昨日、ヨメさんに、
今回のエコキュートトラブルで、
「打開策がなかったら、
ここ、出なあかんかもな、」
と言ったら、
意味深な返事が返ってきた、
「ソー言えば、昨年末(2013年末のこと)も、
似たようなことがあったわね、」
これを聞いて、
ハッとした、
いや、ハッとしたところではない、
ゾッとした、
自分は、2013/12/24、
とある法律事務所から、
あるレターを受け取っていた、
そこには、
家の明け渡しに関わる事項が書かれていた故、
自分にとっては、
青天の霹靂の出来事で、
以降、一ヶ月にわたり、
40数ページに及ぶ書面を準備して、
2014/1/24に回答送付、
一応、事なきを得た経緯がある、
そして、今回のこの低周波睡眠トラブルの発生・開始が、
(前年度のレター受領の日付と同じく、)
まさしく、2014/12/24、
眠れなくなるほどの症状は、
その前の年まではなくて、
今回、なぜ、急に、
敏感になったかは、不明ながら、
2つのことが、(偶然なのか、)
重なっていたのは事実、
まず、第2頚椎の調整、
第2頚椎の重要性
初回が12/20(土)、
2回目が12/22(月)といきなり続いた、
さまざまな、改善が顕著に出てきて、
すごく、うれしかったのだがーー、
次に、新聞各社のエコキュート報道(12/19)、
及び、NHKの報道も(12/19)、
そして自分が、
この記事を意識したのは、
実は、報道されて5日後の12/24あたりから、
ここら辺から、
深夜時間帯の「キーン」が睡眠障害の基になる、
それまでは、低周波音など、
気にも留めなかったのが、
俄然、注目するようになり、ブログでも取り上げ始める、
->「エコキュート」の低周波音問題(2014/12/25)
かように、
施術による敏感さUpと、
報道各社の低周波の記事の出現が、
自分の寝た子(感受性)を起こした感がなきにしもあらず、
と言うわけで、今回、
(ヨメさんが指摘するように、)
前年度と同じような展開(家の退去問題!?)に、
発展するなら、
これはこれで、
また、真剣に覚悟が必要だと思っている、
一咋年度末、(家の明け渡しに関わる)
40数ページの書面回答を作るにあたって、
自分は、随分、イエス様とお話しした、
書いた書面の内容は、
毎晩、イエス様によって校正された、
(夜寝ていると、あの箇所を直せ、と浮かんでくる、)
書面作りの最後の方で(2014/1/下旬)、
イエス様との究極のやり取りは、
「法律事務所の担当者は、
私(イエス様)が遣わした、」
と言うところ、
(ホント、スゲー、たまげたわ、
スゲー、安心もしたけど、)
マッ、いろいろあったわけだが、
そうして、当時、一ヶ月経って、わかったことは、
(実にシンプルで、)
この家の主(あるじ)は、自分ではなかった、
と言うこと、
主(あるじ)はイエス様であり、
自分は管理を任せられているだけだ、
と言うことがよくわかった、
当時、家の所有に関し、
教え、示されたことは、この申命記に集約される、
申命記9:6 あなたが正しいので、あなたの神、主がこの良い土地を与え、それを得させてくださるのではないことをわきまえなさい。あなたはかたくなな民である。(新共同)
申命記10:14 見よ、天とその天の天も、地と地にあるすべてのものも、あなたの神、主のものである。(新共同)
申命記18:2 彼らは、その兄弟たちの部族の中で相続地を持ってはならない。主が約束されたとおり、主ご自身が、彼らの相続地である。(新改訳)
先日(1/11)、
この家はイエス様をUpしたが、
そこで、こう書いた、
フト、思った、
この家(今自分がいる家)は、
イエス様なんだ、って
こちらに来て、
もうそろそろ、4年が経過するが、
これまでの流れが、
走馬灯のように、思い出され、
なぜか、イエス様の介入、気遣い、
を思わないわけには行かなかった、
イエス様なくして、
ここまではなかった、
ソーなのだ、
家の主(あるじ)はイエス様であり、
自分は管理人に過ぎないのだ、
ひたすら、聞き従うだけ、
ソーしてみると、
今回の低周波音トラブル、
ドーも、イエス様が、
絡んでいるような気がしてならない、
*出来事と日付を、
再度、まとめておこう、
”第2頚椎調整”&”低周波報道”が、
(一気に、自分の感受性をUpさせるかのように、)
2014/12/20前後にあった、
低周波に敏感になり、
眠りにまで影響を始めたのが、2014/12/24、
(前年度に受けた、)
家の明渡しのレターの受領日付が、
2013/12/24、
ウウーン、
これは、ひとくせ・ふたくせある展開だよね、
鷹揚に、鷹揚に、
極力、流れに逆らわないようにしようと思っている、
総監督は、イエス様ゆえ、