TOEIC(R)990点満点 スコアアップナビゲーター　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長田（おさだ）いづみのブログ

[子供英語] カテゴリの記事

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• TEでおしゃべり

  TEで久しぶりにおしゃべり。・・・私がTE自体は毎週かけているのだけれど子どもたちの英語の練習がメインだからねでも今日の先生、最初から何だかおしゃべりで、「あれ？英語うまいね」と話しかけられ、夫と私がアメリカに住んでいたという話から始まり、Robertが歌う予定だった"Hey, Mr. Strongman!"が、自分の息子も大好きだという話やら自分たち家族もイベントに行ったという話やら（先生達も、予定が合えばイベントに参加してよいそう）自分も次回はイベントにパフォーマーとして出るという話やら、Robertの名前の話から姪のベベ子の名前の由来まで！・・・あの～、そろそろRobert歌います、と私が止めるまで続いた（爆）！TEはつながりにくいこともあるから、私が長く話すのも何だか悪くて・・・でも、TEの先生とこんなに話したの久しぶり！というか、最近予定が合わなくて英字新聞勉強会にも参加できていないから、英語をこんなに話したの久しぶり！楽しかった～～イベントにパフォーマーとして出ると言っていたから運が良ければ会えるかも！イベントがますます楽しみになってきた

  2008.02.13

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• DWE仲間増殖中☆ その２

  またまた芋づる式に（笑）DWE購入を決意された方が！これで私がその魅力を語って購入を決意された方は４人目（全員中古をお持ちだった）！といっても、私一人の影響で、というわけではもちろんなく、みんなでイベントに行ったり教材を進めてCAPをとったり、その一連の活動をうらやましく思っておられた様子。中古でも絵本を読んだり、CDのかけ流しなどはされていたようだけれどやはりクラブのサポートはあったほうが絶対良いもんねこれからはみんなでイベントに行けるのが本当に嬉しいそうそう、昨日TEのときになぜか、子どものTEは１を、両親のためのTEは３を押してください、という音声が流れた。子どものTEを終わらせてから、急いでかけ直して3を押してみる。・・・が、先生、お子さんの名前と今日のレッスンを教えて、とおっしゃる。実は " TE for parents, press 3”という音声を聞いて３を押したのだ、というと「ああ、じゃあどの部分にする！？」との答え。「スクリプトがあるんですか？」と聞くと「そうだけど」とおっしゃる。「えーっと、スクリプトは持っていないのでじゃあ確認してまたかけます」と言って一旦電話を切った。TE for parentsは、第一子が２歳までの両親のためのもの、というのは知っていたのだけれど、両親のためのTEは３を押して、という音声が流れたのは始めてだったので「もしかして、親もしゃべっていいの！？」と淡い期待を抱きつつ、嬉々としてかけた英語オタク・・・撃沈！今日改めて本部に電話して確認したら、やはり第１子が満２歳までだって。第１子が満２歳までの方ってそういえば私の周りにはいないかも・・・これを読んでいる、DWEユーザーで第１子が満２歳までの方、もしいらしたらお急ぎあれ！ママ英語練習のチャンスです

  2008.02.07

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• Everyday with Zippy届いた☆

  今日、Everyday with Zippyが届いた☆意外にも（笑）段ボール１つ。コンパクトにまとまっているけれどDVDにCD、そしてEverydayという名の通りカレンダーがメインに据えられている。カードもついて、本当に使い勝手の良い教材だなと思う。「うちはプーさんの新教材諦めました」と友人からメールが来たけれどあれは要らないって！（買っちゃった人、ごめんなさいね～あくまで個人的意見です）久しぶりに英語育児サークルをやるのでEDWZも使おうかな。歌も楽しくて、ダンスに使えるしメインのブックが少し進んだお子さんのアウトプットを促すのにお勧めうちも、子ども２人が使い倒すよ

  2008.01.11

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• 

  トトロ大好き

  年末年始に夫の実家に帰省したときに子どもたちがハマったのが「となりのトトロ」義父が子どもたちにと用意してくれていたのだけれどもう一回、もう一回とエンドレスで続き合計８回は見たのではないか。自宅には「My Neighbor Totoro」のVHSビデオがある。このビデオの英語は、とても自然な話し言葉で私が全部覚えたいくらい（ビデオはもう売ってないみたい、これは洋書）８回の繰り返しで、日本語のセリフを完璧に覚えたAaron。試しに英語版を見せたら、これにも子どもたちが食いつくアニメを使って語学学習！？でも書いたように、日本語のセリフを完全に覚えてから英語のビデオを見るという方法で英語と日本語を結びつけはじめたようだ。そもそも、このビデオを購入したのはAaronがまだ赤ちゃんのとき。英語つながりの知人が勧めていたから。彼の当時高校生のお嬢さんの耳が良くて、英語版トトロを見て「camphor tree, 楠よ」と彼が聞き取れない部分を聞き取れたという話がきっかけで、上に書いたアニメを使った語学学習をAaronに期待して購入したのだった。最初に見せたときは赤ちゃんだったので当然ながら興味を示さず。The Wigglesのほうがずっと好きだったのでTotoroのビデオは棚にしまいっぱなしだった。今回、日本語版にハマったのをきっかけに、英語版にもスポットライトが当たってよかったよかったDVDだと音声切り替えも簡単だから、と思って探したが出ていないよう。しかもこのビデオ、もう販売していなくてアマゾンのマーケットプレイスで5000円ぐらいになってるそうそう、camphorを辞書で引いたらcamphor:a white substance with a strong smell, used especially to keep insects awayとある。今年のおせちの栗きんとんを、義母が作り直したという。最初に作ったきんとんの上に、なぜか楠でできた鍋敷きを落とし、気づかないまま数時間経ってしまったため（笑）きんとんに楠のにおいが移ってしまったのだとか。そう言えば確かに、楠の鍋敷きに鍋を置くと独特のにおいがする。あのにおいが栗きんとんに移ったら、食べられないな。化学ではcamphorをカンフルってカタカナで書くからこれだとなじみがあるかも。それにしても、「ママ、Acornって何？」には卒倒しそうになった「どんぐり」という単語より先に「Acorn」を覚えていたのにすっかり忘れてしまっているのか・・・

  2008.01.07

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• 

  あけましておめでとうございます

  あけましておめでとうございます。今年も英語道とパン道に邁進します年末に生徒さんからいただいたルピシアのおいしい紅茶を楽しみつつ、（ピッコロという、素晴らしい香りのお茶でした）本日はCAPの録音。AaronもRobertも、買い足したPlay Along!の課題を今月と来月提出して、ライトブルーキャップをゲットする予定。Aaron : Talkalong 4Talkalong 5Play Along ! 1 (The Bellybutton Song (1) )Robert :Talkalong 4Talkalong 5Play Along ! 1( Up and Down )を録音。Aaronはカード全て、単語とセンテンスを。Robertは少しぐずりはじめたので単語のみ。あとはそれぞれ、好きな歌を歌っておしまい。正味20分ぐらいで終わりAaronはBook 10のレッスンをぼちぼち。Pre Lesson 10はかなり前に送ってしまったのでReview 10を送るか迷ったけれどまあ、先にライトブルーをとってポイントを貯めることにしよう（笑）。パッと提出用紙を記入し、今日ポストに投函。１月は色々忙しいから、これで１つ肩の荷が下りたかな。最近、Robertはハサミの工作に夢中。午前中は、クリスマスプレゼントだったくもんの「はじめてのきりえ」はじめてのきりえをチョキチョキ。全然手伝わなくても、自分用のプーさんのハサミを出して来てチョキチョキ上手に切る。丸も、わりと綺麗に切り取っていて、Aaronにサッカーボールの切り絵などをプレゼントしているAaronは迷路遊びが大好き。毎月取っているドリルも、最後のページに迷路があると俄然燃え（笑）、あっという間に最後のページまで。そして嬉々として迷路に取り組んでいる。なので彼のクリスマスプレゼントにはくもんの「めいろあそび」を選んだ。これも楽しそうに取り組んでいる。そして夕方、SBSでブックのレッスン。Aaronが順調に進めて私が褒めるとRobertがご機嫌ななめ（笑）。が、Mickey Saysがはじまると機嫌がなおって一緒に体を動かす単純な２歳児だった

  2008.01.04

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• 

  クリスマスレッスン・ビンゴを手作り

  サークルのクリスマスレッスンをやってきた。準備は本当に大変だったけれどみんなの笑顔を見ていたらやってよかった、と思えるのがサークル講師の醍醐味かな今回はクリスマスの歌のほかIs That You, Santa?を大きな紙芝居に加工して読むことに。サンタさんがまだ来ない・・・あの音はサンタさんかな、とベッドを飛び出す子どもたち。"Is that you, Santa?" というセリフを子どもたちに言ってもらう。"No!"というママやパパのセリフまで言ってくれる子もいて会場は大盛り上がり☆結局、ちゃんと寝ないとサンタさんは来ないよ、という話なんだけどねこの本、巻末にカードがついていてそのカードが絵本の文字の代わりになってるの。The is trimmed.とかRing-a-ding-ding!I hear !とかLook at all the !とかね。かわいらしい絵を眺めているうちに、子どもたちも単語を覚えちゃう、というなかなか良いアイデアだと思う。クラフトは、クリスマスカード。スノーマンとツリーの２種類を用意して好きな方を選んでもらった。早く終わっちゃった子のためにBarney（これはハロウィンの本ですが）のクリスマスの塗り絵を用意。これも大人気であっという間になくなるプレゼントは、クリスマスのちょっとしたクラフト。ウレタンでできたトナカイのお面や、サンタやトナカイがかわいらしいカードになるものなど。作り方が英語なので、ママの勉強にもなるおまけ付きそして、洋書各種もプレゼント。クリスマスや冬にちなんだ本ばかりだけれど歌の絵本あり、スノーマンのクラフトありでなかなか楽しいセレクトになったかな。さて、これらのプレゼント、ラッピングするよりも子どもたちやママたちに自分で選んでもらいたかった。兄弟参加のご家庭は「ケンカしないように同じものを」「せっかくだから違う種類のものを」など色々ママのお考えもあるだろうし・・・そこで、ビンゴをして順番にプレゼントを選ぶ形式にした。100円ショップにビンゴカードを買いに行って悩む。「これは時間がかかっちゃうな・・・」しかも今回、全員がビンゴにならないとプレゼントがもらえない・・・よし、作っちゃえ！これは、クリスマスの単語も覚えられて一石二鳥よまず、ビンゴカードの絵はサンタ、ツリーなど９種類。配列を変えて14種類用意する（14ファミリーの参加なので）。そして、さいころを作る。さいころの面は６面なので、９種類の絵が同じ確率で出るようにさいころを３つ用意する。６×３は１８なので、３つのさいころのうち２つにランダムに絵が入るように作成。遊び方としては、最初に、別に作成したカードを使って１つ１つの単語を確認。このとき、発語ができる子は一緒に言ってもらう。そして、子どもたちの中から希望者に、順番にさいころを投げてもらう。このとき、３つのうち１つを選ばせるのを忘れずに出た目の絵をカードで探して、小さいシールを貼っていく。最短さいころ３回でビンゴが出る、という寸法（笑）。あらかじめAaronとRobertで練習したのだけれどすぐにビンゴが出て（笑）なかなか好調。そしてクラスでも大盛り上がり！さいころ係も順番に名乗り出てくれて、ビンゴも順調に出て（絵が９種類しかないので、すぐにビンゴが出ます、のセリフにママたち大爆笑）プレゼントを選んでもらった。これでちょうど50分。そのあと別の講師のクラスがあったのであまり参加者の方とお話できなかったのが気がかり・・・プレゼントや本は、気に入ったものがあったかしら！？メールで確認すると、皆さん気に入ったものを選ばれてすごく喜んでいただいていたようでホッと一安心

