Walk in the Spirit

Drマジェが強力に彼女のインタビューを推奨、

​https://twitter.com/DrMadej/status/1420742419524554754​

キングストンはGoogle検索ではスキップされているので、
向こう側の要警戒人物となっているみたい、

アヒルで検索すると、
インタビューの最初の6分の文字お越しがあったので再掲、
（DeepLで）

​カレン・キングストン - サイエンスライター、臨床アナリスト、元ファイザー社員 - 「Covid Vaccine」の処方に有毒な酸化グラフェンが含まれている理由と経緯について
KarenKingston — Science Writer, Clinical Analyst & Former Pfizer Employee — On How & Why Toxic Graphene Oxide Is Included in ‘Covid Vaccine’ Formulas

TCTL編集部注：

以下のビデオでは、Stew Petersが元ファイザー社員のKaren Kingstonと、La Quinta Columnaの科学者が、酸化グラフェンがいわゆるcovidワクチンや他の多くのワクチンから検出されたという物議を醸す主張について話しています。

＊「DEADLY SHOTS! ファイザーの元社員がCOVID「ワクチン」の毒を確認」　2021年7月28日　by Stew Peters（Rumble）

カレン・キングストンは、現在、製薬・医療機器業界のアナリストとして、製薬会社と消費者双方の知的財産権や法的状況を分析していますが、サイエンスライターや臨床アナリストとしても活躍しています。

そのため、酸化グラフェンの問題をはじめ、危険で実験的な抗コヴィド注射を全人類に受け入れさせようとする世界的な試みを調査するのに、彼女は最適の資格を持っています。

カレンは、彼女が見つけた文書の詳細、特許情報、これらの注射剤を製造する企業へのリンクを明らかにしています。

会話の最初の6分間を簡単に抜粋しました。（全体25分）

スチュー・ピーターズ
では、ここで整理してみましょう。この注射には酸化グラフェンが入っているのですか？

Karen Kingston

100%含まれています。議論の余地はありません。それを説明します。

ここで重要なのは、すべてのmRNAワクチンにはPEG化脂質ナノ粒子と呼ばれるものが含まれているということです。これから見ていきましょう。

Modernaの特許を見ると、そこにはナノ粒子製剤が含まれていると書かれています。特許を見ていくと、様々な成分や英数字のコードを持つ様々なPEG化製剤について具体的に書かれています。

また、FDAに提出したModernaとPfizerの両方のフェーズ3試験の資料にも記載されています。また、海外では、英国での申請にも見られます...

さて、ここで特許についての重要なことがあります。私はこの特許を読みました。193ページと添付資料で構成されていますが、酸化グラフェンを探すために特許を読みました。が酸化グラフェンは企業秘密なので、特許には記載されていません。

ビル・ゲイツが「企業秘密がある」と言っていたのを覚えていますか？企業秘密は一般には公開されませんから、特許には載りません。ですから、酸化グラフェンは特許に含まれていません。酸化グラフェン以外はすべて記載されています。

でも、酸化グラフェンが含まれている証拠と中国の特許をお見せしましょう。

スチュー・ピーターズ

なぜ、酸化グラフェン以外の成分を特許に記載したのでしょうか？
なぜ酸化グラフェンを特許に載せないのでしょうか？

Karen Kingston

もう1つの理由は、ハイドロゲルの主成分だからです。ハイドロゲルは、イーロン・マスクの研究やビル・ゲイツが人間とインターネットのインターフェースを作るために使用している液体AIテンプレートです。

スチュー・ピーターズ

つまり、これらのショットは実際に人間との間にある種の接続性を作り出すために設計されているという正当な理論があるということですね。

5Gであれ何であれ、あなたの思考や記憶、これらすべてをコントロールするということですか？

つまり、それらは現実的で、もっともらしい、可能性のあるものなのでは...？

カレン・キングストン

今回のラウンドでは、それは不可能です。人が死ぬ前にどれだけのことができるのかを確認するために、彼らはこれを急いで出してきたのだと思います。

スチュー・ピーターズ

これは用量設定試験で、基本的には生きている人を対象とした用量設定試験で、死にかけている人や多発性硬化症の人は...。

Karen Kingston:

6ヶ月ごとにブースターを受けることになっているので、酸化グラフェンのブースターを6ヶ月ごとに受けて、どれだけシステムに蓄積できるかを確認することになります...（ここまで）

​やはり文字お越しはわかりやすい、
コー言う話をベースに、昨日のSilviewの、
毒性のある酸化グラフェンは業界の重大な秘密だが、スチュ・ピーターズは表面をなぞっただけ。ゲイツが特許の共有を拒んだ理由はこれか？​

PEGで覆われるナノサイズ酸化グラフェンnGOの脅威

​を見るとよりわかりやすいかったかもしれない、

が、如何せん、最初の6分だけなので、
全部を把握するには、チト、不足気味なのが玉に瑕、

＊ｗisdomkeeper​7/30その2ファイザー社元研究者の暴露も参考に、

それでも、ポイントは、

1）PEG化脂質ナノ粒子の存在（4種類）、

これはSilviewの解説が助かった、
いかに中国が進んでいるか、（SINOPEG社の技術）

2）肝心の酸化グラフェンGOの特許が存在していないこと、
　理由は企業秘密だから、

これは、知られてもいいものは特許で出ていて、
真打は特許にさえ出てこないと、
（これは特許が「釣り」になり得ると言うこと、）

3）酸化グラフェンがハイドロジェルの主成分、

これはセレステが警告、

​GBH（グラフェンベースハイドロジェル）の脅威​

​「いったんGBH（グラフェンベースハイドロジェル）を注射されると、それを取り除くことは不可能です。GBHは体に結合しており、異物として認識されないため、拒絶することができません。その構造上、血液脳関門を越えるなど、体のあらゆる部分に侵入することができます。」

「要するに、あなたは製薬会社のアーティストが、人間らしいものとは似ても似つかないエイリアンシステムに従属する合成芸術の傑作を作るためのキャンバス（布地）になるのです。」​

​4）GBHで人間をIOTの一部とするプランは今回は無理、

​これは、大事で、今回はとりあえず、
どのくらいの人数が亡くなるかを確認するだけだと、
（まさに治験VAXの名の通り、）

​5）6ヶ月毎にブースターを打つことになっている、

これは酸化グラフェンが体内にどのくらい貯められるか、
但し、生存している人が対象、

​究極は、GBHでの5Gコントロールだろうけど、​

​Celeste Solum: Graphine Could Turn Us into "Something Unimaginable"　​

​削減後の話だから、
大多数の人には関係ないかも、

​ジョークでなくなってきたジョージアガイドストーン​