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しろくろ、シンプル、すくないモノで暮らす 
すずひのブログです。3人家族。ミニマリスト。

人生のさいごには、
葛籠(つづら)ひとつにおさまるだけ、の 
少ない持ちモノになっていたい。


 *** 読者のみなさまの おかげで ***



* すずひのブログが 1冊の本に なりました *


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2019.03.18
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少ない服で暮らしています。  すずひです。  今日は、服のお話です。


服選びには。


これまで たくさんたくさん失敗し、たくさんたくさん手放してきました。捨ててきました。


捨ててきた服の共通点を、いくつか ここに挙げてみます。

1)誰か素敵な人に憧れて買ったはいいが、素敵じゃないわたしには着る機会すらなかった。
2)他に本当に欲しいものがあったのに、ケチって、又は妥協して買ったものだった。
3)アイロンがけなどのケアが面倒なせいで、それを着ることを避けるようになった。
4)試着や買ってすぐのうちは似合う!と喜んでいたが、それはいっときの興奮・幻であった。
5)その年の流行を追っかけすぎて 次のシーズンにはとてもじゃないけれど着られなかった。
6)パンツの膝の裏。またパーカ(スウェット)の二の腕などの「着用シワ」に耐えられない。


これってどうしても、買ってちょっとしてから。
着用して、活動して、ある程度の日数重ねてから気づくことが多い。
お店で服を選ぶときには抜け落ちてしまったり、その時点ではまだ解らないことだったりもする。

買ったのに、だんだん手が伸びなくなって・・・全然元を取れないうちに要らなくなる。

「元を取れた!」とか「取れなかった!損した!」っていう考え方も ちょっとあまり素敵なものとも思えませんが・・・

まあ、どうしたってそれは、手放すときには 一瞬は思うよねっ!!

特に早い段階で要らなくなってしまった場合などには、ね。くそー!という気持ちも相まって。

ミニマリストになる前は、買った服のほとんどすべてがそうだったんだけど、ね ヽ(;▽;)ノ






ふんわりブラウスだけれど、とても実用的なこの2枚。 首の開きが、意外とコンパクト。
首がガバッと大きく開いたトップスは・・・ もう、選びません。




ミニマリストになってからの話に 絞ってみます。

少ない服で暮らし始めてからも「なんか違った!」という失敗は、やはり多少はありました。
昔に比べたら20分の1か30分の1くらいになり、悲しい失敗の数は激減しましたが。

全24着くらいにまで絞った頃には・・・

さすがに「精鋭化」がすすんでおり、
上記の失敗事例(1)〜(6)のような服は、手元には、もうほぼ無かったです。

それでも そこからさらに減ったのって、これ、です。 こういう服です。「7番目」の条件。


(7)服そのものは気に入っていても、実際に着て動いたとき、快適に暮らせなかった。
   ・動くとすぐにインナーの肩紐がのぞいてしまう。
   ・淡色すぎて、インナーが透けたり選ぶのが大変だったりする。
   ・いろんなところがのぞいて見苦しい(屈んだときの胸元・しゃがんだときの背中など)
   ・汗をかいたとき、締め付け、縫い目が当たったりなどで、痒かったりする。
   



似合うものばかりに絞ったはずなのに、それでもやがて手放したくなる理由って、
(7)の各事案に心当たりのあるものばかりだった。
自分でも、だから不思議で。なぜこの服あんまり着たくならないんだろう。大好きなのに、と。

問題のありかは、服そのものがどうこういうより・・・ 動作との関係性。

動くと、何かがのぞく事案。 主に、これでした。


胸元の大きく開いた服は、もう絶対ダメだ。 
ボートネックも、もうダメだ、と ある時 悟りました。  晒す自分が、申し訳ない。


肩紐のぞかせて見苦しいのです (;_;) とにかく、自分で自分が。    
      (首の開きの中心が気づくとずれており、左右対称にならないことも嫌でした)



大きく胸元の開いた服を着て美しい人では わたしは、ない。



自分が嫌なんですもの。 
たまたま前屈みになっちゃって、その正面にいて、見せられる羽目になったどなたかにとっても、きっと たいそう お嫌で  ご迷惑な事態でありましょう。

ちょ、丸見えなんですけど。 そんなもん見せんなや。 頼むわ。  と。


(7)に当てはまるところの服を、だから、徹底排除!!