  2007.12.23

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• The Wiggles大好き☆

  The Wigglesが日本でも！で書いたように、The Wigglesがディズニーチャンネルでスタートした。#1から#10までを繰り返し放送している。新しいエピソードもそろそろ見たいな・・・と思うのは贅沢かしら！？地のドラマの部分は、オーストラリアで放映されたもので市販のビデオには入っていなかった部分。音声は英語にして録画するが、歌の部分は日本語の字幕が入る。子どもたちは食い入るように見ている歌とダンスの部分は、全て知っている歌なので始まると２人とも踊りだす。地のドラマと歌の他に、コンサートの模様も入っている。これがまた、うちの子どもたちをうらやましがらせている。私も行きたいよ、コンサート元気な頃のグレッグが出ていて、エンディングを見ると2000年とあった。Aaronが初めて見たThe WigglesのYummy, Yummyのビデオを借りたのが2003年だったな。4年間ずっと、The Wigglesは子どもと私の憧れのバンドなの子どもたちのクリスマスプレゼントの１つとして公式サイトのショッピングコーナーでThe Wigglesのフォークとスプーン、CDのおまけ付き雑誌を購入。「オーストラリアから輸入した」というと皆さん驚かれるが購入の仕方に沿ってポチッとボタンを押し、最後は住所を書いてカード番号を書いておしまい。国際郵便で届けてくれる。The Wigglesのマンガのついた小さい指輪はお友達に配った。「どこで買ったの！？」と皆さん喜んでくださるそしてポンポンさんからRobertに、とDorothyのパンツをいただく。これがまたかわいいのThe Wiggles大好き☆

  2007.12.16

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• DWE仲間増殖中☆

  DWEの教材の素晴らしさと、クラブのサポートの素晴らしさを英語育児仲間とよく話す。買うまでに４年迷ったけれど、本当に買って良かったと思っている。さて、中古で持っているけどやはりクラブの素晴らしさは味わえない・・・という方がまたDWE購入を決意されたと聞き、もう飛び上がるほど嬉しい「DWEいいよ～」とその魅力を語ってから購入を決意されたのは彼女で3人目（３人とも中古をお持ちだった）。共通の話題で盛り上がれる仲間が増えるのはやはりいいものださて、DWEから限定セットで発売された「My Adventure」の実物を見に近くで開催された販促イベントに行って来た。・・・結論から言うと、うちは買いません！あの内容なら、一桁少ない値段で洋書を買って読み聞かせるな、うちなら。（個人的な意見で、買われた方を非難するわけではないです。あくまでうちの場合は、という話）そのかわりうちは、Everyday with Zippyを買い足すことにした。これはホントに魅力ある教材だなと思う。CAPには関係しないけれどうちの上の子にちょうどいい内容で、アウトプットを促す意味で購入を決めた。アドバイザーさん（私が買ったのとは別の人）と少し話をする。彼のお子さんのDWEの進み具合に関しては奥さんとお子さんに任せっきりで、しかも他のことに忙しくてあまり使いこなしていないのだとか・・・もったいないです！私が買ったアドバイザーさんはお子さんも本当に使いこなしているし先日お会いしたABCクラブの先生は、お子さん２人とも卒業されたそう。お子さんが使いこなしています、というのがアドバイザーさんにとって何よりの宣伝になるだろうに・・・と思ったが言わなかった。クラブに入っているけれどTEもかけたことないしイベントも行ったことない、という方が私の周りにもいる。CAPを頑張って録音したのに、送るのを忘れてそのまま・・・という方も。もったいないです！ぜひぜひ（これからクラブのTEなどは冬休みに入ってしまいますが）クラブを活用して欲しいし、わからないことはホットラインにどんどん電話して欲しい。元は取りましょう、みなさんそれから、中古か正規か迷っている方がいらしたら・・・絶対新規で買ってクラブを活用されることをオススメします英語苦手ママはもちろん、ある程度英語の出来るママも絶対楽しめる内容だと思います。うちも、今春はキャンプに参加します（←母が一番楽しみ、笑）

  2007.12.15

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• 

  Zippyのタオル当選☆

  11月のCAP応募キャンペーンで抽選で500名にZippyのハンドタオルが当たる、という企画があった。・・・見事、当選何でも取り合ってケンカする２人のことだからタオルが２枚入っていたことに、ホントに感謝☆です！そのへん、WFCも気を遣ってくれているのかしら！？今回、RobertはブルーのPre Lesson 2とThe ABC Song とPre Sing Along 1のシールをゲット。AaronはReview9のシールと、別便でライムキャップ。ブルーの復習の意味で、Pre Lesson 1とPre Sing Along 1のシール。せっかくプレイアロングを買ったので来月からは、ライトブルーキャップをとるべく３ヶ月間頑張ります！

  2007.11.22

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• 今度はJason先生！

  英語でしゃべらナイトで披露した工藤静香さんの英語がすごかったという話を聞き、録画して見た。・・・・う～ん。正直な話、そんなに上手いとも思えなかったけれど。子どもをインターナショナルスクールに通わせている関係上ネイティブと話す機会もたくさんあるだろうし実際、彼女の周りは英語を話す人ばかりと言っていた。「おニャン子クラブ」で忙しくて（若い子はわからないかも。今の「モー娘。」みたいなもんです）学校教育としての英語の授業をあまり受けていないのでほとんど独学、未だに文法は苦手という。海外経験なし、独学で勉強してあのレベルなら、そりゃあすごいけれどもニューヨークに住んでいたみたいだしね。お友達のEmiさんはあの英語を聞いてショックを受けたと言っていたけれど海外経験なし、全くの独学のEmiさんの英語の方が友達の身びいきを差し引いても、ずっと上手いと思う。その英語でしゃべらナイトの後に、同じNHKのチャンネルでWeekend Japanologyがあったのでこれも録画して見た。何と、レポーターに、WFCのJason先生が出ている！以前の日記、ステイシー先生が！で書いたようにWFCのStacy先生がNHKに出演されている。テレビでWFCの先生を見たのは、Jason先生で２人目！Jason先生は、イベントでも会ったことがあったしTEでも話したことがあったので、すぐにわかった。Jason先生、すごく日本語上手！WFCの先生、イベントのときに日本語を話す人は今まで見た限り、Mal先生とBrent先生、それからJo Ann先生だけかな。TEでは、Soness先生も日本語を少し話していた。Kai先生は日本で育って日本語流暢なはずなのにイベントでもTEでも英語のみ。私、個人的にはイベントもTEもオールイングリッシュで進めてほしいのよね。子どもたちは日本語のギャグ満載のMal先生やBrent先生のことが大好きみたいだけど。１年ぐらい前、「イベントの日本語の分量についてどう思われますか」とアンケートを貰ったことがあった。日本語を話す先生に対して、あまりいい印象を持っていないお母さんもいるみたい。わたしもどちらかと言えばそちら派かな。厳しい言い方かもしれないけれどオールイングリッシュでも、子どもたちを飽きさせずに１時間のイベントを楽しませてくれる先生だっているわけだから。

  2007.11.19

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• ライムキャップとプレイアロング

  ライムキャップをやっとゲットしたAaron。送ってくるのはもう少し先かな。そして、色々理由があって最近プレイアロングを正規で購入。Robertはもちろん、Aaronもライトブルーキャップは持っていないのでこれを取ることをこれから先数ヶ月の取り組みにしようかな。課題が結構たくさんあり、帽子をもらうのに数ヶ月かかりそう。以前は、最後の２課題を出せば帽子ももらえたらしいけど。CAP Bookを改めて読んでみるとカードのリピートはおそらく2人とも余裕でクリアだと思われる。Robertはセンテンスのリピートもできるし単語のリピートは難なくできるからオッケーとして、Aaronは、機械に通さずにカードを見て単語とセンテンスを（読んでいるんだか覚えているんだかわからないが）言わせて録音することにする。これにしても、ブルーの10枚に比べれば3枚で済むし、センテンスは言えなくても単語のみでオッケーなのでおそらく録音もうまくいくのではないか（←希望的観測）。DWEに関しては、これからも地道に進めていくしかないかな・・・イエローキャップまで行くにはちょっと考えるところがあるけれどこれはまた次回にゆっくり書くことにする。最近、周りでDWE購入を検討する方が増えて来て（みんな、中古を持っているのに正規購入でクラブの特典を受けることを考えている）、私もDWE仲間が増えるのはすごく嬉しいもし、中古か正規か迷っている方がこの日記を読んでいたら・・・絶対正規で買ってクラブに入ることを勧めます

  2007.11.18

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  アメリカン育児

  皇太子妃雅子様のお父さん、小和田恒さんが外務省に入りたての頃狭い宿舎が本でいっぱいで、床が抜けそうになったことがあったとか。私も本は大好きだから、欲しい本は買う。だから、jyaian図書館の英語関連本は結構な品揃え。jyaian塾の生徒さんたちには自由に借りて行ってもらっている。毎回、「これはどうかな！？」と思いながらどさっと本を積み上げて持っていくと生徒さんたちが目をまるくされる。まとめて数カ所に置いているので今日は別の棚を物色していたら懐かしい本を見つけた。早見優さんの「楽しいアメリカン育児」完璧なバイリンガルの早見優さんも色々悩みながら子育てされていて彼女の場合「子どもの言葉が英語オンリーに傾きそう」という悩みもあったようで、興味深く読んだ記憶がある。今日も読み返してみて、なかなか面白いので明日来られる生徒さんにも勧めてみようかな。長女の有紗ちゃんと歌った「Let's Sing Together」も素敵なCDだ。「おさかな天国」の英語バージョンや定番のマザーグース、早見優さんがお嬢ちゃんのために歌っていた自作の歌など入っていて、とても和める歌ばかり。「クボジュンのえいごっこ」を貸し出し用に持って行ったら皆さん既にお持ちだったので早見優さんの本も皆さんお持ちかな

  2007.11.01

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  ハロウィンパーティ

  いよいよやってきた、ハロウィンパーティ。今年も30人のお子さん、そのご両親（パパの参加も多かった）で大盛況♪今年もみなさん、仮装に力が入っていて見ている私も楽しい今回、受け付けで一人一人に首から下げる番号札を配り、投票用紙も配った。去年はスタッフで話し合ってコスチュームコンテストの優勝者を決めたものの短い時間で色々考えて決めるのが難しかったため、今年は公平にこの方法にした。番号順に英語で何に仮装したか尋ね、最後にママたちに投票してもらう。もちろん、自分の子どもが一番！と思った方は自分の子どもに投票してもオッケーダンスや歌の他ゲームコーナーを設け、チケットをそれぞれ使えるようにミシン目をつけたチケットを制作して配っておいた。これが意外に大好評。自分でプチプチ破って渡すのが、お買い物ごっこみたいで楽しかったみたい。Apple Bobbingやクラフト、塗り絵、フェイスペインティングなどを楽しむ。そうこうするうちに、スタッフのお父さんに集計してもらったコンテストの結果がでる。コスチュームコンテストで１位を取った男の子は「かみなりさん」だった。お父さんの宴会用と言うカツラに角をつけ、短パンをはいてこん棒を持ち、それはそれはかわいらしかった ^ ^ママもすごい美人なのだけれどヒョウ柄の衣装に角をつけ、「うる星やつら」のラムちゃんみたい。親子で獲得した１位かな☆２位は同率で３人。自分で作ったモンスターの衣装の子とポンポン２号さんのお嬢ちゃんのティンカーベル、それに他のハロウィンでも優勝した、自作の卑弥呼の衣装の女の子♪それぞれとても素敵だった。私は、英語のパフォーマンスも含めて投票した。２位の３人は、そういえば全員きちんと自分で英語で答えてる子ばっかりだったな。そして、各自用意してもらったお菓子を持って、ママたちに輪になって座ってもらう。私は子どもたちを連れて部屋の外に出て"Trick or Treat!"を言う練習。それぞれかご一杯にお菓子を貰い、大満足の様子。最後は、いつものラッピング倶楽部（もうハロウィンは売り切れかな、クリスマス用品を売っている）で購入したキャンディ、チョコなどをお土産に配る。準備は大変だったけれどスタッフから「今回、参加者の英語力が高いからオールイングリッシュで」と言われていたので、司会の私は大事なお知らせ部分は英語と日本語両方で話したものの概ね英語ばかり話せて楽しかった♪久しぶりにお会いできた英語のお友達もいて大満足♪準備も、スタッフの連携プレーで、他のスタッフが素敵な名前札や楽しいクラフトの準備をしてくれたので本当に感謝、感謝！パーティ後、沢山の方から「本当に楽しかったです！」とメールをいただく。その言葉が何よりも嬉しい

