2019年4-6月の3ヶ月(1回30分x6回)お世話になった四谷IWA、
ギフトとしての”正しい姿勢&歩き方”
拳骨でほぐす
拳骨緩めはあなたたちを自由にする
その後、自分でフォローし、
偏平足/O脚が直り、骨盤が立ち、わき腹が緩み、
肩甲骨が下がり、首回りもすっかり緩んだ、
自分の状況を確認してもらうべく、
昨日(6/18)、2年ぶりに、MVX(旧IWA)へ行く、
講師の先生いわく、
「オー、肩甲骨の中に指が入りますね、
首が長くなって、首周囲の緊張が取れています、
これは、驚異的ですよ、」
すっかりお褒めの言葉を頂き、続けて、
「いよいよ、本題に入れますね、」
アララー、
今までは準備に過ぎなかった!?
下部線維を鍛え、
https://ameblo.jp/totalconditioning/entry-11882055709.html
肩甲骨が下がり、
僧帽筋下部線維を鍛えて肩甲骨を下げる、IWA4回目
骨盤の後傾も治ったので、
ギフトとしての”正しい姿勢&歩き方”
OKかと思いきや、
背骨自体がちっとも治ってなくて、
自分の問題は、平背にあるのだと指摘された、
平背とは、曲がりのない背骨のことで、
https://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/1411/21/news015_2.html
背骨の各ディスク(椎骨)に直に負担がかかり、
年をとると、ディスク破壊(圧迫骨折)に繋がるのだと、
目標は弾力のあるS字カーブで、いわく、
「姿勢は一にも二にも背中なんです、
ここの背骨のカーブが作れるかです、
ターゲットは首から下と骨盤から上の筋肉です、」
https://ameblo.jp/ys-esf-0226/entry-12309289288.html
ここのよくある緩めは、
IWA2回目、体側の弛め
なのだが、講師の勧めは、脊柱起立筋の復活!
https://activel.jp/bodymake/BL4tl
ここに特化、
*但し、他筋肉と連動するので、
他も緩んでいるのが大前提、
*前屈が出来ない理由も覚えておく、
https://bit.ly/3xxzuCs(http://odaijini-seikotsuin.com/staffblog)
ふくらはぎ、ハムストリングス、 大殿筋、
脊柱起立筋が硬くなっているんです!
(ある程度、他筋肉が緩んでいるとして、)
起立筋の緩め方は、
(適当な絵がないので、ベンチプレスから拝借、)
https://www.fitnesslove.net/training/5865/
1)ベンチに仰向け、
2)両足を床に強く踏ん張る、
3)肩を下に意識的に落とす、(両手開きで下に落とす、)
4)肩甲骨と殿筋を思いっきり寄せる、
なのだが、ほとんど動かないので(涙)、
まず、テニスボール(畳んだタオルでも可)を、
背骨の突起部に当て、
(自分には、腰椎3-4番当たりにこれがある、)
痛みを感じながら、その痛みが消えるまで、
肩と殿筋を寄せて、背中にカーブを作る、
何とか感覚はつかむも、終わると、戻ってしまう、
それでも、新しい何かが始まった予感、
ちなみに、ベンチでなくても、床でも要領は同じ、
(やや、効果は薄れるが、)
とりあえず今日はここまで、
講師いわく、
「これを一ヶ月ほど続けて、来月、叉来て下さい、」
新しいメニューが増えて、チョッとうれしい、
で、レッスン後の別れ際、
白々しく、コロナの話題を出したところ、
講師は「あれは、おかしいですね、」と返答が、
すかさず、「アッ、これ、知ってます、」と、コピーを渡した、
陥落した最後の砦「感染研」
ジッと見入ってくれて、大いに興味を示す!
彼なら反応してくれるのではと踏んでいただけに、
してやったり、(コー言うのは楽しい、)