服を随分減らしたのだが、あともう一歩、精鋭まで絞りきれてない気がするのは、なぜ。 
いつも着る服は決まっていて、何となく手の伸びない服があるのはなぜなのだ? という場合。

(7)の服の見極め。 (7)の服の排除。
この作業に未着手な方って もしかすると以外と多いのでは? と 想像するのです。

なぜなら、鏡の前でポーズ決めてる分には
(7)の服って「素敵!」「問題なし!」「まだいけてる!」な場合が とても多いですから。






このニットの「首」は、本当に秀逸でした。歴代1位くらいに どちらもたくさん着ています。
今期で手放す予定だけど、来シーズン、これと同シリーズ ちゃんと買えるかなぁ (;_;)





そもそもそういう「魅せるデザイン」のものを そのつもりで着ているのとは 全く違う。

「ボートネックのカットソー」とか そういう・・・本来 露出を目的としていない服。
そういう普通のカジュアルな服なのに、がばっと のぞく。 晒してしまう。
自転車の鍵をするときとか、落としたもの拾うときとか、家事なら雑巾がけのときとか。

胸元どころか お腹の果てまで。 向こうの景色までのぞけてしまう。
自分でものぞけてしまう。

ああ悲しいが、それが「首の大きく開いた服」の 多くの場合の現実、なのだ。




手持ちの服の中で、唯一 胸元が開いた服。 お気に入りのこのワンピース。







大きく開いた「Vネック」には。専用の、「V」に対応したインナーの準備がどうしても必要。







 ↓ 今年はこちらをスタンバイ。昨年買った「GU」のは、ちょっと素材が合わなくて。












胸元の大きく開いた服は、女性らしくて素敵。 メディアもそう言う。
ずっとそう思っていた。 そう思うから、そういう服が好きだったし、たくさん所有してきた。
確かに素敵に美しい人は大勢いる。 だから、メディアの文句は嘘でも間違いな訳でもない。


ところがわたしは そうはならなかった。 自分は当てはまらなかった、ということ。


そう、それ。 例えば 人気のスタイリストさんが「こういうものがいいですよ!」と勧める。
それが自分に当てはまるのか はまらないのか。  
そこを考えず、いつもそのまま鵜呑みにして飛びついてばかりいたのだ。 20年か それ以上。


「首の開きの形」が 今のわたしの服選びには、とにかく大事。
少ない服で4年近く暮らしてみて、「自分」で。 自分の経験で わかったこと。


動いても、屈んでも、
すずひ(おばはん)の肉体のあちこちを世間さまに晒してしまうことのない(笑)そういう首。





このワンピースの首も最高です。 インナー、絶対のぞかない! 胸やお腹ものぞかないぞ!

   ※ 少ない服系ミニマリスト。少数精鋭服の最新一覧はこちらです →




こういう服が 好き。

こういう服なら 前屈みになっても、動き回っても、ひどく見苦しいことにはならない。


いろんなところや紐やらがのぞくことを逐一気にしたり、そのせいで、動き(家事)を制限されたり。 作業の手を止め、その都度いちいち直すのって、ストレスです。

「衣服から喰らうストレス」。 地味だけど、意外とうっとうしいストレスなのです。


快適に着られていないってこと。服の側から制限を受け、こちらが振り回されているってこと。

物の多さに振り回されるのと 同じですね。  
着ているあいだ中・・・ その服からのストレスに 休みなく、さらされ続ける。 

そういう服を 1着、また1着と手放し・・・・ 今、12着。 (まもなく9着へ)


