

施設の犬猫、レスキューした犬猫から

五感を通して幸福感を戴いています。

「生きててくれてありがとう」と…。​



じゃあ、私達と同じ有志でもある支援者様には、

どのような形でこの子達本人からの

「ありがとう」という御礼を

伝えていけば良いの?…



色々考えたときに、

​「賛助会員制度」​を思いついたんです。



「動物愛護」というジャンルは、

色んな考え方があり、

​個々の​「悪」​は存在しません。​

​個々が​「正義」​だと思うんです。

だからこそ、私達を「悪」だと感じる方も

いらっしゃると思います。



だから・・・

色んな受け止め方や誤解が生じる事がないよう

不特定多数の方が閲覧できる

ブログ、SNS等公の場では、

あえて書かないようにしている

​真実や思いや信念・・・​

実は、この13年間沢山抱えてきました。


(2009年、電気水道、仲間…何もなかった頃の旧・保護家)

私が歩もうとしている

新しい改革案にしてもそうです。

基盤造りの時点では、

​​夢を語る事はありませんでした。​​


「私の体には、PC同様スクリーンセーバー(寝る)機能があるから元気(^^;」


​「出る杭は打たれる」から?​​

いいえ、それに関しては、

信念を曲げるつもりも、

従うつもりもありません。


例えて言うならば・・・

私の杭は、いつも出っぱなしです。

コンクリートに刺さってるので、


​打たれても下がらないと思います。​



ただ・・・

自分が夢を語り、歩んでいる事で、

誰かを不快に感じさせたり、​
​​誰かを傷つけてしまう事への恐怖心。

これが、私にとって一番イヤので、

​夢や目標を語る時には、​

​基盤がある程度仕上がってからの公表でした。​



ですが、「いのちのはうす保護家」、

私達の組織への信念にご賛同下さり、

ご支援をして下さる方には、

これまで封印してた真実や、私の構想案等、

お伝えしていきたいと思いました。



なぜならば…

​ご支援者様は仲間を越えた「有志」だから…​



この8年間続けて来れたのは、

決して、現場の私達の力だけではありません。

同じ気持ちで、殺処分寸前だった

「命」を助けて下さった方々がいます。



その方々が存在しなければ、

「いのちのはうす保護家」は存在しませんでした。

存在したとしても、とっくに崩壊してました。



病院に連れて行く現場の私達、

介護と看取りをする私達、

未来に向けて学んでいる現場の私達、

未来に向けての改革、

今居る子達が快適に過ごせる環境作り、



​私達の身体を動かしてくれているのは、

働いて得た大事なお金を「寄付」として

私達を信じ、託してくれる

全国の支援者様の存在があるからこそです。



私達には、動ける体があっても、

運営費を作るためにバイトに出る…

その両立を続けるための時間と体力、

確かに…自信がありませんでした。



支援者様と同じ土俵に立ちたい…

その思いは、厚かましいのかもしれませんが、

情報や思いを共有していきたい!

支援者様から救ってもらった子達からの

「ありがとう」を伝えていきたい!



その思いから、「賛助会員制度」を思い付き、

管理していくために、何か一つ捨てなければ

両立は出来ない…

それが「足長基金」だったんです。

正直怖いです・・・

ですが、

私達は支援者様に「伝える」方に

時間と労力を使いたいと思ったんです。

今までは、ご支援戴いたのに、

何も恩返しが出来ないまま…

この、ご支援頂くばかりの流れを

そろそろ変えていかなきゃと、



助けて頂いたこの子達に代わり、

「リターン」という形式で、

お礼をお伝えしていければと思いました。

どうか、ご協力、御支援、よろしくお願い致します。

​​​↓「賛助会員様」お申込み先↓
http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/




​​
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最終更新日  2018年12月25日 19時45分46秒
2018年10月04日
カテゴリ:保護家の仔達
「パン」は、三年前に管理所からレスキューした老犬です。



皮膚病がとにかく酷く、
生きる気力さえも失っていました。

レスキュー後、徐々に皮膚も改善しました。



小型で小さな体の
​脚もおぼつかない老犬パン。
元気な子達の群れに入れたら当然危険!
そんな選択肢も無く、自然な流れで
「老犬ホスピス」側の入居となりましたが…



「なぜ、パンは老犬ホスピスにいるんだろう」…

どこか拭えない「不自然」さと「違和感」。



パンの自尊心が、傷ついてるようにも見えたのです。
​​パンの居場所は本当にここ?