  2007.10.29

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• The Wigglesが日本でも！

  我が家は一家揃ってThe Wigglesが大好き！しょっちゅうDVDも見ているし、CDも聞く。オーストラリアからグッズを輸入し、幼稚園のお道具バッグもThe Wigglesなのだ☆さて、今朝Robertとディズニーチャンネルを見ていると何やら見覚えのあるお方たちの姿・・・何と、ディズニーチャンネルで11月からThe Wigglesがスタート！コマーシャルでは、日本語吹き替え版がちらっと放送されていたけれど"Fruit salad, yummy, yummy"が「フルーツサラダ、食べよう♪」と訳されていてまだ元気な頃のグレッグが歌っている。「ウィグルス、日本語しゃべってるよ～」とRobert11月になるのがホントに楽しみ♪

  2007.10.27

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• やっと合格・ライム！

  レッスンはさらり、さらりとではあるもののBook9まで進み、あとはCAPを送るだけ！という状態で、ずっと足踏みだったこの２ヶ月。最後の方のレッスンをSBSでやったり、ブックを一緒に読んだりしながら復習し、ようやくライム合格のAaron☆DWE購入から、ちょうど１年だった。最初に教材が届いたときは、「ブルーのBook 3ぐらいになると難しいかな、CAPは順調にいかないかもしれないな」という不安もあった。課題集のCAP BookについていたCD見本の子の英語は、本当に流暢だったから。しかし、親の心配をよそに、グリーンまでは割と順調に進んで来た。ここに来て足踏みだったのは、サーカスという内容もちょっと彼にとってはあまり身近でなかったからかな・・・と思ったりもした。事実、内容がつまらないという意味のことを口にするときもあった。歌の課題も、気乗りしない歌が多いみたいだった。一方、カードのリピート課題はスムーズで、イエローまですべてPre Lessonの課題は合格したのでブルーに戻って、Pre Lesson2の中から比較的長いものばかりを選んで今月は送った。長いものは１年前はリピートできなくて短いものばかり選んでいたのだけれど今ではそれも難なくリピートしている。色々な意味で成長したのだろう。最初にライムCAPを受けたときはダメで、Soness先生だった。彼女はAaronのできた部分、できなかった部分を丁寧に教えてくれて、「まだ５歳じゃないの。ゆっくり進んでいいのよ。発音はとても素晴らしいわ。歌もよく歌えていたし」と言ってくれた。TE CAPの中にある、"Lovely Ladies on Beautiful Horses"が苦手で覚えられず、今までCAPを受けられなかったのだ。練習した甲斐があったそして、「まだ５歳だから、ブルーやグリーンに戻ったりまた進んだり、様子を見ながらすすめてみたら」と言われた。次はKai先生。このときは、「よくできていたんだけど、歌の部分がね・・・もう一度挑戦して！」と言われた。そう、このときは何だかやる気のない歌い方だったのよ・・・そして、Lily先生のときにやっと合格。"He passed!"と言われたときは思わず「キャ～、ホント！？」と日本語で叫んでしまった（笑）。あわてて英語でお礼の限りを述べそしてAaronとハグ前の２回のときは、後ろでRobertが騒ぐ、というトラブルもあった。Robertは早く歌いたくて騒ぐのだけれどRobertを先にやらせたところで、歌い足りなかったと騒ぐので（爆）結局先にAaronをやらせることにしたのだ。Soness先生は、「うしろでRobertが泣いていたわね。電話の声も聞き取りづらかっただろうし、彼にとって難しい状況だったことは確かよ」と言ってくれたし、Kai先生も後ろがうるさかったことを気にしてくれていたみたいだった。今回は、ぐずぐず言うものの比較的大人しかったRobert。Aaronが合格できたのはそのおかげもあったかも。Robertには、チラリチラリとBook１のレッスンをやってみたので今回はReview 1のThe ABC Songを録音した。ホントはPre Lesson 2のカードのリピートも３枚ぐらい録音していたのだけれどやはり２歳、集中力が続かず断念。今年はスプリングキャンプに行きたいから、それまでに頑張ってRobertもブルーキャップとれないかな・・・無理かな！？

  2007.10.18

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• 

  ハロウィンパーティ☆

  毎年恒例、ハロウィンパーティに行って来た☆Aaronは毎年恒例（笑）のCaptain FetherswordCaptain Fetherswordを知らない方から「あ、ジャック・スパロウね！」と言われましたが、違います（笑）。Robertは、手持ちの赤い水玉スカートに白いブラウス、黒のスパッツをはき、頭を２つおだんごに。そう、ミニーマウス！母は（いや、保護者は仮装の必要ないんだけど、笑）毎年恒例のトーマスを着ていった。毎年盛りだくさんの内容で、今年はRobertも色々ゲームを楽しんでいた。トリートも沢山貰って、ご満悦の２人。今年は、英語仲間が沢山参加したのでみんなで写真を撮り合ってお開き。帰りの車の中、「お母さん、英語に連れてってくれてありがとう」とRobert。Aaronは「これはお父さんにお土産」と、おっきーいクッキーとゲームで獲得したキャンディ２個を父親にプレゼント。DWEのイベントをキャンセルしてまで参加した甲斐があったわ今回、コスチュームコンテストの入賞者は手作りのコスチュームをうまく着こなして来た子たちばかり。「３年も同じCaptain Fetherswordじゃ、入賞は無理だよ」と夫。だけど、本人が着たがるからなあ・・・でも、母は決心したよ！来年はこんな本を買って手作り衣装に挑戦だ！帰ってからも、「楽しかった～、また行きたい」と繰り返す２人。おおっと、母がスタッフをするハロウィンパーティを忘れちゃいませんかこちらも、乞うご期待！

  2007.10.08

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• Robert テープCAP初挑戦

  先月送ったテープCAPのシールが送られて来た。RobertはPre Lesson 1の単語とセンテンスSing Along! 1で"What's your name?"それから、レポートCAPをひとつ。Aaronは、足踏み状態ながらもPre Lesson 11を提出。ライムキャップが残り１つ。終わらないとBook 10に進めない。今朝、「Robertにはシール２枚送って来てたよ」というと少しやる気になった様子。同じクラスにDWEをやっている子がいて、「○○ちゃん、グリーンキャップもらった！？」と自分がグリーンをもらったときにしつこく聞いていたのでどうやらライバルがいればやる気が出るらしい。RobertはThe ABC Songも歌えるので録音して送ってみようかな。ただ、レッスンは塗り絵があるのでなかなか進めない。ピンクを見て"It's yellow!"赤を見て"It's blue!"と言い張って聞かないのだしかも、訂正すると「違うっ！！！！」とすごい勢いで怒る。色の名前が覚えられないとレッスンは無理だもんなあ。当分難しいか・・・

  2007.10.02

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  ハロウィンがやってくる

  今年もハロウィンパーティを計画中英語サークルのスタッフで話し合い、私は去年と同じ、ダンス＆塗り絵＆お土産担当。チケットも手作り（といってもワードで）する予定。毎年お世話になっているラッピング倶楽部でお土産を購入。ここはとても人気で、早く買わないとチョコやシールなど人気のものは売り切れちゃう。今年も出だしが遅れ（先日のぞいたときはまだ発売していなかった）お目当てのチョコが売り切れでちょっとショック。しかし、かわいいキャンディとジャックオーランターンのチョコレートを購入。これをハロウィンの紙袋に入れて、同じくシールを貼ってラッピングする予定。昨年は子どもだけで50人の大所帯だったので今年も50人分用意することに。あとは、去年大人気だったApple Bobbingその他お楽しみ企画満載。準備もまた楽しいものだ。

  2007.09.18

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  ORTってどんなもの？

  CTPかORTか迷って、結局CTPを持っている我が家ですが両方使っているお友達もいて、何だかORTも気になる今日この頃。Kevin's Fun Reading of the ORT on DVDで、Kevin先生の素晴らしいクラスを見てORTもいいなと思っていた。そんなとき、図書館で偶然見つけた「イギリスの小学校教科書で英語を学ぶ」Stage1からStage7まで、ひとつずつお話が収録されている。ORTも揃えるとなると結構なお値段する。これは１冊でStage1からStage7までのレベルもチェックできるしCDもついているからかなりお得。これでレベルを確認してからORTのパックを買うこともできるし。サークルに参加しているママたちにも紹介できるし自分でも購入することに。最後にSSS多読法についても触れてあり、これはかなりお得な一冊！英検一級をめざすjyaian塾でSSS多読についてもやっていこうかな。ただ、全員が小さい子を持つママ。最初はビジ英の予習・復習でいっぱいいっぱいだろうから少し慣れてからにしよう。

  2007.09.12

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• Robert　Book1に興味を持つ

  RobertがチラチラとTACのリピートをするようになり一応10枚録音できた。あと、"What's your name?"と"The ABC Song"の２曲は割ときちんと歌える。Bookレッスンにも少し興味がある様子。Aaronの幼稚園が始まり、Robertはますますママにべったりだけれどここで名案（？）が浮かぶ。Robertは私が家事そっちのけで相手をすればご機嫌。そしてそのうち疲れて寝る。なので午前中、１時間ぐらいDWEで遊ぶことにした。Robertが疲れて寝てから残った家事をやる。Aaronの幼稚園の用事で出かけることも多いので家にいる日限定だけれどね。さて、RobertはストレートDVDの１を見せるといっちばん最初の部分（MickeyとKenjiとAkkoのなんていったの？のところ）を見て「"What's your name?" だ！」と言うのでびっくり。 歌単独で覚えてるのかと思ったら映像もセットで覚えてたのね。本を出して、本を見せながらストレート DVDを見る。疲れたようなのでそこでストップ。翌日は、「Magic Is Easy見たい」と言うので届いたばかりのイエローのSBSの歌の部分から「次はコレ」と本人が希望するものを見せる。で、疲れて時間切れ。そして今日。Right Lightチェックをやりたいとミッキーのペンを放さないのでSBSの1を見せてみることに。最初のレッスンはすっ飛ばし（笑）、Right Lightばかりやりたがる。リピートは完璧にできないし、指示も何回も聞かせないとわからない部分もあるけれど１つ目は一応わかっている様子。レッスン２のRight Lightは、最初から「catのとこやりたい」と言うので（笑）早送りしてみたりと極めて不真面目なレッスンだけれども、Robertはまだ２歳６ヶ月。のろのろペースでやっていこうと思う。せっかく録音できたので、Pre Lesson 1（カードを選んで単語と文を録音）Sing Along! 1（What's your name?を録音）を送った。What's your name?は、バックのCDの音声とか～な～りずれているけれど一応歌えているし、歌は朗読か暗唱でもいいらしいのでまあ一応送ってみることに。Aaronは、ライムのレッスンを細々と。Review 9でThe Small Manを録音したけれど難しかったみたい。だめならまた来月があるかそれから、Pre Lesson 11の単語と文のリピートを10枚。Book 12はPre Lessonはないんだね・・・ということで、２人とも今月は課題を２つずつ。Aaronは、気が向けばライムのテレフォンキャップを受けようかな。今日はTEの日。６時過ぎまで近所の子と外遊びをしていた２人、帰ってすぐTEをすることに。今日はMike先生。今日はまた歌にしよう、となったのだけれど・・・いつも「What's your name?とABCにする」というRobertが「What's your name?とCan you liftにする」と言う。そう、最近Hey! Mr Strongmanを口ずさんでいて、お気に入りの様子。なので、いつもと違うオーダー（笑）にしたら・・・２曲終わって、普段は先生に「ぐっばーい」と言うのになかなか受話器をAaronに渡さない。不思議に思って受話器を取り、聞いてみると先生は"What's your name?"とお尋ね。あらら、いつの間にかAaronの番になっていたのね。Aaronが"The ABC Song”と"Hey! Mr.Strongman"を歌いだすとRobertが泣き叫んで怒る。どうやら、"The ABC Song "を歌いたかったのにAaronだけ歌っているのが気に入らないらしい。一回に２曲、ってルールもまだわからないだろう。Aaronが終わって、先生にかわってから（泣き声と叫び声は確実に先生に聞こえていた）「歌いたい曲が３曲あったみたいで、２曲しか歌えなくて泣いてるんです。うるさくてごめんなさい」と英語で言うと「何の歌ですか～？」と日本語で返答が（笑）。そしてRobertにThe ABC Songを歌ってくれた。ありがとう、Mike先生！「何でRobertだけ３曲？」とむくれるAaronをなだめるのに大変だったけど、先生の優しさに感激

