テーマ:「がん」と代替療法(54)
カテゴリ:発ガン性化学物質
食品だけでなく、普段なにげなく使用している化粧品にも
防腐剤として発癌性が疑われるパラベンが含まれています パラベンとは、パラオキシ安息香酸エステル類のことで 複数あるパラオキシ安息香酸エステルの総称です 毒性が低く安価であり、多くの微生物に対して抗菌力を示すことから 醤油などをはじめ多くの食品・化粧品に使用されています ところが一方で細胞毒性があり発ガン性物質だとも言われています パラベンの危険性については、賛否両論があるのですが これだけ様々な食品や化粧品に、パラベン含まれていれば 例え、一つの製品による影響は少ないにしても 長期に摂取され蓄積されるパラベンの量はどれぐらいでしょうか 全てを排除するのは難しいにしても、なるべく避けたいものですね 食品の裏側 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月20日 23時36分03秒
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