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観光地の入口での暮らし そして、都会に出た多くの次世代が帰省してどこもかしこも人で溢れます。 別荘族も満員御礼! ス一パ一にすらいきたくありません。 果樹園の草刈りに1番最後の花、マルメロへの散布も終え、畑の植込みもあと僅かです。 果樹園と庭にお客様もあり、一緒に見事なモッコウバラに囲まれた庭を楽しんでもらいました。 あとはひたすら、一人で朝に夕に自己満足です。 こんな本が手元に! 先日、ミュズ一ル染色美術館ア一カイブの生地について書きましたが、その際、美術館の分厚い本が訳されて存在することを知り手配 一冊3万もするので図書館から。 市内にはなく、県内唯一山中湖にあったから手配してもらいました。 ブリタニカの辞典並の重さで、貸出のおばさんも嫌そうでした。 懐かしい柄も沢山 アルザスの思い出に浸りながら素晴らしいデザインを眺めました。 布柄に興味があれば、図書館にリクエストして一度手にとってみて欲しい本です。 こんなフォトブックも懐かしく見ました。 布でできているチケット この裏に日にちが入っています。 3巻一度に見ることができて、気持ちよい5月の風が運ぶモッコウバラの香りの中、贅沢な時間を過ごしました。 美味しい京都の粽も頂戴してビールで夕方も過ごしました。 連休どこも行かなくても、自分で用意した幸せな空間で一人ゆる〜りと
自分の楽しみは自分で作る!! 来客は3名 果樹園と庭にも 忘れずに寄ってくれる人がいるのも幸せなことです。 だからこそ自己満足でいい! 果樹園ではリンゴの摘果中 ノアヤメ 要らないというので果樹園へ 花畑もどんどん咲きだしてオルレヤを全面撤去したので寂しげかも? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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