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秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2023.07.25
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テーマ:脳について(13)
カテゴリ:健康 Health
子供のころ難しい算数の問題集を時間をかけて解いたり、社会人になって煮詰まった懸案事項についてあれこれうんうんうなりながら考えたりすると、ものすごくお腹が減ったり、甘いものが食べたくなることがありました。てっきり気のせいかと思っていたら、ちゃんと理由があるようです。受験勉強していた頃の夜食も、今思うと理にかなっていたように思います。

昨日郵便受けに入っていたサントリーのチラシの脳とアブラの関係の話も面白かったです。オメガ脂肪酸が高齢者に大事なのはわかりましたが、サプリは控えているので、肉・青魚・卵等から摂取したいと思います。

■参考リンク
頭を使うとお腹が減る:あんな話こんな話今週の朝礼:能力開発センター
身体を動かしていなくても、算数や数学の問題を前に格闘したあと、「あ~お腹がすいた~」という経験をしたことが皆さんあると思います。受験生なら夜中の勉強の後の夜食が楽しみ♪という人も多いかもしれませんね。
実は「頭を使うとお腹が減る」ということには、ちゃんとした理由があるんです。
皆さんの頭の中にある「脳」は、体重のおよそ2%の重さがあります。たったそれだけの重さにも関わらず、脳で使われるエネルギーは身体全体の20%もあるのです。つまり脳は体の他の部分の10倍のエネルギーを使っているのです。「頭を使うとお腹が減る」のは、気のせいなんかではなく、ホントのことです。
脳で使われるエネルギー源はブドウ糖(グルコース)だけです。ほかの体の細胞のようにいろんな成分を燃料として使うと、燃えカスとして細胞に負担がかかる物質ができてしまう。でも、グルコースを燃焼させると水と二酸化炭素しかできません。ほかのものは一切できません。とってもクリーンなエネルギー減なのです。
以下略。

Q.勉強疲れは甘いものを食べれば解消できる?:東進ハイスクール 
頭を使った疲れは甘いものを食べると回復すると聞きました。本当でしょうか? (匿名)

「勉強疲れを甘いもので解決」 を繰り返していると 身体に良くないことも
この方が回答してくださいました!
大塚製薬
 勉強によって頭を使うと、エネルギー源として血中のブドウ糖(血糖)が使われるため血糖値が下がります。そこで疲れた脳が糖分を欲するのです。
 しかし、その際に甘いものをたくさん食べてしまうと、血糖値は一気に上昇してしまいます。すると、血糖を下げようと、膵臓からインスリン(血糖値を下げるホルモン)が大量に分泌され、今度は血糖値が急激に下がります。
 ところが、この血糖値の急激な変動によって、強い空腹感、イライラ、眠気などが起こります。それが長期的になると、膵臓への負担からインスリンの分泌や働きが悪くなり、糖尿病の発症リスクになるともいわれています。
以下略。



私たちの脳はアブラでできている:サントリー

私たちの脳は水分を除くと、約6割はアブラ(脂質)でできています。
なぜこんなにアブラが多いのかというと、実は細胞というのはひとつひとつがアブラの膜で覆われていて、そうした細胞が脳にはぎっしりと詰まっているからです。
細胞ひとつひとつが
アブラの膜で包まれています!
脳の中には神経細胞が
なんと約1千億も存在。
だから、アブラがたっぷり!
アブラの膜
私たちの脳にはアブラがとても大切なんだね。
アブラこそ、情報伝達の立役者!
脳の中では、細胞同士がつながり、情報を伝達する一大ネットワークが築かれています。この情報の通り道である「軸索」にはバウムクーヘンのようにアブラの膜が何重にも巻きついており、「軸索」から情報伝達に重要な電気が漏れるのを防いでいます。つまり、大切な情報が途絶えることなく効率良く伝わるのは、これらアブラの膜のおかげであり、アブラこそ、情報伝達の立役者と言えるでしょう。
以下略。


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Last updated  2023.07.26 04:16:42



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