今回借りた3冊です。
だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は強いていえば、「手当たり次第」でしょうか♪
<市立図書館>
・独裁の中国現代史
・シルクロード 悠久の天地
・硬派の肖像
<大学図書館>
(ただいま市民への開放サービスを休止中)
図書館で手当たり次第で本を探すのがわりと楽しいが・・・これが、図書館での正しい探し方ではないかと思ったりする(笑)
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【独裁の中国現代史】
楊海英著、文藝春秋、2019年刊
<「BOOK」データベース>より
2019年は中華人民共和国の建国70周年。日中戦争、朝鮮戦争、文化大革命、改革開放、天安門事件、そして習近平体制まで、世界第二位の経済大国となりながら、いまだ一党独裁体制、少数民族弾圧、都市と農村の格差といった矛盾を抱える大国の病巣を、毛沢東以来の歴史に探る。
<読む前の大使寸評>
福一の処理水放出の対して、中国が水産物全面禁輸で対抗となったが・・・そこまでやるか。
rakuten独裁の中国現代史
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【シルクロード 悠久の天地】
山田勝久著、笠間書院、2020年刊
<「BOOK」データベース>より
飛鳥・藤原京から敦煌、楼蘭、パルミラ、ギリシア・ローマまで…西域26カ国66回現地踏査した、シルクロード第一人者が綴る歴史と回想。
<読む前の大使寸評>
追って記入
rakutenシルクロード 悠久の天地
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【硬派の肖像】
小学館ムック、小学館、2019年刊
<出版社>より
女性月刊誌『Precious』の好評連載「硬派の肖像」が、一冊のムックに。真摯、ひたむき、木訥ーーそんな言葉が似合う筋の通った生き方をする男たちが、伊集院静を筆頭に31人勢揃い。ほれぼれするカッコいい写真と示唆に富んだ言葉から、彼らの硬派な生き方に迫ります。インタビューから人生訓をピックアップし、今の時代に響く名言集としても必読。
<読む前の大使寸評>
追って記入
rakuten硬派の肖像
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図書館大好き606