先ほど、こちらを聞いていたら、https://www.youtube.com/watch?v=aRE3AcMVQVg
Weather Weapons, Space Fence & Their Connection To The Occult
Author and Researcher, Elana Freeland is our special guest for 2 hours,
detailing the full spectrum dominance of modern science
in the forms of electromagnetism, chemtrailing and
nanobots/particles within all our bodies.
The overarching of the transhumanist and singularity agenda,
along with quantum computing and CERN.
フリーランド女史が、
「ケムが恐ろしいのは、地球上を覆い、気象制御もさることながら、5Gが始まると、吸入されたケムが体内部のDNA改変の一翼を担う働きをするからです、」
と怖い紹介をしていたが、
自分がそれ以上に気になったのは、アンソニーのコメント、
「我々は重力支配の宇宙に住んでいるのではない、電気支配の宇宙に住んでいるのだ、」
*要はニュートン、アインシュタインのプロパガンダ(重力説)を否定、
この世界観、宇宙観が大事なのは、
現在進行している人類毀損計画と密接に関係するから、
攻撃手段はWifi、スマホ、5G、ケム、
そして、攻撃対象は我々のDNA、脳神経(電気信号系)などなど、
我々の体(光子/電荷の塊)を含め、
すべて、電気/電磁波と関係する、
これにCERNやDWaveの技術が入ってきて、
強力な電波(インターネット、5G)環境により、
人の周囲の空気環境(周波数、ガンマ線とか)の破壊、
人自身が持つ周波数の改ざん(攻撃)がなされようとしている、
ーー>トランスヒューマニズム、人間もどきロボットへ、
パラダイム(宇宙観)を変えなければ、
現在進行している我々への攻撃のイメージさえつかめない、
で、その参考になる情報を探したところ、
『宇宙 NEWS LETTER 』があったので、下記に、
人も地球も宇宙も全ては電子という一点で繋がっている。そこに加速度的な変化が起きつつある。政治も経済も社会も、文化や情報通信も、異常気象も、そして太陽もそのことを指し示している。この“変化”の気配は、きっと誰でもが感じ始めていることだろう。
サンプル記事:電気は次元を繋ぐ
『プラズマ宇宙論』の最先端を行くオーストラリアの宇宙物理学者、ウォレス・ソーンヒル博士は言う。「生命もまた、きわめて電気的です。生物の分子は、分子同士の間で共鳴シグナルを与える仕組みになっています。つまり、肉体の一部が他の肉体部分や思考と瞬時にコミュニケーションしているのです。記憶や意識についても同じことが言えます」
この理論によれば、電気の力が重力や磁力となって、銀河系から太陽、地球の人間の細胞までが瞬間的にシグナルでつながっていることになる。しかも、人間に影響するような、遺伝子よりも大切な情報が、共鳴構造の中で電気力によって運ばれると、博士は主張する。三次元とそれ以上の次元の共通のエネルギーが電気なのだ。光の一種が電気なのだから、三次元と四次元、五次元は同じ存在の異なる側面ということになる。
電気は宇宙最大の謎であり、神秘だ。現代の科学者やエンジニアは「電気は電気でしょう」程度にしか考えておらず、電気はどこから来るのか、なぜ生じるのか誰も知ろうとしない。現代科学は、あたかも電気について多くのことを解明しているかのように見えるが、電気という存在は、根源的なことは全く理解されていないのだ。