  2007.09.05

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• Fun Phone English

  WFC会員の皆さん、Fun Phone English活用されていますか？実は私・・・昨日初めて電話をかけてみた！WFCのサイトにある使い方の色々なヒントを試してみるのが楽しくてマーク先生の魔法のバスケットや、 Fun Tipsは楽しみに見るしインタラクティブゲームなどはCAP録音のご褒美にやっていたのだけれど・・・そうだ、Fun Phone Englishに電話をかけてみよう！と思い立ったのが購入後１年になろうとする昨日。今までかけてみなかったのはもったいなかったかな？？？さて、クラブの冊子に同封されているレッスンシートを電話のところに持って行き、早速かけてみる。TEはスピーカーフォン禁止だけどこれだとテープの音声だからオッケー。しかも２４時間いつでもかけられるなんて！早朝のレッスンもよさそうじゃない！？しかし、スピーカーフォンにするとテープの音声がチト聞きづらい。２人で少し騒がれるともう聞き取れない。"Hey! Listen carefully!"と言うとしばらくじっと耳を傾けるが・・・昨日は集中力が途切れがちだった。さて、今日ももう一度挑戦。同じ文章なので、今日は比較的スムーズ。”How old are you?"と訊かれて自分の年の数を受話器のボタンから探して押す、という箇所が特にお気に入りの様子。その後もクイズに答えるが、ぼやぼやしていると「ジャンジャンジャンジャンジャ～ン、残念！」と勝手に切り替わるので意外にクイックレスポンスの練習になる。何度もやりたがったけれど「一日一回しかかけられないんだよ」と言うと納得した模様。また明日もかけるって言うかな。ただ１つ難を言えば２ヶ月間同じテープが流れるということ。ネットがここまで普及したこの時代、電話でのゲームはもう時代遅れだからかしら！？

  2007.09.03

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• CTPのお教室の先生がゲスト！

  ゲストを迎えた今回のサークル。CTPのお教室をやっている先生がわざわざ来てくれたのだ。彼女は素晴らしきチャンツ・けこりん先生のCDで書いた、けこりん先生のCDを紹介してくれた人。もともと語学堪能な彼女、CTPの研修を受けたりけこりん先生のワークショップに参加したり、児童英語講師としてのキャリアを確実に積んで現在彼女のお教室は満員御礼今回のサークルも、ものすごく盛り上がった。英語に対する意識の高いママたちばかりで、自宅でも英語育児をしている人達なのでいつも熱気のようなものを感じる。今回、ゲスト先生を迎えてさらにヒートアップ先生のお教室は少し遠いのだけれど興味を持つ方多数！そして、今回は先生のお教室の子も参加してくれた。先生のお教室のエースという女の子＆妹さん。初めてのサークル、しかも他の子の口から英語がポロポロ出てくる環境でだいたいの子はビックリして黙ってしまうか、泣いてしまうか。なのに彼女は一緒に歌ったり踊ったり、ゲームをしたり。自己紹介も、きちんと私と英語で受け答えができる。聞けば、先生のお教室に来るまではほとんど英語の環境にはいなかったとのこと。先生の指導の賜物だね・・・そして嬉しいプレゼントをいただく。先生の留学土産と、旦那さんからスタバのコーヒー豆。「このコーヒー飲んで英検頑張ってね、だって」旦那さんは英検１級・通訳ガイドの資格を持ちTOEICもほぼ満点の英語のプロ。そんなに縁起のいいプレゼントをいただけてホントに幸せ英検も頑張ろうっと

  2007.08.27

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• 届いたよ☆　SBSイエロー！

  待ちに待ったSBSイエロー！今朝届いた子どもたちが、昨日借りて来たアンパンマンやレンジャーもののDVDを見ていてまだチェックできていないけれどこれからゆっくり、楽しく見ようっと♪そうそう、Robertが割と上手にTACをリピートするので初めてのテープCAPが送れるかもと録音機材を出してみる。Aaronが録音するのをいつも見ていたRobert、マイクを持って嬉々として録音開始！ブルーのPre Lesson 1は、TACのブック１に相当するカードから10枚以上選び、単語と文章を両方録音する。順調に録音を進めるも・・・8枚でRobert撃沈！　「もうやだ～！」が出て来てしまった。ということで、今回は断念。まだ2歳5ヶ月のRobert。うまく出来なくて当然か・・・集中力にも限界がある。日を改めて、再挑戦してみよう。Aaronがレッスンを始めたのは4歳だし、彼の2歳５ヶ月の頃に比べたらずっと流暢な日本語を話すから英語も上達してくれることと思う（←希望的観測）

  2007.08.20

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• オックスフォード・ジュニア・ワークブック

  けこりん先生のCDが大人気のレッスンでもうひとつ人気なのがオックスフォード・ジュニア・ワークブックこれは塗り絵をしながら文字も自然に読めるようになるということでお友達のLiuさんもeveちゃんと一緒にやっていたそう。毎回塗り絵のコーナーを取り入れているのだけれどこの本を使い始めてからは２回目。サークルではレベル１を使っている。１歳の子もいるからね。子どもたちが本当に嬉々としてやっているのでサークル後、本の紹介をして、購入希望の方はあとで連絡ください、ということにしておいたら何と全員が購入希望レベル１から４までの特徴を簡単に説明しておいたのでお子さんのレベルに合ったものをそれぞれ注文することに。アマゾンといずみ書房の両方で調べたけれど値段は同じ。アマゾンは発送まで3～5週間のものがあったのでいずみ書房で注文することにした。みんなで買えば5000円以上の注文になるから、送料もナシ。ただこのワーク、ひとつ残念なのが付属のCD。日本語の分量がすごく多いのよね。しかも、一昔前のNHKアナウンサーみたいなナレーションこれは絶対英語のみにした方がずっと良くなると思う。ロングセラーの教材だから、改良しないのかもしれないけれどこれだけ英語育児が浸透した今、ママたちの意識もレベルも一昔前とは比べ物にならないくらい向上しているはずなのに、残念！なので、クラスではCDを使わずに私がみんなの間を見て回り、それぞれのママもフォローする形にしている。これでも塗り絵の魅力が十分伝わったのは購入希望者の多さを見れば一目瞭然そうそう、クラスにけこりん先生のCDも購入された方がいて、色々紹介してくださってありがとう、と嬉しいお言葉をいただいた。一組300円の会費から、コピー代（カラーコピーも大量にする）、ラミネートフィルム代や冷房代などを差し引くと教材に使えるお金はほんのわずか。でも、その貴重な教材費で素敵な教材を購入できてみんなに紹介できるのは本当に楽しい。

  2007.08.20

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• World Family News for Kids

  WFCから、毎月保護者のためのWorld Family Newsか、ショッピングカタログか、イベント案内などが送られてくる。私が一番楽しみにしているのはWorld Family News for Kids邪魔になるから届いて一通り読んだら捨てる、という友人もいるけれどもったいない！World Family Newsとfor Kidsはどちらも大事に保管している。for KidsにはDWEを使ったレッスンのヒントが盛りだくさん！そのなかから１つ選んでカラーコピーし、就園児のためのクラスで使う。先週、けこりん先生のCD大人気で書いたようにチャンツでポン！のCD藤林英語教室・スクロールするとCDの紹介が見えますを使ってcircle, square, triangleなどの形をレッスンでやった。今回はその発展編。WFN for Kidsから、形をとりあげたページをカラーコピーしてみんなに配る。折り紙を用意して、丸や三角など好きな形に切ってもらう。その形を使って、自分の町を作る、というレッスン。最後は前で何を作ったか発表してもらう。三角と四角で家を作ったり、緑色の三角を並べて草むらを作ったり。丸く切り抜いて周りに長四角をたくさん貼り、太陽を作ったり。三角を２つならべてチョウチョにしたり。みんなとても上手だったこのクラス、アウトプットを引き出そうと始めたクラス。回を重ねるごとに、最初の自己紹介" My name is ○○. I'm ○○ years old."も上手に言えるようになったし（一歳の子もちゃんと頑張って言おうとする）、クラスの最中に色の名前や形、アルファベットなど尋ねると最初は恥ずかしがっていた子たちもドンドン答えてくれるようになったし、何より、今日は"I've finished!"などの簡単な文があちこちから聞こえて来て、ホントに嬉しかった

  2007.08.17

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• 最近のDWE

  購入から11ヶ月、細々とDWEを続けている。レッスンはAaronの気が向いたときだけ、TEは毎週欠かさずやっているが、レッスンではなく歌を歌うことが多い。ライムに入るとやはり内容も少し難しくなりAaronはCAP課題も残り２つを残して足踏み状態。課題の歌はどれも歌いたくないし、TEのテレフォンキャップレッスンも受けたくないという（レッスンの中にも"The Lovely Ladies on Beautiful Houses"が入っていてきちんと歌えなければならない）今月、購入してからはじめて、テープCAPを送らなかった。しかしイエローのSBSが今月下旬に届くまではどのみちBook9までのレッスンまでしかできないし、まあいいか。一方、RobertはTACのリピートを割と好んでやっている。"What's this?"などの質問にも、文では答えないものの単語で答えている。（お友達のLiuさんがRobertのためにカードを通してくれていたのを見て知った。質問に答えているのに母もビックリ）上手にリピートできているカードはよけておいて、あとでMDに録音しておこう。リピートしたり、質問に答えたりするのは一度も教えたことがない。が、きっとAaronがやるのを見ていたのだろう。旧メインのみを持っている友人が遊びに来た。友人の子ども（もうすぐ２歳）はBook1の本とDVDが気に入ってそればかり繰り返して見ているという。DWEのショールームに連れて行ったときはTACには全く興味ナシだったらしいけれど、うちではRobertと取り合って（笑）、カードで遊んでいる。しかもRobertがリピートしているのを見て「やっぱりTAC要るかなあ」と思案している。Aaronは、購入時すでに４歳だったせいか、TACではあまり遊ばない。Robertもカードを散らかす専門かと思っていたら意外に気に入っているよう。友人の子どもも簡単な英単語は言えるのでリピートも難なくこなせると思う。その友人が、「SBSのイエローがまだ届かないなら」とBook10のレッスンCDを貸してくれた。彼女の家に遊びに行くときにTACセットを持参した（結構重たかった、笑）お返しらしい。代わりにSBSのCDを貸すからと言って、ずうずうしく、足踏み状態のBook9も借りる計４枚のCDで、しばらくレッスンをやってみる予定。

  2007.08.16

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• けこりん先生のCD大人気！

  以前も紹介した、藤林英語教室の先生、「けこりん」こと藤林恵子先生のチャンツCD、「チャンツでポン！リズムで覚える英会話」藤林英語教室・スクロールするとCDの紹介が見えます大人気今日はサークルでLet’s Draw Shapes!をやることにする。Draw a circle, a small circleDraw a square, a small squareDraw a triangle, a big triangleDraw a rectangle, a big rectangle（このあと２番もあり）などなど、図形の名前を一度CDにあわせて聞いてみる。その後、紙を一枚ずつ渡してCDを少しずつ止め、それぞれ形を書いてもらった。これが予想以上に楽しかったらしく、サークルが終わってから、ある熱心なママに「あのチャンツはどんな教材ですか？」と尋ねられる。「チャンツでポン！ですよ。今日前半で使った"How's the weather?"も、先週まで使っていた色の歌も、今日もやった数字の発音練習も・・・」と言うと「ブログを読んですごく気になってたんだけど、少し高いから買うのを迷っていました。でもやっぱり買います！」とのこと。みなさん、ホントにおすすめですよ

