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カテゴリ:健康
5月16日(土)の午後から左足の付け根に少し痛みを感じて、歩行もぎこちない。
その日の送迎運転はできた。 17日(日)朝起きてみると左足の付け根の痛みは前日よりも強くなっていた。 午後になり、孫との約束で裏を流れる滝の沢川の川登りに付き合った。 歩くのも辛いほど痛みが出ていた。 夕方近く職場に電話を入れて、、明日はお休みをさせてもらうように連絡を取った。 夕食を済ませるころには痛みがさらに強くなり、やっとこ入浴を済ませ早めに床に就いた。 床についても痛みが消えず、寝返りも打てず足を動かずと痛みが走り、座布団を脚の間に挟むと 痛みが和らいだ。 痛みの発生原因を考えてみた。 5月14日と15日と2日続けて船尾滝に登ったため、足に疲労が溜まってしまったのでは?。 14日は妻と船尾滝に出かけた。 次の15日は隣に住む長男の孫と川遊びを兼ねて船尾滝に出かけた。 孫の時は船尾滝遊歩道のコースで船尾滝に向かった。このコースは急な階段をいくつも登らないと いけない。そんなことで疲労が溜まったと思った。 5月18日(月)近くの整形外科に見てもらった。 この時は付け根の痛みは相当なくなっていた。 診療ベットに寝かされ、問診と足をゆっくり左右に回し診察をしてくれた。 レントゲン写真を撮るそうだ。 撮影後再び診察室に呼ばれ、写真を見ながら骨には異常がないこと、おそらく付け根部分の関節の 炎症が痛みの原因だろうとの診断が出た。 1週間分の炎症を抑える薬が処方された。 炎症を抑える薬は「ロキソプロフェンNa錠60mmg「YD」で炎症をやわらげ、痛みを抑 えたり、熱を下げる薬。 それと一緒に胃を荒らさない薬も出された。 レバミピド錠100mg「TCK」。胃粘膜の保護修復する薬。 朝、昼、夕食後に1錠ずつ服用する 処方された1週間分のクスリ。 この薬は3日ぐらいから聞き始めるとの事で、1週間しても症状が改善しなければ再診に来ること との事だった。 18日の15時現在痛みもごくわずかになり、明日は出勤できる旨職場に連絡を入れた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.19 09:00:06
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