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カテゴリ:社会・政治
横浜に居住する私のところは被害はない。 計画停電やら電車の間引き運転はどーってことない。 被災者の方々の気持ちを慮れば、暗い気持ちを 吹き飛ばすことが支援のひとつだろう。 18日現在は、先ず避難者への安心感を。 そして安否不明者の捜索、海岸に打ち寄せられた被災者の収容。 希望の持てる復興プランの提示と実行。 原発への対処は並行して処理しなければならない。 ボランティア精神が起こっても、自分にできることの棚卸が必要。 被災者でなくとも日本人として、多くの報道から気持ちが 救われる記事も多く見受ける。 その中のひとつ。 日本は大地震の試練を乗り越えられる2011.03.17(Thu) Financial Times 「語り得ないことについては、沈黙するほかない」。 哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはこう述べて、言葉の限界を示した。 筆者も自然の猛威に襲われた人々の痛みと不安について書くつもりはない。 それでも、地震が日本および世界全体に与える影響を評価する必要はある。 ユーロ圏の改革について論じる予定だった記事を延期して、この問題について書くことにした。 日本国民はうまく対処していく、試されるのは政治家 これほどの悲劇に慣れさせられた文明があるとすれば、それは日本社会である。 日本の国民はうまく対処していく。それは間違いないように思える。 全文はJBPress参照 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5660 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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