読売から、
小笠原の新しい島「噴火は依然活発」3・7倍に
2013年12月6日22時20分 読売新聞
海上保安庁は6日、小笠原諸島(東京都)の西之島付近で噴火により出現した新しい島について、発見当初の約3・7倍の広さになったと発表した。
面積は約5万6000平方メートルで、東京ドームよりも1万平方メートルほど広くなった。
ソーですか、
それはそれは、
ところで、この新島、
先日、11/20に出現して、
12/2で2.5倍、 12/6で3.7倍、
この倍率で、成長し続けると、
西ノ島とつながるどころか、
年明けにも、
小笠原諸島をひとつの陸にして、
そして、さらに、夏ごろには、
富士火山帯の海底部を盛り上げて、
日本と地続きになったり!?
いやいや、それくらいの発想は、
今の時代、あってもいいんじゃないの、