  2007.08.10

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• １日ホームステイ＠米軍基地

  一日ホームステイ＠米軍基地に行って来た。本当にこんな機会はめったにないので嬉しくて嬉しくて眠れない（母が、笑）。しかし、最初に予定していた日は急遽中止に。何でも、雨が降るとゲートが開かないし、中のお店も閉まるそう。そして仕切り直しということで、夏晴れの今日やっと行って来た！行きがけのバスの中ではしゃぐAaronとRobert。Aaronには「ハローの国に行くから」と伝えてはいたものの嬉しくてはしゃいでいるわけではなく、普段乗れない車に乗れるので興奮していた様子。一緒に行った小学生の子たちも、何かと子どもたちに声をかけてくれて何とか到着。ここから数組に別れる。うちのチームは親子３人と中学生のお姉ちゃん。参加者の子どもの中で一番年長の子を一緒に入れてくれて「お子さんが２人で大変でしょうから、何かあったら中学生の子に助けてもらってください」と主催者の方に言われる。お姉ちゃんは主催者の方の近いお知り合いらしい。そしてこのお姉ちゃんが本当に何かと助けてくれた。案内されたご家庭は、７歳の男の子と１歳の女の子がいる、私と同年代のホストマザーのところ。ホストマザーも本当に良い方だったし、７歳の男の子はAaronと良く遊んでくれたし、１歳の女の子は人懐っこくて本当に可愛いし、何だか夢のようだった。基地の中に高層マンションが建っていて、その中の一部屋に案内される。日本のマンションと違うのは、ベランダが極端に狭いこと。洗濯物も布団も絶対干さないから狭いんだろうな～テーブルと椅子を置いたらもういっぱい、という大きさ。そのかわり、日本のマンションにはおそらくないものが。ドアを入ってすぐの、ランドリールーム。おそらく４、５畳分ぐらいあるのでは！？洗濯機と乾燥機を入れて、乾いたものをたたむスペースも広い。こんな部屋が１つあったら便利だろうな～しばらく遊んでから、ピザを注文に行く。フードコートでは子どもが騒ぐといけないので買って来て家で食べることに。ゲートの警備員の方は「この人は何人だろうか！？」と思う風貌だったけれど日本人で（日本語で話しかけられた）、ピザ屋のお兄ちゃんも日本人。意外に日本語も通じそう。後から行ったコンビニのレジのお姉ちゃんは日本人じゃなかったけど。そして特大ピザを食べる。７歳の男の子、中学生のお姉ちゃんは一切れでお腹いっぱいになりそうな特大ピザを３切れずつ！私はAaronとRobertの残りを（笑）。それでもお腹いっぱい！７歳の男の子は、日本で生まれたそうで日本語も少し話す。危険な場面や、やってはいけないことをAaronがやったときは日本語で注意してくれた。中を散歩しているときも、とにかく走り回るAaron。中学生のお姉ちゃんと、ホストファミリーの男の子が本当によく面倒を見てくれて感謝。肝心の英語の方は・・・私：子どもに気を取られつつも、たくさん話せて楽しかったAaron：７歳の男の子のおかげで英語スイッチが入るRobert：簡単な挨拶のみだったけれど、一番驚いたのはAaronの英語スイッチが入ったこと。幼稚園は100％日本語だし、家でもDWE中心に少しやるのみ。見るDVDも本も英語、母も英語で話しかける日々だった３歳までからは想像もつかない、細々した取り組みの中でAaronはあまり英語を話さなくなっていた。今回、７歳の男の子と遊びたい一心でどうやら英語をひねり出した様子。何度かホームステイに行ったことがあるという中学生のお姉ちゃん、５歳のAaronの口から英語が出てくるのに心底ビックリした様子。私の英語育児仲間のお子さんからするとまだまだ全然なのだけれど、英語育児を知らない人から見ればアメリカ人の男の子と英語で話す純日本人の５歳児はちょっと驚きなのかもしれない。夏休みの学校の校庭も、公園として遊べるということで遊具で遊びに行く。AaronとRobertは、日本の公園には絶対ない色彩感覚の（笑）遊具に突進して行く。「この遊具は６歳から１３歳までの子どもを対象に設計された遊具であるため、１４歳以上の子は遊ばないこと。２歳から６歳までの子どもは必ず保護者同伴で遊ぶこと。２歳未満の子には危険な箇所があるため２歳未満の子は遊ばないこと。ローラーブレード・自転車・スケートボートは禁止」という主旨の巨大な看板があり、やっぱりここはアメリカなのね、と思う。と言いつつ、１歳ぐらいの赤ちゃんも（もちろん母親つきっきりで）何人も遊んでたけどね。公園では、他の子たちとも少しおしゃべり。基地の中の掲示板を、７歳の男の子が案内してくれたのだけれどその中に「○○教えます」という広告がいくつかあった。バレエのレッスン着を着た女の子に話しかけられたので尋ねると、彼女は基地の中でレッスンに通っているそう。本当はプールに行く予定で、AaronとRobertは水着も持って来ていたけれどプールや映画館などの施設、大きなスーパーはお休みの日だった。残念！そのかわり、コンビニのような店（といっても日本のコンビニの４倍はある）でスナックや、家族全員が大好きなスパム（スパムむすびおいしいよね）、夫のためのビーフジャーキー、そしてリープパッドのソフト（激安！）など少しだけお買い物を。ホントはビールなども買いたかったけれど（笑）、IDがないと買い物もできないのでホストマザーのご好意で少しだけ買い物をさせてもらった。お世話になった中学生のお姉ちゃんにも、スパムを一個お裾分け。「これどうやって食べるんですか！？」と興味津々のお姉ちゃんにスパムむすびの作り方のコツを伝授する。さて、Aaronは

  2007.08.06

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  The Very Hungry Caterpillar

  以前紹介した藤林英語教室・けこりん先生のサイト、こども英語教室のヒントがいっぱい。レッスンプランの中にあるマイ・はらぺこあおむしに目を奪われる。ホントに素敵！エリック・カールのコラージュ用紙を調べたら、もう出版していなくてプレミア価格になっていることが判明。エリック・カールの作品がコラージュっていうのは知らなかった。彼はコラージュ用紙もすごく丁寧に自分で作っているらしい。コラージュのための薄紙の作り方そしてコラージュ自体にも、ものすごい手間と時間がかかるのだ。カールさんの絵の描き方・コラージュまあでも、子どもたちにやらせるにはカラフルな色紙や折り紙があればいいか！しかし、人数が多いと材料を準備するだけでも手間も時間もかかる。さらに、クラフトの最中も一人一人に声をかけるのが難しい。サークルでやりたいな、と思いつつ延び延びになっていた。今日のサークルは参加者が全部で６人。これはチャンスかも！・・・ということで見本として用意した大型絵本と、私が作った見本。これは最初にできあがった生徒さん４人分の作品。時間があまりなかったので、キットみたいに一人ずつ分けて折り紙を用意したので作品の雰囲気が似ているけれども、本当は折り紙を全部出して色から選んでもらい、個性的な作品を作ってもらっても良かったかな～と思う。まあそれは、今後また機会があれば、ということで。明日は自宅に生徒さんが来るから、明日もやってみようかな。こどもたち、すごく喜んでくれたから。

  2007.07.29

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  Worldwide Kids English

  ベネッセから、新しい英語教材Worldwide Kids Englishの案内が届いた。もうかなり前から、しまじろうの「こどもちゃれんじ」の英語版があればいいのに・・・と思っていた私。もちろん、内容は全く同レベルで英語オンリーという意味ですが・・・こどもちゃれんじEnglishのサンプルを請求したけれどもホントにホントの初心者向けで日本語もタップリ、お金を払ってまで欲しい教材ではなかった。でも、以前の日記に書いたようにしまじろうのえいごのうたセットは、なかなか良くできている。トイザらスでも買えるし。そうそう、今日トイザらスに行ったら新しく、全く日本語を介さないベネッセのDVDも売っていた。"Head, Shoulders, Knees, and Toes"のメロディでお風呂の歌が流れてたな。でもまあ、一応資料だけは、とWorldside Kids Englishの資料請求もしてみる。・・・あの、ちょっとDWEパクってませんか！？もちろん、ディズニーキャラクターは登場しないし全く別物と言われればそうだけれども・・・会員向けにイベントやワークショップがあるというのはWFCと同じでは！？WFCの会報に、WFCがいかに発展して来たかという年表のようなものが載っていたけれどもその初期を見るような感じ・・・イベントも首都圏と大阪限定だし。肝心の教材だけれど、Aaronは全く興味ナシ、RobertもDVDは見たがるけれども高いお金を払うまでもないような・・・もちろん、赤ちゃんをお持ちでこれから英語育児の教材を検討される方には選択肢の１つにはなるかも。DWEより随分安いしね。（２年分で19万円程度だそうです）ただ、うちは購入するまでもないかな。「こどもちゃれんじ」と全く同レベルの内容ですべて英語版のものがあれば（しかも同じくらいの値段ね）購入を検討すると思います、我が家の場合。

  2007.07.24

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• 素晴らしきチャンツ・けこりん先生のCD

  英語教室を開いている友人から、素敵なCDを紹介してもらった。藤林英語教室の先生、「けこりん」こと藤林恵子先生のチャンツCD、「チャンツでポン！リズムで覚える英会話」藤林英語教室・スクロールするとCDの紹介が見えます英語サークルに、何か新しいものを取り入れたいなと思っていたときだったので早速購入。２枚セットで5000円、ちょっと高いかな！？・・・いえいえ！使いごたえタップリで、安いくらい。２枚のうち１枚は親子（ベビー）クラスに、もう１枚は就園児クラスによさそう。今回、いくつかこの中からサークルで取り入れてみる。チャンツのリズムが良いので、みんなノリノリ！みんなお家でも英語の取り組みをやっている方ばかりだからすごく雰囲気も良くて、ノリも良いのがこのクラスの素敵なところいくつか定番にして、定期的に曲をかえていこうかな。振込のとき、私のちょっとした手違いがあったのだけれどけこりん先生、とても親身に対応してくださって購入後もメールでサポートしてくださっている。無料のダウンロード教材と連動できるのも嬉しい。けこりん先生のお教室では小学校高学年の生徒さんたちも、このCDを楽しまれている様子。みなさん、オススメです

  2007.07.23

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  ステイシー先生が！

  以前の記事先生覚えててくれたの？で書いたように、WFCのステイシー先生はとても気さくで素敵な先生。ダンスアロングショーのイベントで会ったときも声をかけてくれた。先日、NHKの英語であそぼを見ていたら、Aaronが「あ、ステイシー先生だ！」と言う。見ると、発音のコーナーに、本当にステイシー先生が出ている！でもまさか、と半信半疑でネットで調べるとやっぱりステイシー先生だった。民放ならともかく、NHKにでていたのでビックリ。WFCの仕事とかけもちしてもいいんだね。朝ドラに出る女優さんは、ドラマが終わるまで他の仕事ができないって聞いたことがあったから、スポンサーの問題だと思ってたらそうではないのかな。そして昨日。家族で書店に行き、NHKのラジオ講座のテキストをチェック。Emiさんのブログで話題になっていた新３ヶ月トピック英会話がちょっと気になっていたの。７月から始まるこのシリーズ。ボキャ貧の私としては、「めざせ、10000語！」というタイトルに弱いのよね。でも、テキストをパラパラ見てみたら、ちょっとこれは私が求めていたボキャブラリービルディングには向かないな、と判断。Pass単で地道に頑張るつもり。それで、話が戻るけれどこの新３ヶ月トピック英会話にもステイシー先生の写真が！プロフィールには、アメリカ出身の歌手・女優でディズニー・ワールド・オブ・イングリッシュのインストラクターでもあると書いてある！い、いいんですか、NHK!DWEの宣伝になるようなこと書いちゃって！・・・と思ってたけど、NHKの語学講座のテキストって色々な教材やら英会話学校の広告のオンパレード。これもアリなのかもね

