出不精淡水魚

暑いですね～～

お久しぶりです。

相変わらず、体調がイマイチでなんとか草取りと水やりを滞りつつもなんとか地道にやっている今日このごろです。

そんな調子なので夏選定まではあまり花も咲かさずに過ごそうかと思っていても気づくと開花直前のつぼみだったりすると、数日待って切り花にするという感じでしょうか・・・。


バラ以外では小さな花の咲くヒマワリが予想よりも開花数が少なくて「この次も咲くのかな？」等と期待しつつ傷んだ葉をみつめるだけだったりするんですが、５～６輪咲いたくらいが優秀な方だったかもしれません。
既に弱々しい茎と傷んだ葉だけになっているのでこの次はもう無理かな？と思うほうが強くなっておりますが、途中最上部ではなく途中の葉からもつぼみがあがってきたので、最上部を残さずに少し切り戻すくらいでも良かったのかな？と思うところもあるんですが、初めての品種だったとはいえ、これまでの経験上ヒマワリの葉は下からどんどん枯れ落ちていくと思ってはいたんですが、開花時に２０～２５ｃｍ程度の高さしかなかったので、葉の数もそう多くなかったので、葉が大事なポイントになるかな？とは思っていましたが、一度枯れ落ちたところから新しい葉が出てくることも無かったので高さが低い分、限界が来るもの早いのかな？というのが感想ですね。

ただ・・・花はとてもかわいかったし、もう少し上手くできそうな気もするので来年も挑戦したいと思っています。

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また、アジサイも終わり今年花芽の上がらなかった株もいくつかありましたが、たぶんそれを覚悟で昨年選定したような気もするのでそこはまぁ「こんなもんか」とも思ってますが、今年末にはベランダの一部を防水工事するかもしれないということで、株のサイズを少しコンパクトにしておきたかったので、今回そんな今年咲かなかった株も少し切り戻して小さくしました。

他にもいちごの苗も少しづつ整理して、徐々に空の植木鉢が目立つようになってきました。

昨年購入したはずのダフネやブルーグラヴィティなどもコンパクトに育てるべく鉢増しを控えてきたので、それらも夏選定まではそのまま小さな鉢で過ごしてもらって冬の用土替えでバラの方は少しずつ目標サイズの鉢に植え替えていくつもりです。

体調イマイチな上に陽が落ちても３０度を超える状況では自分の為にもバラのためにもあまり頑張りすぎない事にして過ごしています。

雑草も順番に抜いていくものの数日ですぐにフサフサにｗ
種ができる前に上の方だけでも切ろうとは思うのですが、日に日に草原にｗ

薬剤散布もこの暑さでは薬害も心配だし、あの雑草だらけの鉢に散布するのもなんだか気乗りしないのですｗ。

まぁ無理しないで水切らさない様にして夏選定の頃からまた仕切り直せたらいいかな？くらいの気持ちで日々過ごしています。