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カテゴリ:ミニストリー
今週のアンソニーから、
トピックスで出てきたのが、 Silent Weapons for Quiet Wars by William Cooper http://illuminati-news.com/silent-weapons.htm そのクーパーが暴露したサイレント兵器、 この文タイトルでGoogle検索しても本文はでてこない、 サイレント兵器とは何か、 弾丸の代わりに状況を。 化学反応(爆発)の代わりにデータ処理を。 火薬ではなく、データのビットを。 銃の代わりにコンピューターを。 狙撃兵の代わりにコンピュータプログラマーを。 軍将軍の命令ではなく、銀行大手の命令を。 それは明白な爆発的な騒音を作らず、明白な肉体的または精神的傷害を引き起こさず、そして明らかに誰かの日常の社会生活を妨げません。 しかしそれは紛れもない「騒音」を作り、紛れもない肉体的および精神的損害を引き起こし、そして紛れもなく日常生活に支障をきたします。 一般大衆はこの武器を理解することができず、それゆえそれらが武器によって攻撃され鎮圧されていると信じることができません。 一般の人々は本能的に何かが間違っていると感じるかもしれませんが、それは無言の武器の技術的な性質のために、合理的な方法で自分の気持ちを表現することも、諜報で問題を扱うこともできません。 それゆえ、彼らはどのように助けを求めて叫ぶかを知りません、そしてそれに対して自分自身を守るために他の人とコンタクトする方法を知りません。 静かな武器が徐々に適用されると、大衆は(経済的な心理的な)圧力が大きくなり過ぎ、自分たちの生活への侵入を容認することを学びます。 したがって、サイレント武器は一種の生物的戦いとなります。それは、彼らの自然や社会的エネルギー、さらには肉体的、精神的、そして感情的な強みや弱さを把握/理解、操作、そして攻撃することによって、社会の個人の活力、そして機動性を攻撃します。 人をダメにするのに、爆弾や銃である必要はさらさらない、 人々の間に普及したネット(コンピューター)、及び マネーシステムを使えば充分攻撃ができる、 特に、偽情報の蔓延は効果的、 (1)彼らの心を解放する。 彼らの精神的活動を妨害する。 数学、論理、システム設計および経済学における公教育の質の低いプログラムを提供する。 そして技術的創造性を落胆させる。 (2)次のようにして、自分の感情を引き込み、自己耽溺と感情的および身体的活動への耽溺を高める。 (a)メディア、特にテレビや新聞における絶え間ない性別の暴力、暴力、戦争による容赦のない感情的な対立や攻撃(精神的および感情的なレイプ)。 (b)彼らが望むものを - 過剰に - 「考えるためのジャンクフード」 - そして彼らが本当に必要としているものを奪うこと。 (3)歴史と法を書き換え、大衆を逸脱した創造に服従させることで、彼らの考えを個人のニーズから高度に巧妙に作られた外部の優先事項に変えることができる。 まとめると、 メディア :成人の注意を本当の社会的問題から逸らし、あまり重要ではない事項に集中させる。 学校 :若い人たちに本当の数学、本当の経済学、本当の法則、そして本当の歴史を知らせない。 (*量子物理が普及しないわけはここ、) 娯楽 :娯楽の程度を小学6年生以下のレベルに保つ。 仕事 :考える時間をなくす、忙しく、忙しく、忙しくさせる。 他の動物たちと一緒に農場に戻るようにさせる。 サイレント兵器は、気付かれない強力なコントロールツール、 まずは、その戦略の存在に注意を向けるべし、 追記) インターネット/コンピューターの普及で、 ジオマンシー(占い)の土台/世界が強化されている、 自分は意識してなかったが、 打ち込みと言うのは、卜占(ジオマンシー)の始まりとなる、 人々が打ち込むデータで、
ランダムナンバージェネレーションが増大、 (但し、人々にその意識はない、) 人類の未来の(プロバビリティー)予測精度が上がる、 *敵も神の計画を知りたがっている、 そして量子コンピューターに至っては、 稼動時に、光速エレクトロンが次元の壁(エネルギー)を破り、 現実の異次元とのコミュニケーションが確立される、 即ち、ルシファーとのコミュニケーションが拡大/強化され、 ーー>One World Religionの普及へ、 *道理で、ゲイツやジョブスが、 子供にコンピューターの使用制限をかけていたわけだ、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月04日 22時19分18秒
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