思い切って、若くて元気な犬達の群れ
「元気組」のドッグランに入れてみました。



誰もパンに威嚇しないのです。



パンが「元気組」のリーダーになるのに、
そう時間はかかりませんでした。

パンの体の倍以上ある大きなオス犬達も、
パンに逆らう事はありませんでした。

「年の功?」最初そう思ったのですが、
どうやら違うようでした。



​パンは、高い頭脳を持っていたので、​
群れの犬達はそこに直ぐ気付いたのです。

パンについて行こうと、
みんながパンをリーダーとして認めたのです。



ここは、リーダーや強い子しか登れない場所。
パンは、いつも堂々とここを陣取っていました。



新入りさんが入居すると、
真っ先には確認にはいきません。



新入りさんは、ちゃんと自分から
群れのリーダーに挨拶に来るから。


どんどんリーダーの風格が出て来たパン。
群れの中で体が一番小さく(10K)
力も無いお爺ちゃんなのに…。

だけど・・・

パンは、勘違いしていくようになりました。
リーダーとして、威張るようになってしまったのです。



​パンは、「頭が良い」からリーダーとして認められた子。​
そのパンが、「俺様風」をふかすようになったのです。

当然、犬達から反発を買います。

群れの様子に異変を感じ、
私が尊敬する師匠にみてもらったところ…
やはり、パンはリーダー降格になったとの事でした。



もう、この群れのリーダーではない…
降格になったリーダーの末路は悲惨です…。

パンの老いが進んでいき、
白内障で目が見えなくなってしまいました。

ここに居ては危険だと判断し、
パンを群れから離しました。



一時はリーダーにのし上がったパン…

きっと、一気に老いが更に進んでいくのではないかと
皆で心配していましたが…



群れから離れ、リーダーという責任が無くなり、
気負いしてた部分もあったのでしょう、
一匹狼を満喫しているようです。

逆に、1匹にしたら更に元気になっていきました。
目は見えてないですが…(^^;

ですが・・・
パンにとってまた災難が…

パンの身体には、あちこち腫瘍がありましたが、
良性だろうとの事で、心臓も悪く麻酔すらかけらない
というのが、三年前の診断でしたが、
セカンドオピニオンで、
もしかしたら皮膚病からのものかもしれないとの事で、



その診断は当たっていました!



腫瘍と言われていたコブの中の液を全部取って、
中を洗浄してもらいました。



パンは、これから新しい治療がスタートします…

せっかく気負う事から解放され、
のんびりとした老後を過ごせるようになったのに…

​これからまだまだ長生きしてもらわないと!



診察台の上で、完全に怒ってます(笑)



パン!通院、治療・・・頑張ろうね!
​さぁ!
病院に行ってらっしゃい!(^^)

※上段は「サンバァ」です。
サンバァの記事は後程書きます。

足長さん基金どうか、ご支援
よろしくお願い致します…

​​​


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最終更新日  2018年10月04日 17時41分29秒
2018年10月02日
カテゴリ:保護家の仔達
​​
クンクンは、前記事で書いた​ガンちゃん​と、
皮膚癌のさくらが亡くなった日に、​
保護家に来た子でした。
(さくらの事は、さくらの事を最期まで向き合った
預かりスタッフの気持ちが落ち着いたときに
あらためてご報告いたします。)

ガンちゃんとさくらの名前を一文字ずつもらって
​​​​​「クンクン」と命名しました。

看取る覚悟でレスキューした子…。

こんな小さな体で、生きようと必死でした。

低体温が続き、温めても温めても、
表面だけにしかいきませんでした。



絶対に一人で逝かせたくない!

フカフカなキャリーバッグで寝かせ、
肌身離さず、肩からかけていました。
クンクンとずっと一緒に居ました。



逝く瞬間、クンクンは声にならない声で、
合図を送ってくれました…

「マチコさん!クンクンがもう逝っちゃうよ!」
直ぐ近くに居たボランティアさんを呼びました!



