テーマ:洋楽(3320)
カテゴリ:音楽
昨日の映画に続き、2006年を振り返る企画第2弾
今日は音楽、Billboard2006年の年間チャートです。 まずはアルバムから 1 キャリー・アンダーウッド『Some Hearts』 2 『ハイスクール・ミュージカル サントラ』 3 ニッケルバック『オール・ザ・ライト・リーズンズ』 4 ラスカル・フラッツ『ミー・アンド・マイ・ギャング』 5 メアリー・J.ブライジ『ザ・ブレイクスルー』 6 エミネム『カーテン・コール。~ザ・ヒッツ』 7 ジェイムス・ブラント『バック・トゥ・ベッドラム』 8 ケニー・チェズニー『The Road And The Radio』 9 ジョニー・キャッシュ『The Legend Of Johnny Cash』 10 ケリー・クラークソン 『ブレイクアウェイ』 因みに日本の洋楽ランキング 1 Various Artists『Beautiful Songs~ココロ デ キク ウタ~』 2 ダニエル・パウター『ダニエル・パウター』 3 エミネム『カーテン・コール。~ザ・ヒッツ』 4 エンヤ『アマランタイン』 5 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『ステイディアム・アーケイディアム』 6 サラ・ブライトマン『輝けるディーヴァ ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン~』 7 マドンナ『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』 8 ジェイムス・ブラント『バック・トゥ・ベッドラム』 9 ファーギー『プリンセス・ファーギー:The Dutchess』 10 デスティニーズ・チャイルド『ナンバーワンズ』 全然違いますよね~ かぶってるのは、エミネムとジェイムス・ブラントだけ。 でも、違うのも無理ないです。 全米1、8,9位のCDは、国内盤は発売されてませんから。 1位のキャリー・アンダーウッドは、人気オーディション番組 「アメリカン・アイドル」の優勝者です。 10位のケリー・クラークソンも、そうです。 2位は、正月にNHKで深夜に放送してたTVドラマのサントラ。 アメリカのTV関連のCDが、日本で売れないのは当然やね。 そしてカントリーが日本で売れないのも、周知の事実ですから 4,8位が売れなかったのも納得。 ただ、5位のメアリー・J.ブライジが、日本であまり売れなかったのは 良いアルバムだけに納得出来ないな 続いてシングルのトップ10です。 が 文字数オーバーで急遽、次回に続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.09 23:23:58
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