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中学2年の時にキットカットが発売されましたが、それまでのチョコレートにない食感が新鮮でおいしかったです。しばらく買っていませんでしたが、あの半透明のパラフィン紙に包まれたパッケージはもう無いらしいのが残念です。
ついでになぜマッキントッシュなのか調べたらあっさり解決しました。副産物としてアップルのコンピュータがなぜマッキントッシュなのかもわかって主使徒かったです。 宮沢りえさんや後藤久美子さんがCMに出ていたのにびっくり。 ■参考リンク ヤフー知恵袋:alu********さん2008/1/14 17:38昔、チョコレート菓子キットカットのCMで『マッキントッシュのキットカット』と言ってた記憶がありますが、あれは何だったのでしょうか?ネスレのキットカットではないのでしょうか?ご存じの方お願いしますm(_ _)m今日も食べたキットカット…好きだ。 ベストアンサー hen********さん 2008/1/14 17:50 キットカット、クセになりますよね! キットカットは日本では1973年にイギリスのロントリー・マッキントッシュ社と提携した不二家から発売され、CMなどでも「マッキントッシュのキットカット」とうたわれていました。 後にロントリー・マッキントッシュ社がネスレ社に吸収された関係で、1989年にネスレと不二家の合弁企業「ネッスルマッキントッシュ (現:ネスレコンフェクショナリー) 」を設立し、現在はそのキットカットを製造するネスレマッキントッシュの工場が茨城の霞ヶ浦にあります。 現在では「マッキントッシュ」という名前が会社名からもなくなりましたので、CMでも全く出てこないのは残念です。 Wikipedia:マッキントッシュ マッキントッシュ(Macintosh、McIntosh、Mackintosh([ˈmækɨnˌtɒʃ])) は、元々はスコットランドの姓であり、以下の製品、人物が知られている。 製品 McIntosh (リンゴの品種) マッキントッシュ(McIntosh) - リンゴの品種の一つ。カナダの農夫ジョン・マッキントッシュ (John McIntosh) によって発見された。日本では1890年(明治23年)カナダから札幌農学校に寄贈され、1892年(明治25年)に旭と名付けられた。 Mac (コンピュータ)(Macintosh、マッキントッシュ) - Appleが製造するパーソナルコンピュータ。上記のリンゴの品種にちなんで名付けられた。 企業 ロントリー・マッキントッシュ(w:Rowntree Mackintosh Confectionery) - イギリスの菓子製造会社。1862年創業。ウェハース入りチョコレート「キットカット (Kit Kat)」などが知られた。1988年にネスレが買収。 Wikipedia:キットカット キットカット (KitKat) は、ネスレ (Nestlé) が製造するチョコレート菓子。 細長い長方形状のウエハースを重ねてチョコレートでコーティングし、棒状にした菓子で、これを4本または2本束ねたものがパッケージされる。 キットカットは販売地域の嗜好性に応じ、パッケージデザインは同じでも国や地域ごとに風味が異なる[1]。アメリカ合衆国はザ・ハーシー・カンパニー、日本はネスレ日本がそれぞれ製造している。英語: Have a break, Have a KitKat. のキャッチコピーが有名。 日本のキットカット 概要 日本では1973年にイギリスのロントリー・マッキントッシュ社と提携した不二家から発売され、CMなどでも「マッキントッシュのキットカット」とうたわれていたが、ロントリー・マッキントッシュ社がネスレに吸収された関係で、1989年にネスレと不二家の合弁企業「ネスレマッキントッシュ」(当時不二家マッキントッシュ→ネッスルマッキントッシュ)を設立し、移管。ネスレマッキントッシュはネスレコンフェクショナリーに社名を変更した後、2010年にネスレ日本に吸収された。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2023.04.15 17:25:41
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