本当にいろいろなことがあって、少しずつ爆音と花火は新たな展開を迎えています。
やっている人たちが、その行為についてもう少し深く考えてくれないと、本当にこの市はとんでもない市になります。
すぐ下の国道141号線で夜大きな猪が首なしで横たわっていたとい話
首がどこにあったのか知りませんが、対向車線のトラックが向かってきて慌てたそうです。
みんなが死骸をよけて通過したからなのでしょう。
大きなトラックがぶつかって首が飛んだのでしょうけれど、これが小さな車だったら・・・
山を追われた猪は道路をわたって向かいの山へ行こうとしたのでしょうか?
電車に飛び込み電車をとめてしまう猪や鹿もこのあたりでは珍しくありません
中央道のバス停への入口にも看板があって動物が入らないようにドアが工夫されています。
高速に突然猪が現れたら大惨事です。
どこに出てくればいいということではありません。
どこに出てこられても困るのです。
自分のところにさえ来なければいいという対処法は見直さないと、新たな犠牲者が他ででるだけです。
個人では無理なことになってきている
そこに県が介入して早く手を打たないと、移住者が増えても問題が大きくなるだけ
知事は中国に観光の誘致にでかけるということですが、観光や移住でどうにか維持したいのであれば
根本的なことに向き合って対処してからするほうがいいでしょう。
また大きなソーラができたとか・・
富士見のある集落では財産権と言われる集落がもっている山を20年貸してソーラにすることが決まったとか
ほうっておけばお金にならず手入れが面倒な山がお金になるのですから、飛びつくでしょう。
案外ここの山もソーラ業者がこのブログを読んですでに狙っているかもしれません。
木々を倒し鳥獣を追い出してソーラになる!!
そのほうが農家にとっても私にとっても平和的解決だったりしてね
だったら爆音を我慢すべき?!
何れにしてもこの市に県に魅力を感じることが何もなくなる日が近い・・
それでもすもも園のブラムリーは実っています。
夢だった自分で育てたブラムリーでケーキを焼く日は近いです
今日、日焼けしてだめなものをとってきました。
美味しいです!すっぱくてシャキシャキのブラムリーでした。
こんなりんごはきっと、園を見に来ても盗んでいかないかもしれませんね。
だってまだ緑だもの! (*´∀`*)