この春は。 そして多分 この夏も。 わたし、服、買わないような気がしています。
ガマンとかではなく。 おしゃれを捨てた、とかでもなく。 無論 「節約!」とかでもなく。


今あるもので、足りている気がするから。 という、それだけの理由。


買うかもしれないですけれど・・・買わなくてもふつうにやってゆけるこの感じが嬉しい。

この「足りている感」そして「安心感」って、もう泣きたいくらい嬉しい。
わたしは、これが欲しかった。 この「安心感」が ずっと、ずっと 欲しかったのだ。

ミニマルライフを始める前のわたしには・・・絶望的に欠落していた感情だから。




新しい服を買おうとするとき。
服って、試着だけじゃわからないことだらけ!!って 昔はプンプン怒っていたのだけれど。


・首の開き、は 試着すれば、明らかにわかる。
・前屈みになったとき、あちこちのぞくかのぞかないかも、試着室内で試せる。
・そして直近の気づき。大事な気づき。「重いか重くないか」も、持てば、着れば、わかる。
    (あーでも、試着室で興奮してると「重さ」って苦に感じられないんだよなー)
・あとは、洗濯表示。これは絶対に見ます。 家で洗えるかどうかを必ず見極めます。


この4点。

ここ軽く見て購入すると・・・ ほんと失敗する。 ほんと すぐに着なくなる。
どんなに見た目が好きでも、新しくても、流行のデザインでも。とてもお高かったとしても。

長く着られる服を選ぶチカラ。  これが身についたことが 嬉しい。 

少ない服で暮らそうとする時、手軽な価格のものを頻繁に買い替える方と
ある程度の価格帯のものを きちんと手入れしながら長くお召しになられる方とに分かれます。

「ライフスタイル」や「ライフステージ」。その違いが理由のひとつなのかな、と思います。


(8)年齢や体力の状態によって、服の重みに耐えられなくなる。


これも 8番目の条件として組み入れないと・・・と ついこないだ身に沁みたばかりですし。



その時の年齢やライフステージによって選ぶべき衣類、必要な衣類が異なるのは 思えば当然のことなんですよね。
子育て期まっただ中は、抱っこしてゲップさせて 気づけば肩がミルクまみれになってたり、
もう少し大きくなれば 公園や砂場遊び。 水遊び。 芋掘りや運動会、ピクニック・・・。
どうしてみたって数が要る。 そして汚れ、傷みなど、消耗の速度のスゴさ。
あと、ワンコなどのお散歩が日課としてある場合とかも、ね。 
繊細な衣類では、可愛いワンコと思いっきりわしゃわしゃと戯れたりしにくいですものね。


その頃だったら きっと 今のような12着では とても暮らせなかったです。 
靴も、バッグも、もっと必要になるのは必然。(必要数をはるかに上回って持ってましたけど)


そういう時期を経て・・・ 今がある。  今のわたしが。 今のライフスタイルがある。
服やバッグが泥んこになったり、靴が砂まみれになったり、走ることに特化したスニーカーだったり、ビーチサンダルや雪山装備が必要になるような用事は・・・ わたしには もう ない。


長く着られる服が少しあれば大丈夫な年齢に・・・ わたしは、なれたのです。


だからこそ いま 「12着」で 暮らせる。 その喜びを 日々 噛み締めている。

さみしいような・・・?   嬉しいような・・・?  

いや、やっぱり嬉しい気持ちの方が大きいかな。 年齢重ねるのって、とてもいいな、って。






                                    おわり





いま スカートだけで暮らせているのも、40代後半だからこそ、なのでしょう。
この先年齢を重ねたときには、またパンツが必要な時が訪れるのかもしれません。

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削減額も嬉しいけれど「3月中にやる!」という自分の目標を達成できたことが嬉しかった。

暖かい日が増えましたね。春はすぐそこですね。今日もここへいらしてくださり、ありがとう。










最終更新日  2019.03.18 21:40:08

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