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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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syokann@ Re[2]:5月の山・・・手稲山 シラネアオイ満開(05/23) ロンリーザックさんへ 2021年11月6…

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2021.08.06
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カテゴリ:2021年一人歩きの山
9:23 7月末、裾合平から黒岳に縦走。平日なので人が少ない。

(↑)旭岳を写す夫婦池

(↑)イソツツジ群落

(↑)ロープウェイ駅を振り返る。

(↑)もうエゾオヤマノリンドウ

(↑)大塚小塚が見え出し裾合分岐に向かう。

(↑)沢形は雪が残り花畑が順次展開中。

(↑)次々

(↑)アオノツガザクラ

(↑)10:31 裾合分岐を過ぎたらチングルマが一面に広がる・・・

(↑)今年はやっと雪渓が消えてチングルマの海。

(↑)途中半分は花後だった。

(↑)やっとエゾコザクラ。

(↑)ツガザクラ

(↑)大塚山小塚山とチングルマ

(↑)11:15 誰も居ない中岳温泉。

(↑)見下ろす中岳温泉に一人また一人到着。

(↑)中岳分岐に向かって登って行くと一瞬だけ下山者が続いた。

(↑)ガスの中から左に安足間岳

(↑)シロバナのイワギキョウ発見

(↑)白花が混ざって咲いているイワギキョウの群落。

(↑)中岳分岐。辺りを見回しても人影ナシ。

(↑)中岳に向かうお鉢平の外輪歩き。

(↑)右から北鎮・鋸岳・比布岳

(↑)イワブクロ

(↑)ウスユキトウヒレンも咲き出した。

(↑)12:31 北鎮の肩 今回もガスっているから北鎮岳はスルー。此処も人が居ない。

(↑)直下はイワギキョウとエゾウサギギク

(↑)雪渓跡にイワヒゲ

(↑)肩の雪渓が前回より小さくなった。

(↑)その雪渓から流れる雪解け水の音が心地いいので・・・

(↑)登山道を離れて降りて行くとエゾコザクラ。

(↑)見上げると肩の雪渓とヨツバシオガマ。

(↑)振り返る北鎮の肩。

(↑)砂礫の中に今度は白花のイワブクロを発見

(↑)こんなところに咲いていたとは今まで気が付かなかった事に驚く。

(↑)とにかく一面はチシマツガザクラに覆われる。

(↑)コマクサ

(↑)12:58 お鉢展望台に着いたので休憩 ずっと独り占め

(↑)いよいよ黒岳に向かう。少しハイマツ帯の下りになる。

(↑)早速、此の先も花畑が展開

(↑)ツガザクラ

(↑)ビッシリとアオノツガザクラ

(↑)凌雲岳

(↑)北海岳の稜線にも人影はあまり見えない。

(↑)ミヤマリンドウ

(↑)お鉢平から流れ出る赤石川を見下ろす。

(↑)此の辺りはコマクサがとても多い。

(↑)白に近い

(↑)真っ赤も珍しい

(↑)コバイケイソウ 前回の花畑は終わりで奥に展開中。

(↑)まだこんなに咲いている。やがて黒岳の石室に着いても人はまばら。数人居ただけ。

(↑)黒岳石室付近もツガザクラ

(↑)雪渓が残ってニシキツガザクラ

(↑)まだ見頃

(↑)ガスの黒岳に登る。

(↑)14:13 黒岳山頂 旭岳ではゴンドラに乗ったので早く着き過ぎ休憩中。此処も数人居ただけで久し振りにマッタリした。

(↑)トリカブトが多い黒岳の登山道。

(↑)花道 

(↑)まねき岩

(↑)シナノキンバイ

(↑)15:09 7合目リフト乗り場に到着 時間がたっぷりあるのでそのまま歩いて下山にする。

(↑)笹原で花は期待出来ない。最初は横をリフトが通過する。やがて樹林に入るとその気配も無くなり静まり返ってどなたにも出会わない。

(↑)15:36 閑散としたロープウェイ乗り場に到着。此の先の登山道は多分、通行禁止な筈・・おいくら万円?とチケット売り場で訊ねたら「1400万円」と言われ「2000万円」出して「600万円」お釣りを貰った。ゴンドラも数人だった。層雲峡温泉に着き少し早いけど坂を上ってホテルにチェックイン。7月の静かな締めの山歩きを久々になる温泉の湯船で思い返す。
8月上旬は暫し山歩きも小休止。5日には自宅の壁際でヒヨドリの雛が孵化し目が離せなくなった。





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Last updated  2021.08.18 11:29:26
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