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2020年04月28日
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カテゴリ:ミニストリー
​​​Update2
ピンポン玉(ウイルス)はレンガの壁(人の細胞)を壊すという、

パスツールの亡霊が彷徨っている昨今の世の中、
Dr.コワンが量子物理の世界観で対応策を解説、

量子(人)とは、粒子(物理的)であり、波(霊的)である、

物理的世界観のみで対応すると、
彼らの術中(恐怖煽動)に陥ってしまう、​

Dr. Cowan discusses a cluster of sickness is caused by an infection, how and why sickness spreads, and a few other comments on the history of the germ theory.  Then, he discusses “Level Three,” the level physicists tell us is the fundamental basis of our reality.  He then addresses how and why this way of seeing things gives a very clear and cogent understanding of current events.

コワンの3段階の要旨、

1)ウイルスは人から人へ感染しない、
仮に直接入っても体は免疫で対抗する(重症化しない)、

*感染と重症化は別の話、
*重症化の要因は、電波/大気汚染/ワクチン/持病/高齢etcで、
 いずれも免疫力を弱める、

2)細胞(遺伝子)は傷つくと廃物としてエキソソームを排出、

​​*一番の原因が電波を浴びること、

Here’s the correlation between 1G through 5G and the various influenza epidemics.

*その症状はインフルに近く(発熱/空咳/肺疾患/失味覚嗅覚)、
​ また、体調により症状が出ないこともしばしば、​

*巷の検査はこれをコロナウイルス扱いするが、
 無症状でも菌(実はエキソソーム)が検出され困っている!?​​

3)一部の人の感染・死亡が強調され、不安が煽られているが、
 大衆の不調を促す本当の主因は、ウイルスはもちろん論外、
 電波や持病の対応も大事だが、何よりも恐怖・不安である、
 
恐れは人の組成(主に水分)を変えてしまうのである、

​​​そしてこれがそのまま解決策となる、

​即ち、恐怖の扇動に乗らないこと、恐れないこと、
敵に、真実(ピンポン玉はレンガの壁を壊せない)を示すこと、​

*真実を暴露され、”恐怖”の橋頭堡を失うと何もできなくなる、

動画のコメント欄に、
Dr. Cowan you are so brave, smart and a total gift to humanity.
(コワン、あなたは勇敢で、賢く、私達に神が与えてくれた贈り物だ)

とあるくらい良い内容で、(動画で翻訳も出るが、)
誰かが文字お越ししてくれるとありがたいのだけど、

一昨日、INLのスチーブンも言及していたが、


Why The World is Veiled

ロックダウン(自宅隔離)、そしてマスクの強制とは、
我々(の心身)を覆うもので、霊的束縛を意味している、

それゆえ、対処法は物理的なものではなく、
心の問題、即ち、態度を変える必要があるのだと、

イザヤ25:7 また主はこの山で、すべての民のかぶっている顔おおいと、すべての国のおおっているおおい物とを破られる。

5G対策では、ファラデーケージに入るとか物理策が出ているが、
心の強化はそれ以上のもの、

誰に顔を向けるか、

この世の支配者なら、マスクと自宅隔離を強要される、
しかし、全能の神なら、すべての覆いから解放される、

本来備わっている人の霊性を浮かばせてくれたコロナ禍は、
反面教師として、まんざらでもない、

更新日  2020年04月29日 00時41分52秒

追記)
動画削除されたので、(短縮28分)コピー版から、
https://www.youtube.com/watch?v=FDZ3pLR-ev8

​​サマリーで、

出回っている様々な虚偽についての解説を追加しました。現在の危機(コロナ詐欺)の根幹をより明確にするフォローアップビデオです。

「ピンポン球ウイルスの例えとバクテリアは毒物を生分解する自然の方法である。」

本日の課題の核心:
1. 今日起きていることがウイルスの原因であることをどうやって知るのか?00:37

2. 物語の展開は物事をどのように理解するかを決定します。方法が結果を決める。
還元主義的なアプローチに自分を限定するのではなく、環境への影響を総合的に考えること 01:10

