テーマ:グランドカバー(1523)
カテゴリ:タイムの増やし方
ロンギカウリスの挿し芽が成長してきました、そろそろ定植を考えているのですが、開花をしている時の移植ってどうなんだろう 苗に負担をかけそうなので、少しためらっています 花が咲き終わってからの方が良いのか、でも、6月の日照りを 考えると今のうちに定植して少しでも活着させたい気もする。 やはり、この時期って草木の生長は著しいですね、みるみる大きくなっていきます、生き生きしている植物を見ると 毎日の水やりや雑草取りも苦になりませんね ちなみに4月27日に挿し芽をした時の様子です。 枯れた挿し穂は、ほとんどありませんでした(逆さまに挿して枯れたのは、あったけど)寒い時期の挿し芽は65%くらいの成功率ですが、この時期は、ほぼ100%です。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 当ブログの記載内容はあくまでも住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアの管理方法などについて紹介しています、畦畔、道路、河川、公園、太陽光発電施設などに使用しているクラピアは想定していません、またクラピアは植え付ける場所によって上手く育たないこともありますので注意して下さい、特に気候や日照、土壌環境は重要な要素ですメーカーや販売店のサイトに詳しく書かれていますからよく読んで下さい。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月20日 04時29分36秒
[タイムの増やし方] カテゴリの最新記事
|
|