テーマ:グランドカバー(1552)
カテゴリ:ヒメイワダレソウ
我が家の庭の緑色維持期間を比較すると S1=K5=K7>S2>ヒメの順になる傾向です、なので最初に紅葉が始まるのはヒメイワダレソウと言うことで、次にS2が赤くなります。 ただ今年はヒメイワダレソウの赤くなるのが遅れています、昨年の同時期では K7との比較で撮った画像ではすでに赤くなり始めていました(画像の左側) 2018年10月21日 今年の10月20日 植え付けた品種 これは何を意味するのか気候の問題なのか、それとも牛ふん堆肥かな、と言うのもクラピアK7の密度があがらないので1か月ほど前に入れました 隣り合うヒメイワダレソウにも同量の牛ふん堆肥を入れたので、その影響が緑色維持に影響したのかもしれません。 ---------------------------------------------------------------------------- ヒメイワダレソウ ヒメイワダレソウポット苗 ヒメイワダレソウ グランドカバー 姫岩垂草 リピア 土留め 法面[白系]28個120円/個:レビューを書いて次回使える割引クーポンプレゼント! ---------------------------------------------------------------------------- 施肥すると緑が長くなる傾向になりますが、だからと言ってたくさん入れれば、いつまでも緑が続くわけではありませんのでご注意、逆に過剰投入による弊害がでます。 盛岡ですと、11月には間違いなく赤くなり始めます、霜が降りたり寒風が強かったりするとあっという間に赤くなり、品種間の違いと言うよりは植え付けた場所の影響が強く出ます。 ----------------------------------------------------------------------------
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最終更新日
2019年10月25日 08時05分10秒
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