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カテゴリ:健康
おなじみ、ジムでの会話シリーズ、
男:ダンベルマン(前回と同じ、よくしゃべる人)、 女:アスリートレディー(かなり洗練されている!)、 女:イヤーあれはつらいのよ、 男:でも、もう百戦錬磨でしょ、 女:イヤー、何回やってもスイムからのランはつらいわ、 そもそも浮力から解放されて走ると言うのは体がついていかないのよ、 男:アー、浮力ですか、 これ、トライアスロンの話題なのだが、 聞いていてピンと来た、 そもそも普段、自分は、 空気の浮力に勝って(?)地に足を付けている、 (密度の違いだけで、重力ではないのでアシカラズ、) *密度が小さくなれば、体だって浮く、 (風船と体を一体で見る、) *よくコー言う解説で重力が出てくるけど、 ニュートン力学の残骸なので釣られないように、 この環境ががらっと変るのが水の中、 水の浮力で、体は体重から解放される、 これは、相当な環境変化、 ナンセ、体の使い方ががらっと変るから、 地上ならとりあえず足を動かすと前進する、 が、水中は呼吸を変え、体全体を使い、 且つ抵抗を抑えないとスムーズに進まない、 当然、普段使わない筋肉を使うことに、 以前、90代の姿勢もよく若々しい老人(?)が、 水泳を勧めていたのを思い出す、 空気の浮力の中にいると言う日常を、 ひっくり返してれる水中ライフ、 普段慣れているプールとは言え、 改めてその効能を再確認・納得した次第、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月22日 23時37分15秒
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