マチコさんは、愛おしそうにクンクンを抱きかかえ、
ポロポロと涙を流しながら言いました。

「こんな事って…こんな小さな体なのに…
ねぇゆみさん…クンクンは何のために
産まれて来たんだろうね…」



ずっと、ずっと・・・
クンクンを優しく包みながら、
マチコさんがこう言いました。

「この年になるとさ・・・
悲しいとかじゃないんだよね。
苦しくて苦しくてたまらないんだよね…。
なんでこんな産まれたばかりの仔が、
これからの命が奪われなきゃいけないんだろうって。
悔しくて、胸が痛くて、苦しいよ…」

​​​​​


マチコさんの言葉は、私の胸にストン…と落ちました。





一緒に居れたのは、たったの二日間だったけど、
私の方が、クンクンに救われた時間でした。

喪失感しかなかったあの夜、
一晩中クンクンを温め続ける事で、
辛さや哀しみや悔しさから逃げる事が出来た…

だから・・・
私はクンクンに感謝しかない。
​「ありがとう」​



そして・・・

​守ってあげれなくてごめんね。​





クンクンと出会う前にレスキューしてた
半身麻痺の「エリカ」



半身麻痺の仔達は、皆が皆麻痺の仕方が違います。
エリカは、左脚が変形している麻痺で、
左脚がちょうど陰部に当たってしまう。



膀胱にあまりおしっこが溜まらずに、
チョビチョビおもらしするタイプの麻痺だったので、
日中はオムツを着けるようにしました。



オムツを着ける事で、左脚が陰部に当たらずに、
足を守れるからでしたが、
やはり、24時間ずっとオムツを着けるのは
不衛生なので、夜は外していたのですが…


予想通り、左脚の皮膚が傷むようになり、
そして、やんちゃなエリカは、
下半身が麻痺しているので、
無理な動きをしてしまい、
簡単に脱臼してしまうのです。
エリカ自身に痛みはないのですが、
今後の事を考えて、左脚を断脚すべきだと
判断したのです…。

​そして・・・
やっと真菌が完治したハーブ。



愛護センターで初めて会ったハーブは、
ヤサグレの半分入ったビビりさんでした。



ハーブは、後脚だけの麻痺なので、
圧迫排尿無しで、自分でトイレでちゃんと出来る子。



でも・・・

​麻痺している後脚を、自分で噛み切るんです。​



​指がありませんでした。​

​自分で噛み千切って食べていたんです。​



噛み千切らないよう、
包帯や通気性の良いサポーターを巻いてみるのですが、


やはり、自然に空気に触れる事をしないと、
どんどん皮膚も弱まっていきます。



スタッフが毎日脚を水で洗い流し、
包帯を巻き直すのですが、
完全な麻痺ではないので、ハーブにとって
この時間は、とても苦痛な時間…



包帯を外すと、直ぐに噛み千切りだすし…

エリカと同様、やはりハーブも断脚した方が、
ハーブにとって良いのかもしれないと、
​断脚手術に踏み切りました。​

まだまだ子猫のエリカとハーブ。
これからの長い猫生のため、
この子達が生きやすい方法を選択しました。

大手術になります。
​​エリカとハーブ、小さな体で頑張ります。​​

だから・・・

必ず、必ず、良縁を掴めるよう私達も
頑張らなきゃ…と、責任を背負っていきます。

​守れなかったクンクンの分まで・・・​



​​​※​エリカとハーブへのご支援、
ご協力をよろしくお願い致します…
​​​


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最終更新日  2018年10月02日 17時18分44秒
2018年07月27日
テーマ:動物愛護(581)
カテゴリ:保護家の仔達
​​​※緊急のお願い事があります※​​

「いのちのはうす保護家」では、

以下の物資が不足しております。

どうか、ご支援頂けないでしょうか…。

厚かましいお願いばかりで申し訳ございません。



忙しさにかまけて、在庫チェックをしておらず、

​​​​​​​​ほぼ、在庫ゼロの状態になってやっと気付き、

慌てて買いに走り回っているという

お恥ずかしい限りで…反省しております。

本当に申し訳ございません。





​掃除などで使用している「使い捨て手袋」が、​

不足しております。

下記画像のようなタイプを使用しています。

サイズは「М」か「L」です。









​猫用システムトイレの砂と専用シート、​

在庫が切れてしまいました。

保護家は、各猫部屋合計23個の

システムトイレを置いてあり、

システムトイレ用シートも砂も、

あっという間に消耗します。



以下のタイプ、メーカーの物をよく使用しております。

・・・システムトイレ砂・・・
※ユニチャームデオトイレ 消臭・抗菌サンド
※花王ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ

