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ペルーアマゾンの泥染めとシピボ族の人々

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2024.05
2020.04.14
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裏をつける加工は簡単だけど手間はかかる。
しかしそれより一番苦労するのが、裏に採用する生地である。
染めた布を使うのはとても贅沢で、値段が高くなってしまい、
二枚以上買う場合に高級すぎるとなかなか難しいものになる。
かと言って、裏に普通の布を合わせると、どうしても浮いてしまって合わないのだ。

それでも裏側をしっかりした色落ちのない布を当ててしっかりさせることも多い。
今回は布が好きな人のための贅沢シリーズではある。

使うためではない人にとって、裏をつけない方が素朴で飾りやすいとか、額装や、小物に加工したりと自分でアレンジするのには都合がいいということも多いため基本的には布のままで販売。

でもやはりカフェタイムやポットマットにするならば、しっかり裏をつけておきたいところだ。

最近は特に注文があるわけではないので、作っていないのだけど、ポツリポツリやります。

オンラインショップにも、近日中に掲載しますのでよろしくお願いします。





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最終更新日  2020.04.14 00:32:56
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