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カテゴリ:古希野球
7月28日、東吾妻野球場で上毛古希野球リーグ戦第6節が行われた。
わが吉岡IQ 古希は第1試合で鬼石古希ミカボクラブと対戦、大量得点で勝利した。 朝7時に吉岡を出発東吾妻野球場に向かう。 到着後ストレッチとハーフバッティングをこなし、キャプテンより先発メンバーが発表された。 私は、白内障の手術を行ったので約2か月間戦列を離れていた。 今日の試合が復帰第1戦となる。 鬼石古希の先行で試合が始まった、 岸投手は安定したピッチングで3回まで0点に抑えている。 吉岡は初回と3回に3点ずつを入れて主導権を握った。 しかし、4階表ホームランを含む3連打と2ベースヒットで3点を失う。 監督がピッチャーマウンドに内野手を集めてアウトカウントを増やす様にとの指示。 キャッチャーが3盗を阻止して2アウト、打者を三振に打ち取り3アウトで3点どまりに抑えた。 4回裏の吉岡の攻撃、先頭打者がエラーで出塁、送りバンドでランナーを進め、デットボール 内野エラーの後4番のヒットで2点を上げた。一人出塁後6番がライトオーバーのランニング ホームランを打ち3点。合計5点を上げた。 鬼石は5回表にインターフェアーで出塁し、内野のエラーの間にホームをついて1点を上げた。 5回裏の吉岡の攻撃は、3つの四球と4連続安打など打者14人で猛攻をくわえて10点を入れた。 6回表を3者凡退で切り抜け、21対4で吉岡が勝利した。 ミーティングで監督より、ホームランンも2本出て打撃爆発で、バッテリーも4点に抑えこみ 勝利することが出来たと全選手を褒めた。 監督が山口選手のホームラン、2塁打、ヒットと猛打賞でドリンクを授与した。 私の成績は8番セカンドで出場、打撃成績は2打数1安打であった。 自打球を目に当てて、水晶体脱臼の手術と白内障の手術で約2か月間野球から離れていた。 サングラス着用での出場であったが、何とか復帰できそうなので良かったと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.29 09:00:06
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