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2008年10月22日
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カテゴリ:投資

なんかね--、昨日ボヤイタ8555なんだが、

さっきプールから帰ってチャート見たら、
夕場の引け値8480だって、
やはり、日々是好日でいると、結果もついてくるらしい、


それにしても下げ三法ってすごいね、


マンマじゃねーの、
イヤイヤ、日々是好日、日々是好日、
また、追加を考える時が来たのかもな、
明日の自分の心の状態を確認して、対処するか、(←ココ大事ね!)


さて、気にしていた、リーマンのCDS清算、
ロイターでは、

米リーマンのCDS決済、大きな混乱なく過ぎる
2008年 10月 22日 07:32
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK829197520081021

『クレジット・デリバティブス・リサーチの首席ストラテジスト、ティム・バックシャル氏は「何事もなかったようだ。一部のヘッジファンドに関するうわさがあったが、通常の清算となったはずだ」と述べた。

 清算価値が9%弱となったため、一部にはヘッジファンドや金融機関が清算支払いのために膨大な資金手当てをしているとの観測がでていた。しかし専門家は、懸念は増幅されており、いずれの場合も損失は次の四半期決算が発表されるまで明らかにならない、と指摘している。』
無難に終わったらしいとなっているが、実態は次の決算まで不明だとか、
が、昨日来の為替を見ると、

2008y10m22d_153029992.jpg

昨日から大きく$が動いているのだが、
その要因がリーマンCDS清算の資金調達ではというもの、

相対取引で損失が明らかにならないので憶測しかないが、
為替の動きからするとかなりの金額ではないか、

このCDSだが、
聞けば
1930年代にさかのぼる欠陥商品らしく、正式な取引規制や組織化された取引所もないままに膨張してきた、と、


そして、同じ年代にできたもうひとつの欠陥商品が、

MMFだといわれている、

取り付け騒ぎの可能性があるにもかかわらず、最近まで保証されずに来たそのMMFだが、

米FRB、MMF向けの新たな流動性供給策を発表
2008年 10月 21日 23:42
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34438420081021
米連邦準備理事会(FRB)は21日、マネー・マーケット・ファンド(MMF)向けの新たな流動性供給措置を発表した。 金融市場への流動性供給を目的に、MMFから譲渡性預金(CD)やコマーシャル・ペーパー(CP)を買い取る特別目的会社(SPV)を設置する方針。

リーマン破綻でほころびが出て、ついに保証する騒ぎに、

その金額は、Bloombergによれば、Fed to Provide Up to $540 Billion to Aid Money Fundsだとか、

FRBはこの財源、ドーすんのかね、また簿外かしら、ヒェー、

証券会社のMMFが今回、政府保証されるとどーなるか、

10万ドルしか保証されない銀行の預金はMMFに流れ、
銀行破たんのきっかけを作りかねない、
(そこで今回、25万ドルまでFDIC保証額を上げたと言われている、)


先日の、金融安定化法で、保証された銀行債にGSE債から資金が流れ、逆に住宅金利が上がるなど、場当たり的な昨今の米国政府の対応はまさに舵が壊れたタイタニック号、

EUROPE2020の最新報告、
http://www.europe2020.org/?lang=en
The sudden shock that will result from the US defaulting in summer 2009 is partly due to this decoupling of decision-making processes of the world’s largest economies with regard to the US. It is predictable and can be dampened if global players start to anticipate it. As a matter of fact, it is one of the topics developed in this 28th edition of the GEAB: LEAP/E2020 hopes that the September shock has “educated” the world’s political, economic and financial policy-makers and made them understand that it is easier to act by anticipation than in a panic. It would be a pity if Euroland, Asia and oil-producing countries, as well as US citizens of course, discover one morning of summer 2009 that, after a long-week-end or bank-holiday in the US, their US T-Bonds and Dollars are only worth 10 percent of their value because a « new Dollar » has just been imposed [12].

2009年夏に米国債がデフォルトし、現在のドルから新ドルに強制切り替え」は決して伊達ではないナ、






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最終更新日  2008年10月22日 21時05分59秒
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