|
|
|
2023年09月18日
カテゴリ：世界情勢
大洪水は必ずしも水とは限らない、
大地震が起きたモロッコと、
ここから、大量の移民が伊/ランペドゥーサ島に流入、
チュニジアの海岸から150㎞以内に位置するランペドゥーサ島は、ヨーロッパを目指して地中海を渡る移民が最初に立ち寄る場所の１つであるが、海路でヨーロッパに到着する人の大部分が集中している島でもある。 国連難民高等弁務官事務所のデータによると、2023年1月1日から9月10日までにヨーロッパの海岸に下船した16万人のうち約9万7千人がこの島からヨーロッパに入った。 しかしながら、これほど一度に大量の人が押し寄せたのは、2016年以来だ。 ９月12日火曜日以来、わずか24時間で約120隻のボートがたどり着いた。 水曜日でその数は199隻になり、ついには到着した人数は数日間で1万人を超えたのだ。 中略 ランペドゥーサ島の受付センターは、公式には400人の収容能力しかない。 そのため、到着した人々は毛布にくるまって外で寝ざるをえない状況だが、大多数は24時間〜48時間で他の場所に移される。 ランペドゥーサ島から直接強制送還というのはなく、基本的には、イタリア全土に点在する受付センターに船か飛行機で運ばれる。 約3000人は9月15日金曜日の夕方までにイタリアの他のセンターに移送され、土曜日に移送は続いた。 そこで彼らは亡命申請書を提出し、申請が認められればヨーロッパにとどまることが許される。 とは言っても認められるのはほんの一部であり、国連難民高等弁務官事務所(ＵＮＨＣＲ)によれば、2023年1月から6月までの最初の亡命申請で却下された割合はイタリアでは56％だったという。 この移民の大洪水はタマタマだったのだろうか？
日本で報道されないイタリア大量移民の真実‼ 現地在住の知人とイタリア反グローバリズムの報道番組から、イタリア移民問題の最新裏情報をまとめてみました。 これはまさに日本の明日です。 アフリカに最も近いイタリアの島、ランペドゥーサ島に今週たった2日間で8000人の移民が流れ着きました。映像だけは最近毎日のように目にしていると思います。 その数、実は近くに同じような島を持つギリシャ、スペインの約6倍。 背景にはやはり、DSの思惑がありました。 1. 難民救済ビジネス 実はDSから資金援助を受けているNGOがアフリカで移民を募っている。 1人当たり換算でDSから高額が入る仕組み。どんどん人を集めている。 移民希望者達には、”移民で生活が楽になる“と嘘をついて高額を巻き上げている。 2.欧州は知らん顔 イタリアに入国する移民のほとんどはフランスやイギリス等のアフリカ植民地から来ている。 言語が仏英なので、最終目的地は本当はフランス、イギリス、ドイツ。 しかしイタリアと国境を接するフランス、ドイツは国境を封鎖し移民を入れない。EUも知らん顔。 イタリアは仕方なく移民収容所を作り食事も提供しているが収容所は溢れ、逃げ出す者が町に垂れ流し状態に。 3.政策の行き詰まり 昨年、反移民政策を掲げて当選したメロ一ニ大統領。 アフリカ諸国と交渉するも効果なく、移民の数は昨年から3倍に。 もはや打つ手無し。 4.闇のビジネス DSにより移民と一緒に兵器、麻薬、臓器、売春、人身等の売買が公然と行われている。 5.移民の子 両親から放任。学校に行かず、言葉が不自由、学力が低く、非行や犯行を犯す率が非常に高くなっている。 6.身分証明がない移民による犯罪 窃盗、住居乗っ取り等が増えている。逮捕が追いつかず野放し。 7.ホームレス化 公園、駅、軒先がある場所に群れる。麻薬売買等公然と横行。（市民は買い物、散歩も恐ろしく外出できないと語る。） でも、ヨ一ロッパの中で何故イタリアだけが？ 地元の人によると... 「イタリアはDSが進める政策にことごとく反対している。 まず第一にワクチンを推奨していない。新しいタイプに関しては60歳以上、任意。 昆虫食は国民が拒否反応。結局まったく流行らない。 人工肉は製造禁止。 DSにタ一ゲットにされている理由だと思う。 このまま移民が増えればイタリアは無くなる。 イタリア人より移民が増えれば文化は無くなる。 それが彼らの目的だと思う。」 日本も既にDSの画策で移民政策が進んでいます。 さらに、DSの手先である国連は日本に対し、今以上に移民を受け入れるようプレッシャーをかけています。 そのうちもっと大量の移民が船で送り込まれる日も近いかもしれません。 国家を破壊するのに爆弾はいらない、 移民の洪水を起こせば、 米国の移民戦略 移民（働かない人々）をマジョリティーにして、 バイデンの国境開放政策進行中 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[世界情勢] カテゴリの最新記事
|
