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テーマ:自己成長(455)
カテゴリ:人間関係・コミュニケーション
途中のまま中断していた読書メモを再開します。 「話し方」を中心テーマにしながらも、
前回の第6回では、 今回はその続き。 ============================= ・人間力が豊かな人の話は、 ・「プロデュース(演出)」: その良さを最高に引き出すということ
「きょういく」というのは、子どもの可能性を最大限に引き出すことだ、 そのためには、まず自分の可能性を最大限に引き出すことですね。 ここでは「演出」という言葉が使われていますが、 「本人は何もしていないように見えて、周りに化学反応を起こす。」 そういう人に、私はなりたい。(笑) ・(著者の場合は)講演中に、歯切れよく美しい声で話し、 ・最高の状態の「感動プロデューサー平野秀典」になっていく自分が、 ・自分で自分に ・相手に伝わるのは、自分自身の体験したこと ・主語が、「自分」であること ・「自分の」想いから生まれた「自分の」体験が人に伝わる ・一人称の「実感言葉」で表現された感動は、 ・口先だけで語るのではなく、 ・「実感言葉」の引き出しが増えてくると、
どれだけ「自分自身の言葉」、それも実感のこもった そのためにも、まずは「体験」を積極的にしていくこと。 (p205「エピローグ」まで) 「エピローグ」までページをめくりましたが、 「追伸~アナタへのメッセージ~」 ここは次回にふれたいと思います。 そういうわけで、また次回!
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Last updated
2011.05.05 22:55:13
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