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2009年05月17日
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カテゴリ:医療

Update
稲田さんとこから、

豚インフル感染ルートの怪
2009-05-17 抜粋で

インフルエンザは、ウイルスによって感染し拡大する。
これがいまの医学、生物学の定説(常識)です。

ところが、昨日報道された神戸の高校生の感染のケースは、
誰にも渡航歴がなく、感染ルートに全く心当たりがありません。
なのに、なぜ突然日本国内に豚インフルが出現したのか。
これに対して専門家たちは、ただ首をひねるばかりです。

医療エディターの大牟田透氏は、新聞紙上でこう語っています。

 「新型の豚インフルエンザが検疫をすり抜けて、
 国内に上陸していることが分かった。
 他の地域でいつ起きても不思議ではなく、
 今後、くらしへの影響は格段に大きくなりそうだ。」

このコメントは別に大牟田氏だけのもでではなく、ほとんどの専門家たちが同じように思っていることでしょう。(中略)

これと同じようなことは、かつて「狂牛病騒動」でもありました。
狂牛病の場合、その原因は異常プリオンであり、それが輸入肉や肉骨粉などを通じて感染が広がった。

専門家たちはそう考え、日本国内の感染ルートを必死で追いました。

しかし結果は、惨憺たるものでした。(中略)

これはいったい、何を物語っているのでしょうか。

狂牛病に関しては、実はすでにその原因が明らかにされています。
英国の農学者、マーク・パウディによってです。

このことに触れると長くなってしまいますが、パウディは狂牛病が発症した数多くの牧場を精力的に調査し、その結果、農薬や殺虫剤等によるひどい環境悪化に加えて、牛の免疫力の低下により狂牛病が発症することを突き止めました。

プリオンが異常化するのはその「結果」であって、異常プリオンが原因で感染するのではないことを明らかにしたのです。(中略)

いまの医学、生物学では、悪魔(菌やウイルス等)が外から侵入して病気になる、と考えています。

これに対して千島先生は、ウイルスやバクテリアは自然発生する、と指摘しました。 というよりも、その「事実」を観察して発表したのです。 (中略)

昨日の神戸や大阪での「豚インフル」の発症例も、いくら感染ルートを追いかけても出口は見えてこないと思います。

なぜなら、豚インフルは誰かから感染したのではなく、 患者その人の内側から自然発生したものだろうからです。 (中略)

問題は、いったいなぜ自然発生したのか?ということですが、その最大の原因は、マスメディアによる過剰報道でしょう。

実際、毎日のように「豚インフレが恐い恐い」と報道していれば、その不安と恐れの波動は人々の意識に鮮烈に作用して、環境条件と体内環境の劣化が相乗したときに、免疫力が一気に崩れてウイルスが発生することがあります。

そしてそれが文字通り「感染」によって広がっていくことが、かつての事例からしても、十分に考えられるのです。

要するに、バクテリアやウイルスの自然発生を認めない限り、またもや愚かしい対策に翻弄され続けていくでしょう。(以下略)


稲田さんは、「ガン呪縛を解く」の著者、

インフル菌は伝播で拡大するのか、それとも自然発生があるのか、

今回のインフル騒動は、150年前にウィルヒョーが唱えたガンの外部ウィルス説とも重なって興味深い、

医学界に根本的な問題を突きつけている、


参考)

ガンの本当の姿、ガンって悪者なの?

ガン細胞はどこからやってくるのか 

笑いはガンを消す 

続)笑いはガンを消す、昇先生講演から 

追記)
本田先生のHP
なぜ病気になるの?から、

ガンの原因が外部ウイルスという発想はない、
生活習慣病という位置づけ、当然、対応も変わってくる、

これは今回のインフルに対する対応のヒントにもなる、
特に、マスコミ報道に過剰反応しないこと、免疫を弱めるだけ、
(若者が感染し易いのはここら辺が絡んでいるからではないか、)

対ウィルス(ワクチン、薬、マスクなど)という発想よりも、
自身の体力/免疫力を増すという発想が大切かと、






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最終更新日  2009年05月18日 09時43分08秒
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