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2019年10月07日
テーマ：グランドカバー(1522)
カテゴリ：クラピア（2019年）
長い間育てているので、クラピアが持っている自己治癒能力が優れていることをある程度知っているつもりだが、やはり広い面積が枯れてしまうと、果たして元通りに戻るのかと不安になるものです。
今年の春は新芽が出ず、新たにくり抜き移植で苗を植え付けて再出発させた部分があります、その後経過をたどってみました。   6月23日  7月13日 7月13日 8月3日 8月3日 9月14日 9月14日 10月5日 見事なまでの復活、さすがクラピアです完璧にもとの状態に戻りました、早く被覆させるためにいろいろと策を講じたのですが、ここに来て元気が良すぎるくらいです。 ---------------------------------------------------------------------------- 今日のひと押し  【 豆知識No3 環境改善エアレーション 】 ---------------------------------------------------------------------------- クラピアへの牛ふんは想像した以上に効果があり、この時期になってランナーの成長が盛んになりました、まさかこんなになると思わず芝刈り機を片付けてしまったのです。 せっかくメンテしてしまったので引っ張り出すのも気が引けます、しょうがないので鋏とバリカンでチマチマとカットすることにしました。  無事に再被覆が完了したことは、FBグループでクラピア仲間から情報を聞くことが出来たお陰です自分一人ではアイデアも限られますが、今年は本当に助かりました。 ---------------------------------------------------------------------------- クラピアのことをもっと詳しく知りたい方は「クラピア大好き」グループへ、どうぞお気軽にお立ち寄りください。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年10月07日 03時50分05秒
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