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カテゴリ:健康
コロナの原因もそうだが、いまや隠れた戦犯No1、電磁波、 それを解説したアーサー・ファーストエンバーグ、 日本はなぜ感染率が低いのか by Arthur Firstenberg 電磁波が各種病を引き起こすことを歴史的に解説、 その症状は多肢にわたる、 カウフマンが指摘しているが、 ソー言うわけで、コロナウイルスが感染などするわけがない、 しかも、この電磁波、60GHz近辺では、周囲に酸欠まで起こす、 今や世界は電磁波だらけ、プリズンワールドへまっしぐらで、 すぐにコロナ対策(ワクチン)も待ち受ける、 マッ、ワクチンは拒否すればいいので、さておき、 昨日、ma-windさんとこで紹介されていたのが、 自分も可能な対策(有線使用、除電マットなど)は取ってるが、 +人工化学物質による環境汚染などにも多くのページを割き、環境汚染を複合汚染ととらえているところ、 参考になる内容として、 +シックビルディング症候群とは、ある建物で働く人々の間に、インフルエンザのような痛み、筋肉痛、頭痛、疲労、ドライアイ、ドライマウス、呼吸困難など同じような兆候や病気が多発する状態をいう、 発症原因の大半は、一般的な感染症ではなく、乾燥した空気と強い電気量や電気設備の電磁場が結び付いたせいだ。 換気設備やエアコンを移動するバクテリアやウイルスに汚染されている可能性もある。 太陽からの磁気嵐や宇宙線、電力線やあらゆるタイプの送信機、電気モーター、変圧器、欠陥のあるアースなど、高い電磁波バックグラウンドへ近づくと、シックビルディング症候群が起きることがわかっている。 +電磁波過敏症を引き起こす要因として、化学的汚染物質の存在を挙げている。これらはフリーラジカルの発生過程に影響を与えるという。 影響を与える私達の身の周りの化学物質として挙げられているのは「消毒剤、漂白剤、洗剤、殺虫剤、有機溶剤」などなど… 乾燥空気と電気設備と言うのは曲者、 乾燥したシックビルディング、シックルームも要注意、 それと、消毒剤って、最近やたら多いんだけど、 洗剤で思い出すのが、柔軟剤で、これで室内陰干しすると、 イヤー、参考になります、 日記の最後のくだり、 西村経産相が、「アルコールが無い場合は界面活性剤でも同様の効果がある」と発表した時に、「どんだけ、化学物質使わせたいんだ!?」と思ったけれど、アルコール、次亜塩素酸水、界面活性剤…皆、電磁波によるフリーラジカル発生に影響があるようだ。 政府の勧めることは、皆、電磁波の影響を受けやすくすることばかりではないの? コロナ感染拡大防止策は、コロナ感染拡大策ではないの?おいおい…!? 政府は意外と、ケミカルの電磁波障害への寄与度を、 さて、その電磁波によるフリーラジカル発生に始まる生体への詳細な影響は次回に譲ろう。 ma-windさん、結構、先端、走っているんじゃない、 で、これ拝見しながら、 電磁波がもたらす酸素破壊、 三位一体で、酸欠&酸化作用(老化)が起きる予感、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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