テーマ:グランドカバー(1536)
カテゴリ:クラピア(2022年)
今年は例年よりクラピアにかかる費用を絞ったので、ここに来てかなり見た目に影響が出てきています、特に葉色は肥料の量によって変化するので、春に一度切りでは綺麗な緑色を維持するのは難しいのも分かりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 次に影響が大きかったのは殺虫剤です、今まではオルトランDX粒剤などを使ってきましたが、今年は使用しなかったので虫たちの糞塚が凄いです、表面に土が撒かれるので見た目を悪くする要因となりました。 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- 簡単に言えば費用と手間を掛ければ見た目も良くなると言うことでしょうか、当たり前と言えば当たり前のことですが、何とか両立できないかと試行錯誤していました。 クラピアを植えられている方はまだまだ少ないので、何をやっても新鮮で結果を楽しむことができます、これからもクラピアちゃんねるで紹介していきますので楽しみにしていて下さい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ブログは住宅の庭など狭い範囲に植栽されたクラピアを紹介しています、畦畔、道路、太陽光発電施設、河川、公園などに使用しているクラピアは想定していません、また生育状況は植え付けた地域の気候及び土壌環境や植栽方法によって左右されます、全てのクラピアがブログの内容と同じになるとは限りませんのでご了承ください。 クラピアと間違えてヒメイワダレソウ(リピア、リッピア)を植えられる方がいますが規制されているので注意が必要です、ヒメイワダレソウは生態系に甚大な被害を及ぼすおそれがあるとして生態系被害防止外来種リストに掲載され、重点対策外来種に指定されていますので植えないようにしてください。 ※クラピア ® は、株式会社グリーンプロデュースの登録商標です。 ※ミドリス ® は、ミドリス株式会社の登録商標です。 ※ゴールデンスター ® は、キンボシ株式会社の登録商標です。 ※アーシング ®(Earthing)は、株式会社アーシングジャパンの登録商標です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月05日 05時08分34秒
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