テーマ:タイガース党(8309)
カテゴリ:阪神タイガース
全打点坂本 巨チンの坂本やなくて犯珍の坂本が、似つかわしくない珍事を起こしたんが、皇族や愛虎様、なべりょ等と呼ばれる渡邉諒(29)が阪神での最後の誕生日を2軍で迎えた4月30日、マツダスタジアムでの広島阪神戦。 初回に広島が先制するも、2回表に坂本が同点タイムリー、4回表は坂本のゲッツーで逆転、6回表にはセーフティスクイズを頑なに拒んだ後に犠牲フライで追加点 岡田彰布「あいつら2人、バッティング練習の時からようなっとるから、梅野と坂本が。だからヒットが出そうな感じやもんな」 岡田彰布「そら向こうがとりはったから(笑い)」 なんでファウルフライやのに、野間は捕ったん? 岡田彰布「ノイジーはえらいな。どしたんやろ。分からんけど。ちょっとバット立ってきたよな、言うてたようにな。寝かしてないもんな。打つ前に浮かしとるもんな、ちょっとな」 関西ちゃう人や関西でも若い世代は勘違いしそうやけど、偉いって褒めてる訳やなくて、凄いって意味で使ってて、えらい打ったって事やね 13度目の正直 今季初タイムリーのノイジーは4-4で、打率3割に 珍しい人が活躍する日って事で、サトテルも珍しくヒット打った 糸原と違って左投手の方が逆に得意やし、打点がついたファーストゴロはええ当たりやったし、最悪の状態からは脱した感じ? サトテルが調子上がってくると、阪神でサードの守備が1番上手い熊谷が、糸原の代走守備固めの仕事が奪われてしまって、現状でも長坂の次に出番が無い熊谷にとっては残念かもしれんが 岡田彰布「おーん。そら向こうのピッチャー、相手次第やけどな。だいぶボール球もな、悪い頃に比べたら、やっぱり選んでな、振らんようになってな、全体的にな」 緒方孝市「打線は阪神らしい四球を絡めたつながりのある攻撃だった。1点ずつ積み上げ、首位のチームらしい点の取り方だった。」 岡田彰布「そや。大事なところで三振せえへんやんか。前に転がしたらなあ、ほんとゲッツー崩れでええんよ、1点でええんよ、おーん。だから結局7、8、9とかなあ、あのへんで1点とかとれるだけでいいわけやからな」 先頭民族の近本は5打数ノーヒットで淡路のタコやったが、故意四球2を含む10四死球を生かし、僅か9安打で・・・ 愛しい奈々点!おはよー!チュッ(笑) 岡田彰布「そうやな。まあ、そんな調子があれや、悪くなかったと思うしね。1点でしのいで、徐々に。きょうもあれや、三回くらいからやな。ちょっとカーブとかな、やっぱりなんかうまくタイミング外すというか。なあ、持ち味がでだしたんがな」 西山秀二「初回、村上は秋山に先頭打者アーチを浴び、さらに野間の中前打、中野の失策で無死一、二塁のピンチを招いた。いずれもストレートを打たれ、バタバタしかけた村上を落ち着かせたのが、配球面の切り替えだった。まだエンジンがかかりきらない村上に対して、ストレートは無理に内角に要求せず、投げやすい外角低め、しかも投げやすいカウントで要求。いつもより変化球の比重を高めたリードに徹した。」 緒方孝市「村上の能力の高さを感じたのは、変化球主体の投球に切り替えても、ストライクを先行できる点にある。」 師匠の青柳さんやったら崩れとったところを、青柳さんには無いコントロールが持ち味の村上は初回だけビビらせただけで、後は安心のピッチングで初勝利以来の完投勝利 中田良弘「申告敬遠ってあるじゃないですか。こうやって打たない時あるでしょ?わざとボール振って三振とか。申告三振とかも作ったらいいですよね」 サンテレビの解説は申告三振をトレンド入りさせた中田良弘さん。 おひまなら来てよネ♪私淋しいの 神戸阪急での「サンテレビ開局55周年記念 おっ!サンテレビまつり」の4日の午後2時から中田さんのトークショーの告知があって、中田さんが五月みどり「おひまなら来てね」を歌ったけど、中田さんが2歳の1961年の曲やから、いくら橋本アナが老け顔やからって知らんやろ 地上波解説者順位表 1 2勝0敗 関本賢太郎 1 1勝0敗 福留孝介 下柳剛 矢野燿大 広澤克実 藪恵壹 中田良弘 7 4勝1敗 能見篤史 8 3勝2敗 鳥谷敬 9 1勝1敗 岩田稔 10 2勝3敗 赤星憲広 11 0勝1敗1分 糸井嘉男 11 0勝1敗 川藤幸三 掛布雅之 桧山進次郎 中継局順位表 1 サンテレビ 4勝0敗2分 1 テレビ大阪 1勝0敗 3 ABC 4勝1敗 4 NHK 2勝1敗 5 関西テレビ 1勝2敗1分 6 読売テレビ 3勝4敗 7 地上波無し 0勝1敗 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.01 13:18:43
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