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2020年01月18日
カテゴリ：ミニストリー
こちらはオーストラリアとカリフォルニアの火災箇所、
共に将来、列車の新規ラインが計画されている、 教皇は、地震・津波・福島第１原発事故という「３つの災害」で多数の死傷者が出たことについて「天然資源の利用、特に将来のエネルギー源について重大な決断を下す必要がある」と発言。 「地域社会が絆を取り戻し、人々が再び安全で安定した生活を送れるようになるまで、福島の事故が完全に解決されたとは言えない」と述べた。 参考） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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いつも有難うございます。毒麦のお話は意味深ですね。カリフォルニアの高速鉄道の敷設のためのDEWによる森林火災とか奴らはやりたい放題で呆れかえります。春秋戦国時代、自己の利益のみ追った一族は三代で滅ぶから良政を心掛けようと晏子や子産は心を砕いたものですが連中は三代どころか何百世代も生き永らえていることに首を傾げたくなります。それほどルシファーの力は強いのかと。人は「霊止」というけれど悪魔の霊ばかりが蔓延る世情に半ば愕然としています。祈りの力が今こそ一番必要なのかもしれません。
(2020年01月19日 03時41分15秒)
＞毒麦のお話は意味深ですね。
聖書の改ざんのパターンを見ると、Fallen Angelの存在/気配を隠しているきらいがあります、 先ほど、追記しましたが、 https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202001170000/ 創世記6章見ても、ネフィリムや巨人（Children of Fallen Angel）が表の訳に出てきて、堕落天使は隠されています、 聖書訳でコーですから、世間は言わずもがな、 ロスチャ、メーソン、イルミの話題止まりでご本尊は決して出てこない！？ (2020年01月19日 12時45分03秒) |
https://snippits-and-slappits.blogspot.com/