3. ピンポン球 ウイルス 細菌 還元主義的なアナロジー(例え) 02:42

4. 偶発的な原因。因果関係:ピンポンボール/ウイルス/バクテリアの有無に関わらず、結果は起きたかもしれない 05:09

事実に反する仮説の誤謬性の例 05:56

想像力の誤謬の例。現実世界での実証はなし。06:32

問いかけの虚偽 07:20

5. 権威が放つ虚偽への抗議。-->専門家は自分の主張を証明する必要がある。09:16

5.未来へのアピール 虚偽。09:46

Koch's Postulates.(コッホの仮定のように)10:08 & 15:40 & 16:37

6. 細菌やバクテリアは病気を引き起こすか?10:58

7. 相関/因果関係の虚偽は、一緒に発生した2つのイベントが因果関係を確立したと見なされます。

"リステリア菌は毒素を生分解するために 牛乳の中にいる"
->リステリア菌が病気を引き起こすのではない 逆の因果関係か、方向性が間違っているか。11:49

8. 自然界のバクテリアは、死んだものや病気になったものを生分解します。13:48

9. コッホの定理を満たす。16:37

10. ルイ・パスツールは詐欺師だった 18:07

プリンストン大学のジェラルド・L・ガイソン博士による本『ルイ・パスツールの私学』は、パスツールの102冊の実験室ノートの調査に基づいており、これは100年以上も前からよく保存されている。秘密主義者で冷酷なパスツールは、手書きのノートを部外者から非公開にするように命じた。しかし、相続人がそれをパリの国立図書館に残し、1970年代半ばから研究者に公開している。18:27

11. パスツールから始まり、コッホへ、そして川へ、そしてヒルの仮説に。科学を憶測/見せ掛けの世界に変えた。21:56

無知(曖昧さ)から議論開始、または無知(曖昧)をアピールする23:19

12. 質問を懇願する。証拠もなく結論を想定する。26:02

13. エクソソーム理論:自分たちの体にある毒細胞の排泄物である 26:38

14. 恐怖がエクソソームを生み出す 27:48

英語も参考で、
With added mention of various fallacies being used. This is a follow-up video that gives more clarity to the foundations of the present crisis.

The Ping Pong Ball Virus Analogy and Bacteria is Nature's Way of Biodegrading Poisons.

The heart of the issue of the day
1. How do we know what's happening today is caused by a virus or something else? 00:37

2. The narrative determines how you understand things. The method determines the outcome. To consider total environmental effects rather than to limit yourself to a reductionistic approach  01:10

3. Ping Pong Ball Virus Bacteria Reductionist Analogy 02:42

4. Incidental Cause: The result could have happened with or without  the Ball/Virus/Bacteria 05:09
Hypothesis contrary to fact fallacy example 05:56
Imagination Fallacy example. No real world demonstration. 06:32

Begging the Question Fallacy. 07:20

5. Appeal to Authority Fallacy. Experts still need to prove their claims. 09:16

Appeal to the Future Fallacy. 09:46

As in Koch's Postulates.10:08 & 15:40 & 16:37

6. Do Germs or Bacteria Cause Disease? A guilt by association fallacy. 10:58

7. The Correlation/Causation Fallacy (Latin phrase cum hoc ergo propter hoc) where two events occurring together are taken to have established a cause-and-effect relationship.

"The Listeria are there in the milk in order to biodegrade toxins." And not Listeria causing disease which would be: Reverse causation or reverse causality or wrong direction. 11:49

8. Bacteria in nature biodegrade that which is dead or diseased. 13:48

9. Fulfilling Koch's Postulates. 16:37

10. Louis Pasteur was a fraud. 18:07
See The Private Science of Louis Pasteur, by Dr. Gerald L. Geison of Princeton University, is based on an examination of Pasteur's 102 laboratory notebooks, which have been well preserved for more than a century. The secretive and ruthless Pasteur ordered that his handwritten notebooks should be withheld from outsiders. But an heir left them to the Bibliotheque Nationale in Paris, where they have been open to scholars since the mid-1970's. 18:27

11. Descending from Pasteur, to Koch's, River's, then to Hill's Postulates. Reducing Science to Assumption. 21:56
An argument from ignorance (Latin: argumentum ad ignorantiam), or appeal to ignorance ('ignorance' stands for "lack of evidence to the contrary") 23:19

12. Begging the Question. Assuming the Conclusion without Proof. 26:02

13. Exosomes Theory: Excretions of our own poison cell. 26:38

14. Fear produces Exosomes. 27:48(ここまで)

更新日  2020年05月16日 20時15分08秒

追記2)
全訳(30分by字幕大王さん)を下記に、
トーマス・コーワン:コロナ騒ぎの馬鹿らしさ&生命エネルギーと協調する






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最終更新日  2020年06月03日 00時26分05秒
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