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秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2023.02.08
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かつて中一時代、中一コースといった月刊誌があって、今頃の時期になると卒業する小学6年生向けに年間購読キャンペーンをやっていました。自分が中学に入る昭和47年は確か中一時代は小柳ルミ子さん、中一コースは天地真理さんがCMをやっていて、景品は両方とも万年筆だったように思います。天地さんのほうを好きだったので中一コースを予約しましたが、実際に景品をもらうと、親に買ってもらった万年筆のほうがずしりと重かった記憶があります。
今回調べたら、その後、景品は辞書、ラジオ、カメラ、ラジカメと進化していったのを知り懐かしいです。
雑誌の方は、中学の授業の進度と合わなくていつの間にか買わなくなったように思います。年間購読予約をして途中で買わなくなっても契約違反に問われないのかいまだに気になります。
2023.5.19リンク切れの修正。松田聖子さんの中一時代はリンク切れにより削除。






■参考リンク
Wikipedia:学年誌
学年誌(がくねんし)は、幼稚園などの就学前教育、小学生、中学生、高校生向けの学習雑誌。対象学年を絞っていることが特徴である。
概要
雑誌構成は、時事的な話題、漫画、読み物、学習・教育コーナーなどで構成される。特に学習・教育コーナーも含むことで、娯楽中心の少年雑誌に比べて、雑誌を実際に購入する保護者に支持されやすい傾向にあった。
1980年代後半以降、学年別ではなくジャンル別の雑誌が人気を博し、それに加えて少子化の影響により、学年誌は次第に衰退した。
小学館の学年別学習雑誌も2000年代に入った後では、小学校低・中学年向けでは「ベイブレード」や「甲虫王者ムシキング」、「オシャレ魔女♥ラブandベリー」などの玩具やコンピュータゲームのタイアップ記事を掲載したり、小学校高学年向けでは政治問題や社会問題、果ては就職問題、2ちゃんねるといった時事問題まで取り上げたりしていた。しかし、 『小学五年生』『小学六年生』が2009年度末を以て休刊[1]したのを皮切りに、2011年度に『小学三年生』『小学四年生』、2016年度末に『小学二年生』が休刊し、2017学校年度時点で小学館が発行する学年誌は『小学一年生』と、幼稚園児向けの『幼稚園』『学習幼稚園』のみである。
小学校中・高学年向けの学研の科学と学習も定番だったが、こちらも2009年度末をもって全学年を休刊した。
かつては講談社も学年誌『たのしい一年生~六年生』を発行していたが1962年度までで撤退している。『たのしい幼稚園』の題号は学年誌の誌名の名残である。
1970年代には小学生中学年向けにまで対象を拡大していた旺文社は、本命の中学生向けを1991年に廃刊し、学年誌から撤退した。中学生・高校生を対象とした学年誌は長年、旺文社の「中○時代」「高○時代」と学研の「中○コース」「高○コース」がライバル誌だった。
学年別ではないものの、家の光協会発行の『ちゃぐりん(旧称こどもの光)』が、娯楽性を追求することなく従来の学習誌路線を堅持している。

【旺文社 中一時代】 懐かしい年間購読プレゼント! 【中一コース 学研】2021年2月28日:onigiriまとめさん





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Last updated  2023.05.19 00:17:51
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