・・・システムトイレシート・・・
※アイリスオーヤマ 脱臭シート 
※ユニチャームデオトイレ 消臭・抗菌シート












子猫用フードが、在庫が残り1袋になってしまいました。
現在、子猫達がよく食べてくれるのが、
ロイヤルカナンキトンや、
ピュリナワンの子猫用です。








トイレシートの各サイズが全て不足しております。
メーカーは問いません。

●レギュラー・シングル(掃除用)



●ワイド(半身麻痺犬猫の圧迫排尿時使用)



●スーパーワイド(老犬ホスピス用)







保護家には、腎不全末期の猫や、
最期が近くなると、食べれない仔も出てきます。

病気などで、フードの食べが悪くなった犬猫には、
いつも「焼きカツオ」を混ぜたり、
そのまま与えています。

とても重宝しているのですが、
在庫が残り僅かとなってしまいました。
味は何でも構いません・・・






最後に給餌できるのが、高栄養の流動食。
「カロリーエース」のみです。
お水も飲めない程衰弱してる仔も、
お水に混ぜると頑張って飲んでくれます。








犬猫各部屋の掃除や消毒には、​​​​​​​​
「バイオチャレンジ」
「オレンジエックス」
用途によって使い分けています。
高価な物で本当に申し訳ございませんが、
在庫が残り僅かとなってしまい…
​​​​​​ご支援頂けると大変助かります。










消毒液を入れるスプレーボトルは、
各部屋に1~2個置いてありますが、
毎日何度も使用していると、
ホースが切れたり、割れたりヒビが入ったりと、
長く持ちません。

ストックが切れてしまったので、
ご支援頂けると助かります。

希望メーカーは特にありませんが、
ガラス系は落としたときに危険なので、
プラスチック製だと助かります。







朝から夕方まで二台の洗濯機が、
休みなく動いている程、
物凄い量の洗濯ものがあります。
液状であれば、メーカーは問いません。
洗濯洗剤のご支援、どうかよろしくお願い致します。


 





毎日大量のゴミが出るため、
ゴミ袋の消費が多い施設です。
45リットル、70リットルのゴミ袋が
不足しております。
薄手の物だと少し重くなると破けてしまうので、
厚手の物だと助かります。
メーカーは問いません。









寝たきりになってる老犬達には、
専用のマットを使用しておりますが、
マットカバー用に、夏用のカバーがあると助かります。



特に日中は、クーラーはかけておりますが、
ドッグランやホスピスの様子が
分かるように、窓を閉める事が出来ません。
寝たきりの子達が快適に過ごせるような
敷きバットがあれば…と、
贅沢かもしれませんが…申し訳ございません。

​バスタオルも不足しております。​
バスタオルは、老犬ホスピスの子達の寝床に敷いたり、
シャンプーで使用したりしていますが、
出来れば、新品ではなく使い古したものだと
吸収も良くて助かります。


どうか、ご支援ご協力を
よろしくお願い致します。






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最終更新日  2018年07月27日 01時38分44秒
2018年06月22日
カテゴリ:保護家の仔達
すいません・・・
今月から現場作業だけでいっぱいとなり、
パソコンと向き合う時間もそうなのですが…
気力が残っていない…というのが現状です。

こちらでのご報告も
停滞したままではいけないと思いながら、
作業の合間合間に、スマホから
Facebook更新するのが精一杯でした。

Facebookされていない方も多いので、
スクショでのご報告となります。
こんな記事upで申し訳ございません…


白黒がウィズ、白キジがビーです!







