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テーマ:Jazz(1961)
カテゴリ:ジャズ
手持ちの片手以上両手未満の仕事のうち3つ目の仕事のカタがついたので客先から車で帰宅する途中にハードオフに寄りました。2枚買った中古CDのうちの1枚がタイトルのアルバム。云十年前から知っている盤ですが、Jazz喫茶では聴いた記憶がありません。買って帰って聴いた際の印象も初めて聴く印象ですな。 先日買ったHank Mobelyの"Workout”に参加していたGuiterのGrant Greenです。一応全曲聴きました。レコードには入っていないAlternate TakeがこのCDには2曲収められていて演奏時間がMaster Takeとかなり異なるので、価値ありでしょう(以前書いたこととかなり矛盾するが・・・ 苦笑)。 レコードの4曲の後にAlternate Takeの2曲は収録されているので、聴きたくない人はスルーしやすいし・・・ CDを聴いた後に明日の出張の準備を始めたら結構時間がかかってしまって疲れたので、今日はこのあたりで暫定アップします。気分が乗れば追記します。 現時点での印象は結構良いです。★★★★☆ あ~~~、今日買ったもう一枚のCDは20世紀最高のJazz Singerと称される御方のCDです。国内盤レコードでは既に持ってるものですが、就寝時に聴くためにCDを購入しました。 忘れてた・・・。Grant Greenは人気がないのか輸入盤だけど480円でした。あの御方のは国内盤で780円でした。 あの御方のCDについては、NHKの朝ドラ「Come Come EveryBody」を絡めて後日記事をアップ予定です(苦笑) まぁ、仕事でテンパってきたら放置になりますけどね(オイオイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/04/04 01:47:49 PM
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