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テーマ:『時効警察』(11)
今週ヤフーニュースを読んでいたら、時効警察が復活するそうです。
10年前にDVDで見ましたが、登場人物にそれぞれ癖があってとても面白かったです。このドラマで、麻生久美子さんと江口のり子さん、岩松了さんのファンになりました。 今年はいだてんといい、時効警察といい、久々にリアルタイムでドラマを見ることが多くなりそうです。 TV朝日:時効警察2019(仮) ドラマ中の麻生久美子さんの歌が結構耳に残りました。 YouTube:月見そば、しゃくなげの花 三日月しずか Wikipedia:時効警察 ふせえりさんと江口のり子さんがいいコンビでした。 第3話で緒川たまきさんが演じた新聞をスタンドに美しく並べる駅の売店の女性と、第4話の永作博美さんの探偵役が特に印象に残っています。美人の女性ゲストが多かったです。 ■参考リンク サイゾーウーマン:オダギリジョー『時効警察』、10年ぶり新作の知られざる事情――「極めて異例」の舞台裏 2019.01.09 2006年に深夜枠で放送された連続ドラマ『時効警察』(テレビ朝日系)が、年内に復活すると発表された。07年放送の『時効警察』第2期ともども、そこまで高視聴率を記録したわけではないだけに、10年以上の時を経て新作が放送されることは、テレビドラマ業界でも「極めて異例」なのだという。その裏には知られざるエピソードが隠されているようだ。 途中略 「近年のオダギリは、『本当に面白いと思う作品にしか出演しない』と公言しており、あまたのドラマや映画オファーを断り続けている状態。それでもなお、『時効警察』への出演を決めたのは、彼なりの“義理”だったと言われています」(テレビ局関係者) 実は『時効警察』制作の中心人物の1人は、長らく闘病生活を送っているのだという。 「そのスタッフが、最後に撮りたい作品として『時効警察の最新作』を希望していたんです。そして、その願いをかなえる形で、今回の制作が決まったと聞いています。放送は秋になる予定ですが、体調に負担を掛けすぎないよう、撮影や発表もかなり前倒しになったようですね」(同) なお、『時効警察』の第1期全話平均視聴率は10.1%、第2期は12.0%と、深夜ドラマとしては確かに「スマッシュヒット」といえるのだが……。 「それ以上に、DVDの売上では、ゴールデン・プライム帯の大ヒット作を超えてしまうこともあった。それだけコアなファン層に支持されているということです」(同) 以下略 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.12 16:58:47
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