​​​お願い事ばかりで申し訳ございません。
医療費のご支援を、呼びかけさせてください。
どうか、よろしくお願い致します…。
​​宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​



郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)

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最終更新日  2018年06月22日 10時26分48秒
2018年02月19日
カテゴリ:保護家の仔達
先日レスキューした「横隔膜ヘルニア」のニーナ。
レスキューした翌日に、緊急手術となったのですが…



手術が無事終わりそう!
そのとき、​ニーナの心音が止まったそうです…。​

眠っている間に苦しむ事無く最期を迎えた事だけが、
「良かった…」そう思うようにしました。



ニーナと時間を過ごしたのはわずか数時間…

生きている間に、もっとそばに寄り添っていればと、
後悔が残るお別れでもありました。

ごめん・・・





この子は・・・「金魚」
肺炎にかかっていました。
かなり酷い状態だったそうです。

鼻から胃チューブを通し、管で流動食を流しています。



なんとか生き延びてくれますように…





この子は・・・「さくら」
長くてもあと一年だと余命宣告受けました。

飼い主が、もっと早い段階で手術を受けさせてたら、
癌の進行は止まっていたかもしれません。

長毛で手入れされてた綺麗な毛並み…
癌になる前は可愛がっていただろうに…



手術代の10万円と引き換えに、
さくらは捨てられた…。

さくらの命は、10万円よりも価値がなかったのか…

10万円に負けたのか・・・

悔しいな・・・

でも、さくらは飼い主を憎んだり恨んだりしてない。

ただただ、飼主の元に帰りたい、お家に帰りたい、
どんなに蔑まれようが、目を背けられようが、
さくらにとっては、飼主が一番なんだと…
さくらを見てるとそう感じます。

飼い主は、そんなさくらの気持ちを
分かっているのでしょうか…

さくらは、これからどんどん目も耳も無くなります。

顔が溶けて無くなっていきます。

さくらがさくらでなくなっていきます。

​​​それでも私達にとっては、さくらはさくら!​


※医療費のご支援を頂けると
大変助かります!
どうか、ご協力よろしくお願い致します。






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最終更新日  2018年02月19日 13時41分46秒
2018年02月14日
カテゴリ:保護家の仔達
昨年の7月に、愛護センターに収容されてた子猫。



酷い骨折で、左後ろ足が曲がったまま繋がってしまい
腰の皮膚は大きく裂け、
中の骨がむき出しになっている程でした。



愛護センターでも、
皮膚を縫ってつなごうとしたのですが、
縫った部分の皮膚が裂けたり、
皮膚の再生は難しい状態でした。



大事故に遭遇してしまい、
生死を彷徨った「いのち」
そんな風には見えない位、
この子の目はとても純粋で、
と同時に「強さ」も感じた子でした。

こんな小さな体なのにね…



最新の治療法で、
なんとか新しい皮膚が再生できたのですが…

ここまでの道のり、この子にとって
どんなに痛く長い時間だったか…



そんな事を一切感じさせないのが
​命名「コッシー」​でした。



「コッシー」という名前は、
腰の皮膚が再生できますように…
そんな祈りを込めて名付けられました。



そんなコッシーは、
左後ろ足に障害は残ったものの、
テーブルの上に登ってイタズラしたり、



全く物怖じしない子で、犬の尻尾を
ねこじゃらし代わりに遊んだり、



とってもやんちゃで元気にスクスクと育っていきました。



先輩犬、先輩猫から、いつも守られていた子…



みんなに愛されるそんな愛らしい子でした。

​「祈り」は通じた。​
​「願い」は叶った。​





だけど・・・





神様なんていなかった!

完治して五ヶ月後・・・
​コッシーは、コロナ(FIP)に侵されたのです。​

コロナは、発症したら生存率わずか1%…。
コロナによって、大切な子を11年の間に2匹奪われた。
​ビィ​​ナナオ​も、大けがを負いながらも
事故から生還した子だったのに!
そんな子達が、コロナに殺されたのです。
​「なんでそんな子をコロナにすると?なんで?​
​今度はコッシーや!なんでコッシーや!クソが!」​

誰を恨んで、誰を憎んでいいのか、
どこにぶつけていいのか分からないから、
存在の分からない神を憎む事しか出来なかった。



コッシー・・・
もうすぐ保護猫カフェ完成するとよ?



コッシー・・・
沢山の人に可愛がってもらえるとよ?



コッシー・・・
家庭猫になれるかもしれんとよ?