  2007.07.01

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  Robert英語に目覚める！？

  先ほど友人と電話で話していたら、Aaronが代わって欲しいと言う。あまりにうるさいので、友人が気を利かせて「じゃあ少しAaronとしゃべってみるから代わって」と言ってくれる。Aaronに携帯を持たせると、Robertも代われと騒ぎだす。仕方なく、「少しだけよ」と話させると「こんにちは。Robertです」と挨拶していた。Robertの赤ちゃんの頃しか知らない友人、これにはビックリ確かに、Aaronの２歳３ヶ月の頃に比べたらRobertはかなり言葉が早い。しかし、夫とも話していたのだけれど英語はAaronの方がよくしゃべっていた。英語と日本語、ラクな方で話してしまっていたのでバイリンガルと言えば聞こえは良いけれどどちらも中途半端になるのは一番困る。幼稚園の入園を前に、これは大変！と日本語漬けにしたなあ・・・今ではあの頃の英語を色々と忘れてしまったようでビックリするようなことを訊いてきたりする。ただ、歌を歌ったり、カードをリピートしたりは得意なのでDWEのCAPは割とスムーズに進めてきた。Robertは、日本語の発達が早いせいなのか英語はほとんど口にしない。"bird" "apple" "hello" "blue"など、限られた幾つかの単語を口にするのみ。ただ、以前の記事「スピーキング力を伸ばすには」にも書いたように、私は「おしゃべりな人は外国語もうまくなる」説を信じているおしゃべりなRobertだから、きっと英語もすぐうまくなるだろうと踏んでいた。そして最近、カードを散らかして遊ぶだけだったトークアロングカードに少しずつ興味を示し始めた。既に知っている単語はカードを見て発音する。そして今日。"lemon”というカードを自分で通し、"lemon. This is a lemon. lemons. These are lemons."とAaronそっくりの声で（笑）リピートするではないか。Robertがここまでまとまった英文を（リピートとはいえ）口にするのは初めてだったのでビックリ一緒に聞いていたAaronも、「Robertすごいね～～～！！！」と驚きの様子。その他、カードを試しに通してみると短い文なら言える様子。・・・と嬉しい感動はここまで！私が目を離したすきに、カードはいつものようにばらまかれていたのだった

  2007.06.26

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• Paint a Rainbow

  WFCのイベント、English Carnival　2007に行ってきた。素晴らしかった！！！！！２年前、当時アドバイザーさんに訪問を受けた家族先着25組をイングリッシュカーニバルに招待、という企画があり初めてイングリッシュカーニバルに行った。２年前は"different"ばかりを強調しすぎて胸が痛くなる場面もあり「100％よかった」とは正直思えなかった。そして去年。同様に招待チケットを手に入れたのだけれどもAaronが幼稚園でどうしてもと言い張ってプールに入り（夫も私も止めたのに）喘息が出て当日は病院に行く羽目に・・・泣く泣く諦めたのだった。もう招待のチャンスはきっとないだろう、でもどうしてもイングリッシュカーニバルだけは子ども達に見せてあげたい・・・というのが購入の１つのきっかけになったことは間違いない。DWEの戦略にまんまとハマったか（笑）。でも買ってよかったと心から思っているのでそれも良しとしよう。以下ネタバレ。これから見に行く方、読まない方が良いかもよさて、今年のテーマは"Paint a Rainbow"白と黒の絵の具しか持たない絵描きが、どれが一番素敵な色か絵の具達に尋ねる、という設定。何だかイソップにありそうな設定だし、"Paint a Rainbow"という題名でオチは簡単に読めるのだけれど（笑）、DWEの歌をうまく使って、素晴らしいミュージカルに仕立ててあった。red : Janeorange: Bodhiyellow: Sonessgreen: Jasonblue: StevieIndigo: Sarahviolet: Cookieというキャスト。実は車で会場に向かう途中の道でTシャツ短パン姿のBohdi先生を見かけた。「あ、先生！」とRobert。でも、本当に先生か自信がなかったので窓を開けずに通り過ぎた。しまった、声をかければよかったな。Jane先生の歌は素晴らしいし、Stevie先生の振り付けも良かった。そして、それぞれの色にあった役柄でそれぞれがいい味を出し、衣装も素敵。何よりよかったのは・・・This Little Rainbow of Mineという曲。最後に何度も一緒に歌うのだけれど口ずさむうちにすぐ覚えられるメロディー。それでいて、歌詞を噛み締めながら歌うと何だか涙が出てきそうな素敵な歌。オリジナル曲なのかな。This little rainbow of mine.Red! Orange! Yellow! Green!This little rainbow of mine.Blue! Indigo! Violet!This little rainbow of mine!Oh let it shine!Let it shine! Let it shine!RAINBOW!DVDになったら買っちゃおうかな。また見たい！

  2007.06.24

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  Barneyはいかが？

  ビデオの時代は、The Wigglesもアメリカ版なら見られたのだけれどDVDはアメリカと日本のリージョンコードが違っているためリージョンフリーのプレーヤーか、コンピュータのリージョンをアメリカと同じにしないと見られない。不便だ。しかし、Barneyは日本語音声・字幕付きのDVDが出ている。もちろん、英語音声・字幕なしにすればアメリカで買うビデオと一緒。なので、誕生日プレゼントに英語のDVD希望という姪っ子にBarneyを送ることに。たまたま、Aaronの買い物に行った店でBarneyのぬいぐるみを発見。これはかなりレアですよ！普通、Barneyグッズはネットでしか買えないもん。さて、そのぬいぐるみ、DVDと一緒に送ろうと思って手に取るとぬいぐるみが置いてあった棚に「紫の恐竜で、かなりブサイクだけれども日本でいうNHK教育番組ぐらい、アメリカでは人気のあるバーニー」といった主旨のことが書いてあった。えーっ！！！Robertの愛するBarneyはここではゲテモノ扱いですかっ！！！しかし、当の姪っ子はDVDをとても気に入って英語のフレーズを呟いたりしているとのこと。Barneyのぬいぐるみを手に持った写メールが送られてきた。うんうん、よかったよ、気に入ってくれて！

  2007.06.17

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• The Wigglesの魅力

  美容院では白髪を染めるので（若白髪だと思いたい）、いつも２時間ぐらいかかる。Robert用に、普段は食べさせない飴やいつも遊んでいるおもちゃなどを持っていく。担当の美容師さん、すごく若い（たぶん20代前半）のだけれどいつもRobertのことを気にかけてくれる。シャンプーをしてくれるお姉さん達もやさしい。なので必然的に若い美容師さん達はRobertの持ち物を目にする。前回持って行ったのはWFCのポンポンのマイブック。シャンプーをしてくれた若いお姉さんも「パンダのポンポン」を覚えてくれた。前々回持って行ったのは、DWEのオマケで貰ったSAのミニボードブック。これを見た担当の美容師さんは「・・・これ、全部英語ですよね！？この歳で英語はわかんないでしょう！？」あー、そうか、美容師のお兄さん、英語を勉強だと思っているんだろうな。Robertは英語はもちろん日本語も読めないけれどDWEの知っている歌ばかりなので絵を見て適当に歌ったりしている。お兄さんが日本語を覚えた過程で必ずやったことだろうけれどそれを英語で、となると難しく考えてしまうのね、きっと。が、これを話すと長くなるので「まだ日本語も読めないから英語ももちろん読めないけれどあの本はCDがついていて全部歌があるので絵を眺めながら歌うんですよ」というとなんとなく納得したようだった。そして、今回。The Wigglesのマンガのシールブックを持って行った。今回は最初Robertは寝ていたのでぐずぐず言うRobertにシールブックを渡したのはカットも後半に差し掛かり、ブローをしてもらっている時間だった。ブローをしながら、チラチラとシールブックを気にする美容師さん。とうとう、「・・・それ何のキャラクターですか！？」と訊かれる。「The Wigglesって言って、オーストラリアの４人組のバンドでね、すごい人気なの。長者番付でニコール・キッドマンを抜いて一位なの」「あ、それホントはマンガじゃないんですね。すごい人気の４人組のバンドかあ・・・SMAPみたいなもんですか？」あいたあ！そっちに行っちゃったか。「SMAPとはちょっと違うんだよね。おじちゃん４人組だもん。しかも、子どもとその親に人気なの。コンサートも親子連れで満員だし」「じゃあ、ひろみちお兄さんみたいなもんですね」そうそう、お兄ちゃん、それ一番近いかも！！！座布団一枚！そうか、これからThe Wigglesのことを聞かれたら、ひろみちお兄さんを例に出せばいいんだ！そして今日、Robertのお友達（１歳半の男の子と２歳半の男の子）、それにRobertの３人でひょんなことからBarneyとThe Wigglesのビデオを見ることになった。最初は３人で遊ぶのに忙しくてBarneyのビデオはあまり見ていなかった。けれどRobertは消すと怒る。他の２人は興味ナシ。じゃあ、ということでThe Wigglesのビデオにかえたとたん！子ども３人は踊りだすではないか。２歳半の男の子のママは「でも、わたしが英語についていけないからなあ」と言うけれど１歳半の男の子のママは「意味はわからなくても、歌を聴いて一緒に踊っているから楽しそう。私もビデオを買おう」と言ってくれた。そうそう、The Wigglesの魅力はそこなのよね。たとえ意味がわからなくても、あの４人と素敵なキャラクターが踊っているのを見ると初めてThe Wigglesを見た子でもニコニコと踊りだすの。そしてここでも、The Wigglesは何者かを聞かれる。「オーストラリアの人たちでね、ものすごい人気で長者番付では・・・」と同じ説明を繰り返す私。「親子ともにハマる、という意味ではひろみちお兄さんに一番近いかも」というとママ達２人は急に納得顔になる。やっぱりこれは良い例えだね

  2007.06.01

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• 親子英語・新しいクラス

  親子英語の新しいクラスをスタートさせた。前半の、歌って踊って親子で親子で英語を楽しむクラスは変わらないけれど、後半に、英語育児が少し進んだ子向けのクラスを新しく作ることに。以前やっていたお母さんのためのクラス、やっていた私は楽しかったのだけれど少しレベルが高かったのか、毎回予習して参加してくれる方は一人だけ。難しすぎるのでやめておきます、と一度だけしか参加されない方は数知れず。色々と考えて、その時間を少し大きい子向けのクラスに充てることにした。参加は４、５組かな～と想定して準備を始めたのだけれど今日の参加者はうちも入れて10組。アクティビティカードは、破ったりなくしたりしてもいいようにカラーコピーしてスティックオンの部分を１つずつ切り取り、ラミネート加工してからさらに１つずつ切り離し、同じくコピーしてラミネート加工したアクティビティカードにマジックテープでくっつけられるようにした。これが好評だったのだけれど、４組しかない。準備に時間がかかるので、増やすのも時間的にムリ。結局、数組でシェアしてもらうことになったのだけれど年長さんの子が小さい子にスティックオンを譲ってあげたり、ひとつずつ配ってあげたり。シェアしてもらうのも意外に良いかも、と思った。その他、毎回盛りだくさんのDWE News for kidsからレッスンをひとつカラーコピーしてやってもらったり、アルファベットのカードを一組ずつ配り、それでちょっとしたゲームをしたり、DWEのパペットを使ったレッスンをしたり。こどもの集中力の限界を20分と考えて20分飽きずに色々レッスンできるようにした。そしてあっという間の20分。最初の"What's your name?" "How old are you?"は2歳半のHくんも3歳のMちゃんも上手に答えてくれたし、ABCのカードでのゲームもすごく盛り上がってくれた。準備が大変で、最後の２日間は夜中まで作業をしていたけれど子供たちの笑顔を見ていると、またやろう、という気持ちになる。次回はどんなことやろうかな

