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カテゴリ:カブト虫
カブト虫の幼虫を育てているので、定期的なマット交換が必要。 カブト虫の糞を取り除いて、減った分のマットを追加するかたちで交換を実施する。 篩上に残ったカブト虫の糞 小さな飼育箱に平均10匹程度を飼育しているが、幼虫も大きくなってきたので飼育箱に見合った数に 減らさないといけない。 普通の飼育箱1個に3匹、大きい飼育箱は4匹を入れて飼育することにした。 3匹の幼虫入り飼育箱が4箱、4匹の幼虫入り飼育箱が1箱なので15匹の幼虫になる。 溢れた幼虫は、衣装BOXで大量飼育をすることにした。(32匹) カブト虫が卵を産んだ日にちが1ヶ月ほどずれているので、最初に産んだ卵と後から産んだ卵では幼虫の 大きさにさが出ている。 この差が来年の成虫の大きさにまで影響が出るのかはわからないが、幼虫は大きいほうが大きなカブト虫 になるという。 これから沢山のマットをたべて大きな幼虫になってもらいたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.12.05 22:26:09
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