もう意味が分からん…
なんでコッシーが…

こんなその他大勢の1匹じゃなくて、
コッシーに家族を作ってあげたかった。

家庭猫ってどんなものなのか、
コッシーに経験させてあげたかった。

何一つコッシーにしてあげれてなかったことに、
申し訳なくて申し訳なくて…

そんなときに、もう一人、
コッシーに対して後悔を強く抱いてるスタッフがいた。
​「コッシーが元気だったときに、​
​あんまり遊んでやれなかった。​
​他の弱ってる仔に気持ちが行き過ぎていた。​
​なんで今になってこんな気持ちに…」​
私は…
彼女にコッシーを託した。

1%に賭けてみたいとの彼女の思いは、
とても厳しい状況になるだろうと予想していた。

だけど、彼女の出す決断と一緒に、
他の選択肢もあるんだと、視野を広げてあげる事が、
今後の自分の役割だと担った。

コッシーの腹水の溜まり方、溜まる期間、
生存率1%には入らない事は一目瞭然だった。

だから、大事なコッシーを託せたのかもしれない。



「長く生きる事ではなく、その時間をどう過ごしたか…
これが一番、コッシーにとって大事なんだよ」
彼女とコッシーに、そう伝えた。

コッシーの身体は、どんどん弱っていった。
​でも、「心」はなぜかとても穏やかで、​
​むしろ一日一日が満たされているような感じもあった。​



朝、彼女と一緒に保護家に出勤するコッシー。
夕方、彼女と一緒に家に帰るコッシー。

私の中で、コッシーはすでに「人様の猫」だった。

コッシーが帰った後・・・
コッシーが寝てたであろう猫ベットに触れながら、
コッシーを感じる…
これだけで、私は幸せだったような気がする。



​​だって、今、コッシーは幸せだから!​​

​​​念願の「家庭猫」の心地良さを​
​堪能してるから!​​​​




2/4、コッシーを抱いたときに、渾身の力を振り絞り、
まるで「ありがとう」と、言ってるかのように、
私の手にスリスリしてきた。



​「あ…生きてるコッシーと会うのは今日が最期なんだな」​
なんとなく、そう感じた瞬間だった。



その翌日・・・



​コッシーが息を引き取ったと連絡があった。​



太陽の下で、お外の匂いをクンクンしながら、
大好きな人の腕に抱かれて…



コッシーにとって、
幸せな時間の中での最期だった…。



もしかしたら・・・あのとき感じた「ありがとう」は、
実は、「ありがとう」ではなかったのかもしれない。



​「彼女の事をよろしくお願いしますね」​​
コッシーは、そう言ってたのかもしれない…。

私がコッシーを彼女に託したように、
コッシーもまた、彼女を私に託したのかもしれない。

​大好きな人を守ってあげて欲しいと…。​



それが、コッシーからの遺言だったのでしょう。


コッシーは、可哀想な子ではなかったのかもしれない。

だって・・・

​こんなにも輝いた1年という時間を過ごした仔は​
​​​敬意以上に何があるのでしょうか…​

真剣に「いのち」と向き合ったスタッフ鳥越と、
鳥越を最後まで守ろうと戦ってきたコッシーに、
この場でお礼を伝えさせて頂きます。
二人とも、本当にありがとう…
22日間、本当に本当にありがとう…

※スタッフ鳥越の22日間の記録
http://hogoya.miyachan.cc/e533497.html





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最終更新日  2018年02月14日 18時32分06秒
2018年01月31日
カテゴリ:保護家の仔達
保護猫カフェオープンします!
・・・と言ったものの、
なぜか拭えない「違和感」



​なんか違う…​

でも、何が???