  2007.05.27

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• 英語本ドットコム

  もう１ヶ月以上前になるけれど、英語の本を使った英語育児の有料サイトの方からご案内をいただいた。英語本会員サイトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこのレッスンは１ヶ月２千円ですが、jyaiannomimiさんのように英語育児をがんばっていらっしゃる方々に使っていただきたいと思っています。内容は、アメリカの英文学博士が作った絵本なので確かなものです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオリジナルの絵本は、自分でプリントアウトして製本する。何度も作り直せるので、子どもがやぶったりしても安心かな。私が見せてもらったときはまだ完成していたのは１冊だけだったけれどこれからドンドン増えるみたい。その１冊も、ファンタジーっぽくもあり、科学っぽくもあり、今まで見たことのないタイプの洋書絵本だった。それから、特に良いと思ったのは、子育て英語表現。全部で約500フレーズあり、この表現集だけでも、本１冊分の価値があるかも。サイトに契約すれば、音声も聞けるし、英語育児を始めたばかりのママにはかなりオススメ。朝起きてから寝るまでの表現の他に動物園での会話や、プールやビーチでの会話、お花屋さんでの会話などもあり、さっと読むだけでも楽しめる。動物園での会話にあった、「お父さんに肩車してほしい？」という表現などはへーっ、こんな風に言えばいいんだ、と納得。簡単な表現だけれど、さっとは出てこないものです。

  2007.05.17

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• Robertの言葉

  Aaronは言葉が遅かった。２歳頃から突然文章をしゃべりだしたが、それまでは心配した。というより、「母親が英語をやらせるせいだ」と随分まわりに言われてへこんだ。４歳現在、Aaronは「ちょっと、10秒静かにして！！」と言いたくなるくらいよくしゃべる。Robertは、少し単語数が少ないかな・・・と思う期間があったもののAaronが２歳のときよりずっとしゃべるようになった。「ママ、うんち出てないよ」「プーさんね、お家にもあるよ」（プーさんの靴かわいいね、と言われて）などの文章がドンドン出てくるようになった。そして２歳１ヶ月になってからは、２文にまたがる文を話すように。「ママ、フーッてして。熱いから」（熱いものを食卓に出したとき）「ママ、こっちにごろーんてして。ここに寝たいから」（添い寝する場所を指定）など、昨日は言えなかったことが今日は言える、と驚くこともしばしば。英語の方は、まだ単語レベル。いつもAaronのそばで見ているだけで、RobertにはZAMをかけ流すぐらいだからムリもないか・・・日本語と英語、ラクな方の単語で話すのはAaronと同じ。"Bird" や "Apple" は英語の方が楽なので、「これはbirdでしょ」（インコを指差して）「ママ、appleちょうだい」など日本語に英単語が混じった文章を話す。ただ、英語がかたまりになった文章を話すことはなかった。先日、実家でちょっと人手が必要な用事があり、Aaronはパパとお留守番、Robertは実家に連れて行って弟夫婦が見てくれた。途中、様子を見に行くと「Robertね、英語を話してたよ」と弟。この人はギャグと冗談で生きているような人なのでははは～と笑って信じていなかった。が、義妹までも「Robertちゃん、"What's your name?"って言ってましたよ」という。どうやら、弟夫婦がかけ流していたDWEの"What's your name?"をきいてすっと文が出た、ということのようだった。試しに私が歌ってみると、つられてRobertは"What's your name?"という。いつの間に・・・Bookのブルーは特にRobertのためにかけ流すということはなかったけれど、門前の小僧ってこのことか。帰宅後、兄に話しかけていた。" Aaron, what your name? "名前を最初から知っているなら、その文はあまり意味がないんじゃ・・・

  2007.05.03

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• グリーンCAPが届いたよ！

  ピンポーンとチャイムが鳴り、インターホンで出ると「郵便局です」とのこと。「やったあ、グリーンCAPが届いた！」と嬉々として出る母。マンションの入り口にある郵便受けに入らないからと、ブルーのときも玄関まで持って来てくれたので今回もそうかな、と思ったらやっぱりそうだった。そして、DWEの会報やCAPのシールも一緒に持って来てくれた。４月のCAPは、グリーンのTE CAPに合格したのと、あとテープCAPで送っていたPre Lesson 7それから、Hey, Mr Strongman!を歌いたいと本人が言うのでスゴく迷いつつ、Review 8　でHey, Mr Strongman!を録音。Pre Lesson 7は合格だったけれど、Hey....は残念賞。まあいいか、のんびり頑張ろうっと。今日はMy Bookにシールを貼り、グリーンキャップをかぶってみてとても嬉しそうなAaron。ゴールデンウイークのイベントに間に合ってよかったね♪しかし、刺繍のエルビスがイマイチ気に入らない様子。「これもジッピーだったらよかったのに」という。ブルーのときは写真を撮り、ブルーの卒業カードと共にMy Bookに貼った。今回もそうしようかな。年末だったか、メールで「今年のCAPの総評」のようなものが来ていて「SBSが功を奏したのか、小さいお子さんがテープCAPに応募されることが増えてきました。ただ、きちんと発音できていないのに無理矢理応募させているようなテープも目立ちました」と書いてあった。それから、今までは「お子さんの進度に合わせて自由に送ってください」というスタンスだったのが「pre Lessonが終わったらReview、と順番に進め、Pre LessonとReviewが全て終わったらそのレベルの卒業」というプリントが同封されるようになった。応募が２割増しになったとのことで、事務局も対応に追われていると想像する。そして今回、新しいCAP Bookも届き、今までは最後のレッスンのテープとTEに合格すればそれぞれのキャップがもらえたのが、今回はプリントで知らせてあったように「Pre LessonとReview全て終わったらキャップ獲得」となっていた。うちはもともと、Pre LessonとReviewはわりと順番に沿って応募していたので、大きな計画変更はないのだけれど。それから、買ったときについていたCAP Bookには応募のお手本のCDがついていて、良くメディアに登場する子供たちの歌やレッスンが入っていた。かわいらしい声で歌っていて、すごく良かったのだけれど今回のCDは、マーク先生、ルー先生、ボーディ先生の声だとか。今回も子供たちの声が聞きたかったな～。何かと個人情報を保護する時代になって、子供たちの声で録音するのが難しくなったのかなあ。ちょっと残念。

  2007.05.01

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• グリーンCAPゲット！

  Book 6 のテレフォンキャップだけ残していたけれど、前回のTEではマーク先生プロデュースのイベントに参加した日だったこともあってお疲れモードのAaron。薄々予想はしていたけれども、「また来週挑戦してね」とのお返事。いいのだ、来週体調も万全で挑戦しよう！と意気込む母。今週のTEの日は昼寝もして、体調万全で臨む。「今日は先生にお電話の日だからね」と言うと「本のにおいを嗅いで、空に雨が降っているか訊かれたらNo! って答えて、それから虹の色を答えるんだよね」とAaron。前回、前々回とすごく眠そうだったのに内容は覚えていたらしい。そして、TEのレッスンの練習の間は母も日本語は全く話さないのに内容を理解して自分の言葉で表現できたことに母はビックリ（←親ばか）。やっぱりDWEはよくできた教材だなと思う。そして今回、プレイアロングショーで会ったことのあるJeremy先生だったこともあり、調子良く答えるAaron。「すごくよく出来ていたよ」と言われたものの前の先生のように「おめでとう～～～！！！！！」というテンションではないので「はて、これは合格ってことですか？」と尋ねる母。「そうだよ、合格だよ、よくできてたよ」とJeremy先生。やったあ、先生どうもありがとう！そして、Jeremy先生に、プレイアロングショーで会ったことを伝えると「そうなんだ！また来てね」との返事。うちから行けるイベントには皆勤で参加する予定ですとも！また会えるといいな ^ ^

  2007.04.20

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• マーク先生プロデュースのオリエンテーション

  マーク先生プロデュースのオリエンテーションに参加した。これはユーザー対象のもの。ABCクラブの先生２人と一緒に歌ったり踊ったり、みんなでアクティビティカードやTACを使ってレッスンをしたり、CAPやTEのやり方の説明があったり・・・まあ、はっきり言って初心者向けのものでした。行きたかったけど都合がつかなかった、という友人が何人もいたけれど、その友人達はかなり熱心にDWEに取り組んでいるので行ってもつまらなかったかも。でも、サークルでスタッフをしている私にとっては色々と参考になることもあり、行って良かったかな。会場で、以前友人のEmiさんのサークルでご一緒したママに会う。私の顔を見て、ものすごく驚いているので何だろうと思ったら「だってjyaianはDWEなんかなくても自分で教えればいいんじゃ・・・」と言う。「うん、自分でも細々教えてはいるけれど、やっぱり欲しかったんだよね」と私。Emiさんのサークルでお会いした場所も、オリエンテーションの場所も、お互いの自宅のちょうど中間点で、家はかなり遠い。でも、大きなイベントなどは一緒に行けるかもね。嬉しくてワクワクしてきた。その友人も、かなり英語ができる。でも、自分も楽しみたかったから買ったそう。私も自分が楽しみたかったし、どうやってDWEで遊ぼうかな～といつも考えている。その時間はものすごく楽しい♪ライムのSBSが届いたから、ライムからはディクテーションしちゃおうかな、とか。今回のオリエンテーションでやったように、アクティビティカードを拡大コピーしてみんなにやってもらおうかな、とか。やっぱり買ってよかった ^ ^ドンドン使って元を取るぞ

  2007.04.12

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• 今日はTEおやすみ

  本当は今日TEの日だったのだけれどそして、Book 6のレッスンを受けようと準備していたのだけれど「もう僕眠たい」と本を持ったままAaronが撃沈。今日は２時から５時まで公園で遊んだのだった。午前中に全ての家事を済ませ、お弁当も準備し、夕食の支度まで済ませていたのだけれど、Robertが寝てしまい「じゃあお弁当はうちで食べる」とAaron。その後、色々用事を済ませていたら、お友達と遊ぶ約束をしていた2時になりそうだったので急いで公園に向かう。今日は車のトランクにAaronの自転車を積み、公園で乗れるように持って行った。知らない子とも自転車で競争したり、公園のボス（笑）に新参者は必ず受けるという洗礼を受けて号泣したり、砂場で遊んだり、遊具で遊んだり。あっという間にもう5時。車の中で寝られたら困る、と思ったけれどおやつを食べそびれたせいか、車の中では何とか持ちこたえる。大急ぎでご飯を食べさせるも「眠たい」の大合唱。やっぱりお風呂の準備もしていくべきだった。とりあえず何とかごまかしつつお風呂に入れる。さて、少し目が覚めたのでTEしようか、と思ったら「やっぱり眠たい」とAaron。本を持ったまま寝そうだったのでもう今日は諦めることにする。一人で布団に行って寝てしまったのが7時前！その後、Robertも少し添い寝しただけで寝てしまい、しかも熟睡している様子。母は大変だったけれど、きっと楽しかったんだろうな。でも、もうTEの日に120％ハジケルのはやめておこう。3000円の会費にTEの分も入ってるんだもん、もったいない。そうそう、昨日お風呂で試しにRobertに"How old are you?"と訊いてみると"Four!"と言うのでAaronと二人で大爆笑！いつもAaronが答えるのを聞いていて、真似しているのね。"Two"という単語を教えたけれど、はて、答えられるかな。

  2007.04.04

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• DWE CAP　3月分

  今月分のCAPの応募状況。Pre Lesson 6　単語を自分で選んで録音。自由に選ばせたら15個ほど録音できた。Review 5　　　The Tree in the Holeはバーニーにも出て来てお馴染みの歌だけれど　　　　　　　とにかく長い！　　　　　　　結局、Activity Bookの猿の詩を暗唱。Review 6　　　これは以前から好きだったEyes and Ears以上は合格との通知がきた。グリーンも残すところBook 6 Telephoneのみ。最近はTEも歌ばかり歌って、テレフォンでレッスンさぼってるな～（私が）ある程度予習して受け答えを練習してからレッスンを受けるので母の負担が・・・しかし、これに合格すればグリーンキャップが貰えるので頑張って練習するか！そして、4月2日に待ちに待ったライムのSBSが届く！すごく楽しみ♪ブルーは、自宅でお友達と一緒に週に１回復習中。やっとBook 2まで終わりそう。週に１回だからなかなか進まないし、４人で取り合うから（お友達も子ども２人連れてくる）Right Lightなどはできない。超スローペース＆飛ばす箇所も多いけれど２周目がまわっていると思うと母は少し安心 ^ ^３周か４周してから卒業テープは出そうと思っている。

