名古屋B食倶楽部

いつも行ってる床屋さんに、ここのうどんが美味しいと言われて・・・
うどんが美味しいと言われても、糖質制限のおじさんとしては困るんですが、長年の付き合いですから、一度は行っとかないとね。



衝立のある「コ」の字のカウンターに着席。



若夫婦と、どっちかのお母さんの三人体制のようです。
市役所が目の前ですから、客には困らんね。
調理場の床は乾いていて、清潔そうです。



う～～～ん、おじさんには、判り易そうで、でも、ちょっと理解しにくいメニュウです。
追い飯つき790円は、カレーうどん690円だけに繋がっているんだよね。
では、うどんに、ご飯だけを付ける場合はいくらだろうか？
ミニ丼セットの鳥丼に鳥天丼と鳥玉丼が有ります。
おじさんは、どうせなら、鳥親子天丼にしたい。
（この時点で、おじさんは、鳥玉丼を鳥玉天丼と勘違いしてます。）
この場合、鳥天丼に温玉80円をトッピングするのと、鳥玉丼に鶏天170円をトッピングした方が良いのか、量の問題も含め悩む。
きっと、鶏天の方が、鳥玉天より値段が高いから蛋白質量も多いだろうと考えて、鳥玉丼をチョイスして、鶏天をトッピングすることに。
折角病で海老天も頼んじゃおう！

メニュウには、トッピングと「もう一品」と別れているが、何故？



どどどどど～～～んと来ましたよ。



あれ？
鳥玉丼に、鳥天が乗ってるじゃん？
しかも、鳥玉丼って、玉天じゃなくて温泉卵か！と、やっと気づく。
でもって、、鳥玉、これ、小っちゃいんですけど～～
鳥がウズラだったのか？
だから、鳥であって、鶏と書いてないのかな？



大きな鶏天が別皿で来てました。
これは、鳥天でなく、鶏天だもんね。



かけきしを頼んでおきながら・・・



海老天頼んだら、これって、天麩羅きしめんってことだよね。
「もう一品」は別皿で来るから、トッピングではなく、「もう一品」なんだね。
でも、じゃあ、逆に、「温玉」「とろろ」は別皿じゃなくて、最初からうどんの中に入って来ちゃうのか？
おじさんみたいに、ミニ丼やご飯にかけたい人は、困るよね？
お店の人が聞いてくれるのか？

・・・ご飯もきしめんも旨かったけど、おじさんは、メニュウが理解できなくて夜も寝られません。





64.1キロでビックリしたけど、すこし減って良かった。



今朝はいつもくらいに戻っていて安心しました。

糖質を続けて食べると、簡単に体重が増えることが良く判ります。
でも、糖質制限のいつもの食生活に戻れば、数日で体重が戻ることも良く判ります。