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カテゴリ:人生
2つの生き方「時間を使う」&「時間を味わう」 の続きで、)
例えば、余命半年とか一年だったら、何をしたいか、 あるいは、ドー過ごしたいか、 と言う問いかけをしてみる、 サラリーマン時代は、 この現実にまず気づくこと、 時間とは有限であり、大変貴重なもの、 英語のpresentの意味(現在&贈り物)は偶然ではない、
又、必ずしも、誰にでもあるものではない、 0歳で亡くなったり、 サラリーマンから解放され、 退職し、「生きがい」を求める、 生きがいの裏にあるのは、 現実は、退屈ゆえ暇つぶしを求める、 時間とは、 例えば、 自然の中に自分を置き「生」を実感する、 いつお迎えが来るかわからないし、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「時」とは、創造主のもの
霊的な次元である。 宇宙の創造主を認め、恐れ ひれ伏そう。 それが、すべての答えでしょう。 伝道者の書3章 11 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。 12 私は知った。人は生きている間に喜び楽しむほか何も良いことがないのを。 13 また、人がみな、食べたり飲んだりし、すべての労苦の中にしあわせを見いだすこともまた神の賜物であることを。 14 私は知った。神のなさることはみな永遠に変わらないことを。それに何かを加えることも、それから何かを取り去ることもできない。神がこのことをされたのだ。人は神を恐れなければならない。 15 今あることは、すでにあったこと。これからあることも、すでにあったこと。神は、すでに追い求められたことをこれからも捜し求められる。 16 さらに私は日の下で、さばきの場に不正があり、正義の場に不正があるのを見た。 17 私は心の中で言った。「神は正しい人も悪者もさばく。そこでは、すべての営みと、すべてのわざには、時があるからだ。」 (2023年05月06日 11時48分12秒)
バブルが弾ける頃、いきなり鴨の木彫りが流行らされた。
新聞のカラー広告でも記事でも、無理強いさせられていた。 おぞましいというか、腹立たしいというか…例えようの無い感情に襲われ、危機感を抱いた。 何で、鴨の木彫りを全員がやらなければならない? それしかやっちゃいけないのか? 一億に千万、東京だけでも1,200万(当時)居る日本人が、こぞってそれに休日の時間を費やさなければならなくなったのか?と。 闇組織、DS直属の工作機関電通が、タレント、テレビ、CM(本来これだけが本業のはずが)、あらゆるメディアを操作し、全日本人を誘導/管理して来ている。 まぁ、だからと言って現実には。 実際に乗せられて、初めて彫刻刀(ボッタクりのキットに同梱)を握った人は、限られた訳なのではありますが。 ただ流れとして、何かそんな風にしなければならないのか?という風潮をある程度は定着させた。 ほとぼりが冷めるより早く、幾重にも次の手を仕掛けている。 洗脳の専門家で、暇と金は持て余している。人々とは相容れぬ(逆の)精神、思考、メンタリティー。 日本人でも無い。 (一般の外国籍の人は無関係) 親玉CIAが人体実験しながら編み出しているプログラムを伝授し、実行している。 (コインテルプロ MKウルトラなどが古い。耐えずおかしな「研究」ばかりしている、悪魔崇拝集団。世界一の麻薬密売組織。麻薬を蔓延させたのは連中、初代長官フーバー。税金で生きている正真正銘の公務員であり、ヒトモドキ殺人集団。) 楽観視する事も大事ですが、、侮る事も出来ないのであります。 (2023年05月23日 12時18分40秒) |