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2020年11月13日
カテゴリ：世界情勢
不正投票が続々ばれているが、 テキサス州の世論調査員がヒューストンでの2020年の不正投票について証言し、写真を掲載
このコンビ、選挙以前の問題がある、 バイデン、
ホログラム、 カマラハリス、
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やっぱり。
顔にオバマ夫人と同じ強い線を感じていたから恐らく．．．と思っていた。 こういうかたがたは誰かの「夫人」になる必要があって女性アピールするのかな？ 社会的必要がなければ男同士の関係にとどまってもいいはずだと思うから。 しかし、彼ら（政治社会）世界の性別詐称やクローンやホログラムなどにはほとほと飽きましたワ。そうまでして守らねばならない何かが巖然としてあるんだろうと思うが想像が及びません．．．。 （日本では性同一性障害から転換したことを公表して公務員となったかたのニュースはあった。しかしﾐｼｪﾙ夫人やｶﾏﾗ弁護士のような例は聞いたことがない。中国韓国その他の国の例もﾒﾃﾞｲｱには出ていないが、理由があるのかな。あるような気が何となくするが。） (2020年11月22日 10時31分35秒)
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