私らしくない、保護家らしくない、
でも、何がらしくないのか分からないまま
突っ走ってきましたが、
業者さんに発注してた1,000枚のチラシを前に、
ようやく気付きました。


​違和感は「お金」でした。​


入店料を頂くのは当たり前。
それが医療費や維持費になるのだから。
「当たり前」と言われ続けた事を、
ことごとく破ってきたから、保護家は存在します。
それなのに・・・
「普通」「当たり前」「常識」
捉われすぎていた自分に気付きました。
​「じゃあ、どうしたいと?​」
猫部屋でゴロゴロしながら
自分に問いかけ続けました。



本来の目的は、
猫エイズ、体にハンデを抱えた猫達が
特別ではないという事を、
モニター越しではなく、
この子達と触れ合って知って欲しいという事。



猫エイズやハンデのある猫達も、
普通に愛護センターや保健所から
当たり前に譲渡される日が来ること。
​イコール、猫たちの尊重と尊厳が守られたまま、​
​本当の意味での「殺処分ゼロ」に向かう事。​



おこがましいと叱られるかもしれないけど、
ここから、保護家から変えていく事ができればと
そんな思いで「ハンデのある保護猫カフェ」
作りたいと思っていました。



最初は偏見でも良い、
怖いもの見たさでも良い、
興味本位でも良い、
きっかけは何でも良いんです。

ここにきて、この子達と触れ合って頂ければ、
きっと分かって下さると信じているから。
​この子達の力を信じているから。



​「やっぱり入店料無料にしよう!」​
オープンギリギリに
スタッフに告げたこの無謀さ。
それでも、代表がそう決断したのならと、
反対意見もなく、受入れてくれた
スタッフにも感謝の気持ちです。

そして・・・
オープンギリギリに、保健所に変更届出をして、
バタバタと現地視察調査に入ってくれた保健所にも、
申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいです。

私の身勝手さで、多くの人に迷惑をかけましたが、
多くの人のサポートにより、
なんとか無事に28日オープンできました。



​「ニャンコ達頑張れ!」と、​
​エールを送ってくれた浅田美代子さん、​



​クラウドファンディングでも​
​大きなお力を貸して下さった八代様、​



本当にありがとうございます!

これといって何も宣伝してこなかったので、
オープン初日は、2名様、
二日目は、3名様、
三日目は、ゼロ
四日目の今現在時刻では4名様と、
私の力不足でのスタートでした。

でも、部屋に入った瞬間、
​「かわいそうに…」​と言っていた方も、
お帰りに際には、
​「どこに障害があるか分からん位、​
​普通の可愛い猫達だった」​
と、笑顔で言って下さったことが、
本当にうれしくてうれしくて…
少しずつ広まっていけると良いなと思いました。

入店料の無い「寄付型・保護猫カフェ」、
「ハンデのある子達の保護猫カフェ」、
これを成功させる事により、
そんな保護猫カフェの存在が当たり前となり、
猫エイズや、体にハンデのある猫達が、
健康な猫達と同じように
譲渡が進んでいく事になるのでは?と、
絶対に成功させようと、
スタッフ皆、カフェ猫皆、一丸となって
頑張っていきたいと思います。

どうぞ、応援よろしくお願い致します。



ハンデのある子達の保護猫カフェ
「HOGOYA」

​営業時間:11時~17時30分​

​定休日:木曜​

オープン前に、​NHK「マイあさラジオ」​さんが、
取材に来てくださいました。



各部屋を案内しながら…



このように、人も猫もリラックス状態で
収録していました。

ラジオ番組の様子は、
下記のアドレスから、視聴できますが、
2/19で視聴終了だそうです。
http://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=0322_23_11690

特別支援学校で勤務している方から
  「心に寄り添うことが改めて大切だと感じた」

「わが家の猫は、愛護センターからやって来た3本足の猫
  今年で11歳だが元気いっぱい」
 
「人間だけではないことに驚き
  訪問介護を10月から始めているが、
  地球上生きているものに
いろんな経験や心があることに目を向けたい」

「かわいそうという気持ちしか持てなかったが、
ちょっと考え方を変えなくてはと思った」

番組宛に、全国からたくさんの反響があったそうです。

こんな田舎の宮崎県国富町から、
この程度の人間が、世の中を動かそうなんて…
正直に言うと、不安な気持ちしかありませんでしたが、
ラジオを視聴した全国の皆様からのご感想は、
私達に大きな力となりました。
​頑張ります!​
​本当に本当に、頑張らなきゃいけないと思いました。​

本日31日は、MRTさんの「ニュースNext」にて
18:15~保護猫カフェが放送されます。
こちらの方は、宮崎県内のみの放送です。

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最終更新日  2018年01月31日 16時15分39秒
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