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カテゴリ:カブト虫
9月3日、カブト虫の卵の孵化観察ビンんの卵が孵化し、幼虫が誕生していたので幼虫の点検をした。
今年は孫達とカブト虫を取りに行き、たくさんのカブト虫を捕まえた。 そのカブト虫が生んだ卵をガラス瓶に入れ、卵が孵化するのを観察していた。 丸いビンと、6角ビンで観察をした。 8月26日、卵の形がなくなった。卵が孵化して幼虫になったと思われる。 良くビンを観察ると幼虫がいるのが確認できた。 9月3日、丸ビンのほうの幼虫がマットの上部に出てきていたので、丸ビンの中の環境が良くない と判断し、大きな容器で飼育することにした。 ビンの中の幼虫の数を確認する。 6角ビンには4匹、丸ビンには7匹を確認した。 幼虫の大きさは大きいもので2Cm位で大部分は1.5Cmの幼虫である。 あたらしい飼育容器は30L位のプラスチックの容器とした。 このまま幼虫を来年まで飼育するつもりはない。 幼虫が5Cm位になったら、近くの畑に堆肥を長期間積んでいる場所があり、その場所に移す つもりでいる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.04 09:00:07
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