Walk in the Spirit

歓喜する人たち

NYTによれば、​5人のイスラエル人が、
No1フライト激突の40分前、当日8:00AM前後に、
公園駐車場のバンにビデオカメラを設置していた、

20周年を迎えた911

彼らはタワー崩壊後、歓喜して踊っていた、

本件は大勢の証人がおり、
彼等がバンを停めてあったリバティーステイトパークで
タワーが崩壊するや、喜び祝っていたのが目撃されている、

数時間後にNJ警察に逮捕され、71日間拘留後、本国へ送還、

その後のイスラエルTVのインタビューで、その一人いわく、
「我々の目的はイベントをDocument（記録）することだった」

彼らは、予め、知っていた、

​​彼らを本国へ送還したのは誰か？

アラン博士によれば、

​https://twitter.com/yamu40282682/status/1645490825919610880​

​​当時の米国国土安全保障長官（＊）マイケルチャートフ、

​＊911後に置かれた役職なので当時の正式役職名ではない、

彼は米イの2重国籍保持者、

​​略歴​によれば、

＊2001-2003、ジョージWブッシュから指名を受け、​​​​米国司法省刑事局次席検事（国土安全保障省の前身）就任、​

＊マイケル・チャートフ（1953年11月28日ニュージャージー州エリザベス生まれで父はタルムード学者）は、アメリカの弁護士で、ジョージ・W・ブッシュ大統領の下で2人目のアメリカ合衆国国土安全保障長官を務めました。（2005年2月15日～2009年1月21日）

​当時の米国司法の実質トップが5人を解放、

​これなら、安心して踊れるわな！？​