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テーマ:猫と犬との共同生活(2218)
カテゴリ:カレイドスコープ
昨日のお話の補足。
犬はシャンプーの臭いはきらい。 シャンプー、石けんを使わず、お湯洗いだけにすると転げまわるのも減ります。 また犬の体温は38℃と高いので、シャワーは冷たすぎ。 40度ぐらいのぬるいお湯を使うと、お風呂嫌いが少し直るかもしれません。 犬が主人の口の周りをなめようとするしぐさ。 これは母犬の口の周囲をなめると、えさをくれた習慣の名残です。 しかし習慣だから許してよいわけではなく、なめてはいけないと教えると止めます。 犬はご主人が喜ぶと誤解しているだけです。 確かに話せませんが、素直です。 犬の言葉の翻訳機、バウリンガルは復活しています。 犬は鳴き声より動作に感情が表れますので、翻訳の精度はいかがでしょうか。 下記には「ごきげんニャンコのきもち」も紹介しました。 これは猫の気持ちの翻訳機。 喉のゴロゴロを感知して光るそうです。 犬や猫の気持ちを知りたいと、皆さん思っていますね。 犬は人の子供と同じ。 大切な家族として、愛情を注いであげたいですね。 【日記】 ただ 分かって欲しい -イヌの気持ち- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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