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カテゴリ:古希野球
7月20日、前橋市の桃の木川グランドで上毛リーグ戦第14節が行われた。
8時20分に集合場所の町民グランドを出発し、桃ノ木川グランドに向かった。 我が吉岡IQ古希はAグランドの第2試合で赤堀倶楽部と対戦した。 試合前に監督より話があり、試合に勝つことを目標に置いているが、まずは怪我をしない様に 楽しく試合をやるようにとの話があった。 監督も心筋梗塞の手術を受けて今回の試合が術後最初の采配である。 キャプテンから先発メンバーの発表があり気合を入れた。 赤堀倶楽部の先行で試合が始まった。 吉岡の串渕投手は、1、2回にヒットとデットボールをだしたが0点に抑えてスムーズな スタートを切った。 2回の吉岡は、先頭打者がヒットで出塁、1アウト後に3振振り逃げで出塁。 パスボールとヒットで2点をいれて均衡を破った。 赤堀も、3回にエラーと2本のヒットで1点を入れて粘っている。 3回の裏吉岡は、2つのデットボールと2塁打を含むヒット3本と四球などで一挙6点を上げ 試合を有利に進めた。 赤堀も4回表、エラーと四球とヒットで1点を上げる。 吉岡はその裏に、先頭打者と3番手打者がヒットを放つ。その後3塁打が出て2点を上げた。 先頭打者がヒットを放った瞬間。 6回、時間切れで試合終了。 吉岡が10対2で勝利した。 終了ミーティングで監督から、しばらくぶりの采配で緊張したが、勝利の褒美を頂けてうれしく 思うとの事。 バッテリーと3塁打を放った櫛節選手にドリンクが贈呈された。 私の成績は8番セカンドで出場、打撃成績は3打数1安打1打点であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.21 09:00:06
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