  2007.03.25

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• 英語で算数の練習

  小学生の英語クラスの先生の産休交代要員として週に１度、２ヶ月間英語を教えていた。夕方からの授業なので、子供たちの夕食用のお弁当を持ち、子供たちは先生のお宅のおじいちゃん・おばあちゃんに預ける。とてもいい方達で、やっとRobertも泣かずに遊べるようになっていたのにあっという間の２ヶ月だった。Aaronは、もうあのお家でおじいちゃん達と遊べなくなるのが心底寂しい様子。生徒さんたちは小学５、６年生で、オックスフォードのLet's Goを使った会話練習は一通り終わっており、フォニックスを中心にした学習だった。読み書きはなかなかできる様子の彼女たち。英語が好きでたまらない、という気持ちが伝わって来て私も毎週楽しみだった。最初に宿題を見て、それからフォニックスの復習とドリル、最後の10分ぐらいは質問にパッと答えてもらうクイックレスポンスの練習。普段幼児相手に歌って踊っている私にとってこの１時間は新鮮な楽しさに満ちていた。クイックレスポンスの時間、名前や住所や電話番号や、日付や曜日、天気などをパッパと答えてもらっているうちに、ふと思いついて英語で算数をしてみることにした。簡単な足し算を、英語でやってみる。これは彼女達にとって新鮮だった様子。目をキラキラさせてのってくる。特に、"What's your favorite subject?"という質問に"I like math!"と答えていたEちゃん、「じゃあ、計算をはじめようか」と言うと「やったあ！この時間が一番好き！」と言ってくれる。毎週やるうちに、彼女たちもコツを飲み込めた様子。簡単な計算なのに、最初は日本語→英語と変換していたため時間がかかっていたのだけれどどうやら頭の中の数字をそのまま英語に直す回路ができてきたようだった。もうあのクラスを教えることはないのかと思うとおじいちゃん・おばあちゃんに会えなくなることも含めて本当に名残惜しいけれど、忙しくても楽しい２ヶ月だった。いただいたお月謝は、私の英語のブラッシュアップのために大切に使わせてもらおう。

  2007.03.16

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• DWEイベント・またKrissy先生に会ったよ

  楽しみにしていた週末イベント。私の体調が悪く、夫に「子供たちがすごく楽しみにしているから、かわりに連れてってくれる？」と頼んでみる。私が高熱でうなされているときは、連れてってやるか・・・としぶしぶ承知した夫、翌日37℃まで熱が下がって病院も行かないとなると、「やっぱりヤダ」と言い出す。前回のヒッポのダンスがトラウマ（笑）になっている様子。Fun with ZAP午後からだったし、会場も遠くなかったので予定通り私が連れて行くことに。イベントは、1時間があっという間に感じられる楽しさ。Aaronは、お友達のNちゃんと一緒に、一番前に座って熱中して見ていた。さて、イベントが終わって先生に似顔絵のスタンプを貰う。スタンプはイベントごとに集めているので、他のイベントの参加状況もわかる。「クリスマスイベントにも来てたんだ」とDrew先生。「あ、Fun with ZAPにも来てくれたのね。私も出てたのよ」とKrissy先生。Fun with ZAPは夫とAaronが行ったので、私は先生の顔まで覚えていなかった。そうか、この先生だったんだ。写真を撮るときは列ができているので話せなかった。写真を全員撮り終わってから、Aaronのキャップにサインを貰いに行く。Krissy先生にサインを頼み、「Fun with ZAPのときはこの子とお父さんが行ったんだけど、そのときに父親はヒッポのダンスを踊ったんです」と話すと、「ああ！アナタのところのパパも踊ったの！」と笑う。聞くと、あのイベントではKrissy先生が、パパ３人を選んで嫌がっても有無を言わせず引っ張りだす役だったそう。「最初はみんな嫌がるんだけどね、嫌がってても踊るうちにその場の雰囲気が盛り上がってくるから、内心結構楽しんでるはずなのよね」と言う。うちのお父さんも楽しかったのかな ^ ^（絶対違うと言うに決まってるけど）

  2007.03.14

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• DWE最近の進みぐあい

  2月のCAP Review -4 グリーン Apple Treeの詩の暗唱Pre Lesson -5 グリーン 自分で単語を選んで録音Review 2 ブルー 　What does a duck say?本当は１月のCAPの予定だったのだけれど、郵便局の手違いで封筒が２度も（！！）戻って来て、それで10日のロス。最後は夜中に車を飛ばして大きな郵便局に行き、事情を話した。「夜中なんだから、あまりイライラして事故なんか起こすなよ。しかし郵便局もホント腹立つなあ。得意のブログに文句を書けば」と夫。毎月送るのを目標にしていたので、すごくショックだったしすごく腹もたったけれど、冷静に状況を説明できたと思う。担当の局員さんは平謝りで「今夜の貨物便に必ず乗せます」と言ってくれた。が、届いてから受け付けまで少し時間がかかるんだよね。送ったのは1月だったけれど、受け付けは2月になってしまった。年少のうちにグリーンは終わらせたかったんだけどなあ・・・と思っていたら、SBSのライムの配送遅延のお知らせが。グリーンを終わらせてもライムに進めないんだったらまあいいか、と思うことにした。３月の分のCAPは、もう録音して送った。今回はいくら何でも間に合うだろう。だって今日はまだ2日だもんね。それから、TEも欠かさず続けている。Robertに、「今日なに歌う？」と訊くと必ず　"red bed!" (Goofy Is Sleeping in a Red Bed) とかえって来る。昨日の担当のAna先生、「Robertはよっぽどこの歌が好きなのね」と大笑い。何をやったか、記録が残っているのね、きっと。そしてAaronは"Hey! Mr Strongman”を歌うという。先生が「２曲選んでいいのよ」と言うので自分で答えさせてみる。アヤシげながらも、"Hey! Mr Strongman and The ABC Song please!" と答えていた。順番に歌っていたのでどうやら通じたらしい。それからお礼を言って電話を切ろうとすると、「Robert誕生日でしょ。歌を歌いましょう」と言ってHappy Birthday to Youを歌ってくれた。Ana先生は今までの先生の中で一番明るくて、英語もとても聞き取りやすかった。またおしゃべりできるといいな ^ ^

  2007.03.02

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• 小学生に英語を

  お友達のお友達が小学生に英語を教えていて、もういつ生まれてもおかしくない臨月のお腹でピンチヒッターを探していた。当てにしていた方が、急に都合が悪くなったそうで私が週に１回、もう一人の友人が週に２回ピンチヒッターをやることに。昨日、打ち合わせと授業の見学に行ってきた。教えている間はいつもおじいちゃん・おばあちゃんが子供さんを見てくださっているそうでうちの子供たちも快く引き受けてくださることになった。小学生（そのときは４年生）はオックスフォードのLet's Goやフォニックスの教材などを中心に勉強していて、読み書きはかなりできる様子。あれだったら、中学校の英語の授業も楽々ついていけるだろう。発音は、赤ちゃんから英語をやっている子に比べたら劣るかもしれないけれど、小学生から英語を始めてあのレベルに持って行くなんて、彼女は素晴らしい先生なのだなと思った。そして何より生徒さんたちが、とても楽しそうに英語を勉強している。きっと毎週英語教室を楽しみにしているんだろうな。普段未就園児相手に歌って踊っている私にとって小学生の落ち着きは新鮮な驚き。これから２ヶ月間楽しみ

  2007.01.17

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• 今日はDWE中心メニュー

  今日の親子英語は、DWEのグリーンを中心にした構成。楽しくピクニックバスケットに食べ物を詰めててくてく歩いてピクニックに行き、ダンスでお腹をすかせてからおいしくランチ、という物語仕立てにしてみた。今日は参加者のほとんどがDWEユーザーでかなり盛り上がる。その後、ママ英語のディスカッションのテーマは「少子化対策」「こんなに勉強したの久しぶり～」と言いつつほとんどの方が予習をしてきてくれて、ディスカッションもかなり盛り上がる。このテーマを取り上げてから色々調べてみたら興味深い事実が。少子化対策として先進国が色々と対策をとっているけれど実はあまり効果がないそう。そういう先進国のほとんどが、少子化対策とともに高齢化対策も進めているから、子供を持たなくても年金などで老後を安心して過ごせる社会ができあがってしまっているのだとか。つまり、子供に老後に面倒を見てもらう必要がないから育てる必要がない、という考えを持つ人が多いとのこと。そう言えば、公的年金制度が確立する前に老後を迎えた大正生まれのうちの祖母などは「子供は沢山持ってこそ老後は安泰」という考えの持ち主だもんなあ。その記事は、子供を持った人以外は年金を受け取れないという制度にしないと真の少子化対策にはならない、という内容だった。けれど、「子供を持たない人は年金を受け取るな」とはかなり極端な話で、それこそ森・元首相みたいに世間の反感を買うことであろう。それから、先進国の中でアメリカの出生率は唯一2.0を超えていて、アメリカに少子化対策のヒントがあるはずなのに、と私は常々思っていたが実はアメリカでも、移民で沢山子供を持つ人が出生率を上げているのだという。グリーンカードを持たない移民には老後の公的な支援が手薄だから、移民は子供を沢山持つ必要があるのだとか。週刊STの小さな記事から、色々なことを調べるきっかけができて楽しい一週間だった。そして、サークル後はみんなで持参したお弁当を食べ、その後は英語育児の情報交換会。たくさんおしゃべりできて楽しかった。そして、今日サークルに来てくださった方（臨月）から、産休の間かわりに英語講師をしてくれないか、との話が。この話はまた後で。

  2007.01.14

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• The Wiggles大好き

  The Wigglesの公式サイトを久しぶりにのぞきに行った。グレッグにかわってメインボーカルを務めるサムのコメントと、グレッグがサムを紹介するビデオメッセージが。グレッグがいなくなるなんて、本気で涙が出そう。あちこちのサイトで話題になっていたけれど何だか自分の目で確かめるのが怖かったので今まで公式サイトを見に行く勇気がなかったのだ。一度でいいからコンサートに行きたかったなあ。Wiggle Timeというビデオの最後に出てくるコンサートのライブ映像、熱気が伝わってきていつか自分も子供たちを連れて行くぞ、と決意を新たにしたのに。そしてショッピングページに行くと、なぜか買い物ができるようになっている！！！！うちのマッキントッシュ君のせいなのか、これまでカートに入れたものを清算すると元の画面に戻る、ということを繰り返していたのだ。そしてメールで問い合わせると、「ファックスでお申し込みください」との返事が。・・・うち、夫のポリシーによりファックスがないのだよ。コンビニから送っても良かったけれど国際電話をかけて送ったら幾らになるかわからなかったので（国内に送るのも１枚50円かかる）諦めていたの。が、お買い物ができるようになっているではないの！早速カートに入れっぱなしになっていたものを確認してポチッとな。そして何とその日のうちに、発送しましたとのメールが。その小包が今日届いたのだった。開けてみると、Wigglesの付録付き雑誌とCaptain Fetherswordのワッペン。ワッペンは、幼稚園のバッグを作り替えるときにつけようかなと思って購入。その他、The Wigglesのイラストのついた小さい指輪。付録付き雑誌は、今度友人の披露宴出席のために子供２人を夫に預ける日に開けることに決定。パパ一人で子供２人を長時間見るのは初めてなので、何かイベントっぽいものを用意しとかないとね。指輪は、いくつか入っていたので１つはこっそりAaronの幼稚園のお友達にあげる。ママは、私がオーストラリアからThe Wigglesグッズをわざわざ購入したことに大受け ^ ^私は大真面目なんだけどね。Aaronの幼稚園で、The Wigglesを知っているのはこのお友達だけ。すごく喜んでくれて、その日行ったお教室でもみんなに見せていたそう。・・・誰もThe Wigglesを知らなかったみたいだけどね！幼稚園の遠足のときに持って行くようなリュックもあったけれど紫色のタコやら、緑色の恐竜やら、アヤシげなおじちゃん４人組のイラストなんてきっと幼稚園のお友達は変に思うよね。すごく欲しかったけれどちょっと考えることにした。でも、今日はこの小包が届いて幸せ ^ ^

  2007.01.12

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